2009年11月 7日 (土)

11月3日ジョホールバル:1250円で日帰り海外旅行

2009tahi1113_001今日はマラッカを出て国境の町ジョホール・バル(JB)を目指す。あれこれと不満のあるホテルだったけれど、朝食はマレーシア風で美味しかった。空港までの道、普段はバスに乗るけれど今日は早いバスに乗りたいのでタクシーを使ってあっという間にバスターミナルに到着、9時の便に飛び乗る。

本当は金子光晴が「マレー蘭印紀行」に書いたバトゥ・パハに行って見たかったのだけれど、恐ろしく何もないという噂を聞いたうえ、金子の見た頃の町とは違っているだろうから、落胆するよりも憧れの町のままとどめておきたいと思ってバトゥ・パハはすっ飛ばして行き先をジョホール・バルにしたのだった。3時間の道のりをずっとプランテーションを眺める。バスの窓から見える濃い緑の木々は改めてここが熱帯であることを知らしめる。

JBに到着。南下を続けているのでさらに暑い。JBはガイドブックに「治安が悪い」「◎◎ホテルはお勧めできない」と物騒なことが満載されているので、緊張と暑さで汗だくになりながら宿を探す。セキュリティがちゃんとしているところを見つけたので、一も二もなく決定。値段の割に建物は古びているし、後になって無線LANが使えるか確認しなかったことに気づく(がーん)。だけど部屋は19階で窓からシンガポールがばっちり見えるので全部ちゃらにしてもいいという気になる。

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荷物を置いて、昼食へ。ビールが飲めて美味しそうな店を探す。あったー♪今日は鶏飯(名前のまんまチキンライスという)と麺(具はミックス)。ふう、今日も当たりだ。この小さいチリソースがまた美味しいのだ。自作できないものかな。

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さてJBで何をしよう。宿のそばの市街地には見所はないのだった。それなら、こんなに近いんだしシンガポールに行って見よう!国境の越え方がいまいち不明ではあるけど、マレー鉄道で渡るという方法があるから、JBセントラル駅に行って見る。人の流れとともに歩き、通りがかりの女性に「シンガポールに行くのはここでOK?」と聞くと、その女性もシンガポールに行くという。けっこう綺麗な英語を話すな~と思ったらシンガポール人だった。聞くとシンガポールへはバスでの国境越えが便利という。出国し、バスに乗る。バス代1 RM。

2009tahi1113_009 バスに揺られて15分ほどでシンガポール到着。入国しまたバスに乗りSMRT駅「クランジ」で下車。途端に大雨。やっぱり毎日大雨が降ることになっているのだな。駅前の携帯電話屋で50 RMを20シンガポールドルに両替。日本円で1250円ほど。さてこれで日帰りシンガポール旅行に出かける。

予定も希望もなく気まぐれでやってきたシンガポール。「オーチャード・ロード」なら電車で一本だし、言って見ることにする。駅のホームで近くの人に「オーチャード・ロード」に行くにはこの電車でいいのよね?と確認すると、それから電車が来るまでの15分ほど延々と説明していただく。うーん親切。

2009tahi1113_012所要時間40分でオーチャード・ロードに到着。おおお、ここは中国だった。メインストリートは既にクリスマスの装い(夜のニュースで特集していた)。マレーシアよりも欧米人の率が高いような気がする。そして何より町がモダンだ。デジカメ片手に写真を撮っている人がいっぱいだ。

歩き回ってすっかり疲れ果て、手持ちのS$を使い果たすべくショッピングモールでビールを飲む。まだ小銭が残るようなのでお土産にフルーツも買う。これで残りのお金で電車とバスに乗ったらS$は使い切ることになる。

2009tahi1113_022_2 フルーツを手にまた電車とバスを乗り継ぐ。バスはマレーシアからの通勤客でごった返している(国際通勤なのだな!)。そして再度マレーシアに戻って入国。4時間1250円の海外旅行は終了した。あー、面白かった。

JBに戻って夕飯。おやー、8時にはもう食堂も閉まりつつあるのだな。お店の一押し、豚肉黒胡椒揚げと、本場のぱりぱり焼きそばを注文。一押しよりも焼きそばの方が断然美味しかった。帰りにコンビニでさらにビールやお菓子を買い込み、いつものように夜は更けるのだった。

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宿に戻ると携帯に叔母から着信が。深夜だったけど何かあったのかなと電話してみたら、柿を送ってくれたとのこと。うわーんどうしよう、受け取れない。今回の旅行のこと、話しておけばよかったよ(いちいち言っていくのも何だしなーと思って話してなかったのだ)。好意を無駄にしてしまって、すっかり落ち込んだJBの夜だった。

明日からマレー半島を北上する。

旅のお小遣い帳
タクシー(宿→バスターミナル)8 RM
バス代(→JB)38 RM
バス代(バスターミナル→シティセンター)3 RM(本当は3.4 RM。1.7×2=3らしい…)
昼食 22 RM
バス代   1 RM
シンガポールドルへ両替 50 RM
 電車代  8 $
 ビール   6.5 $
 フルーツ 2.5 $
 帰りバス代 2 $
夕飯  38 RM
コンビニで買い物    19 RM

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2009年11月 5日 (木)

ようやく

2009tahi1113_007しばらく御無沙汰していました。例のごとく、ネット環境に恵まれない場所にいたので、ブログも更新できずにいましたが、怪我も治り元気に旅しています。

今日の宿はネットがつながるとは言え、電波は弱くとても重いので、ブログは少しずつ更新していくことにします。

とりあえず生存報告まで。熱帯モンスーンを抜けて、明日から普通の(?)熱帯地方です。

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2009年11月 3日 (火)

11月2日マラッカ

2009tahi1112_002 今日はKLからマラッカに移動。早起きして荷造りに励む。朝食テイクアウト。お粥は熱すぎて食べるのに時間がかかるからね。昨日はボラれたので、ちゃんと値段を確認して購入しました。揚げ餃子だと思って購入したのはカレー味のサモサでした。熱々。ピロシキ≒豚饅≒ラビオリ≒トルコのマントゥの図式にこのサモサも加えようと決めました。

2009tahi1112_003 さて食事を済ませてチェックアウトし、バスターミナルへ。予想外に(始めはつっけんどんな人かと思ったけどね)フレンドリーだった宿のおじさんに熱く感謝しつつ、メラカ行きのバスに乗る。一人12.5 RM(約300円)、安ーい。これじゃエアアジアが安い航空券でがんばらなくちゃいけなくなるのもわかるな。

2009tahi1112_0042時間でマラッカに到着。そうマラッカ海峡の町。古くはポルトガル、オランダに占領されたので欧州の香りのする歴史的建物がいっぱいの世界遺産の町。バスから降り立った町は熱帯アジアとは思えないような町並みでした。でも、振り返ると勢いの良い中華街。いろいろな異国情緒が渾然一体とした不思議な町なのです。

宿は中心部から徒歩で20分くらいの場所にあるミモザホテル。ネットでの印象が大きく裏切られたまれなケースでした。リーズナブルな宿なので贅沢は言えないけどね。外観の写真が綺麗でも中身が粗末、ということは往々にあるので、事前予約は気をつけなくては。

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だけどマラッカはずっと楽しみにしていた町。荷物を置いて繰り出す。まずは、宿近辺のマラッカ1丁目の中華屋台へ。いくつか目星をつけていた屋台街の中で一番込み合っていたところを選ぶ。オーダーしたのは経済飯(ご飯+おかずを乗っけていくタイプ、今回はマーボ豆腐、鶏唐揚煮込み、ほうれん草和え物、セロリとカリフラワーの塩炒め)と海老ワンタン麺、そしてビール。いやん、美味しかった♪ もう中華は飽きたな~と思っていたはずなのに、やっぱり美味しいのでした。

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すっかり満足した後は歴史的建造物を探訪。マラッカの中心街に集中する列強支配の史跡を訪ね歩く。ここマラッカが列強垂涎の地であったことが、数多く残る欧州風の建物でよくわかる。そして照りつける太陽、焦げる肌、そういえばここは熱帯の地だったのだ。

体力と気力がすっかり失われたので、マラッカ川クルージング船に乗り込む。マラッカの市中を縦横にくねりながら流れるマラッカ川から町を眺める。陽射しは強いけれど、川面を流れる風に身を置き、しばし暑さを忘れる。

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KLと同じく日が傾くにつれ空が暗くなる。やー、また一雨来るのかなと思ったホテルの20m手前で、やっぱりバケツをひっくり返したような雨が。KLほど長くはないけれど、やっぱり夕立のようなスコールはデフォルトなのか。

2009tahi1112_042_2雨が止むまでビールでやり過ごし、路面が乾いてから再び外出。ここに来たのはマラッカ海峡を見たかったから。川沿いを海に向かって歩く。河口から見たマラッカ海峡がとても素晴らしかった。

さらに海峡全貌を見てみたい。そう思って展望タワーに登る。おおおお、市中はもちろんマラッカ海峡もばっちり見えて感激。本当はマラッカ海峡に沈む夕陽を見たいと思っていたのだけれど、雲が出ていて今回は見えなかった。残念。だけどタワーから見たマラッカの町並みやマラッカ海峡は強く鮮明に脳裏に焼きついた。ここまで来てよかった。(写真はマラッカ川から臨むマラッカ海峡。展望タワーの写真はいまいちでした。残念)

マラッカ海峡の水平線を堪能した後はチャイナタウンへ。マレーシアの8割くらいは華人ではないかと思うくらい、町は中華系の商店が溢れている。予想に反して7時を過ぎたチャイナタウンはすっかり静まっていたのだけれど、唯一、ごった返していた店で夕飯にする。鶏肉のブラックペッパーソース和え(+野菜+目玉焼き+ご飯)、そして酢豚。酢豚と思ってオーダーしたこのメニューは私が作る酢豚よりも「あん」がさらさら(多分、片栗粉は使ってないのでは?)、豚肉はバラ角ではなく中くらいの厚さのスライスを天ぷら風味に揚げたものだった。これはこれで美味しかった。

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再び降り出した雨を避けつつ宿を目指す。宿のそばの中華街もひっそりとしている。メラカの華人はあまり遅くまで商売に励んだりしないようだった。

2泊しようかなと思っていたマラッカだけれど、新しい町には新しい発見がある。そういうわけで明日はまた移動することにした。

旅のお小遣い帳
朝ご飯    2.6 RM
宿          98.  RM
昼食         9.8 RM+ビール15 RM
クルージング 20
コーラ        2.3
ビール       13
水    1
展望タワー   40
夕飯         35(うちビール23)
ビール       13

* 本日の反省事項:熱帯では日焼ケアを入念に!

ネット環境が悪く写真のアップロードにすごーく時間がかかります。とりあえず食べ物の写真だけ先にアップロードしました。残りはネット環境の良いところで改めて。

追記:写真を追加アップロードしました(11月7日)

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2009年11月 1日 (日)

11月1日クアラルンプル:世界征服計画進行中

2009tahi1111_004 KL 2日目。今日はKLを歩き回る。朝食はホテルから外に出て屋台を物色する。マレーシア国内でも有名なお粥のお店を発見。既に地元民がいっぱいテーブルを占拠している。オーダーしたお粥のお味もなかなか。でーすーがー

ぼられました

10 RMと言われちょっと高いな、と思ったのですが、うーん日本円で一人120円くらいだなー、と考えつつ支払ってしまいました。ああああ、

騙された私のバカ。g

値段にしたら微々たるものですが、ボられた自分の間抜けっぷりが情けなくて、腹立つ腹立つ。

2009tahi1111_017_2腹立てながらとりあえず外出。まずはKL最古のイスラム寺院「マスジット・ジャメ」へ。短パンの上から長いズボンを履き(暑いよ)、スカーフも被って(これも暑いのよ)、イスラム教の数珠も持って行ったのだけれど、建物内部には入れず、外側をぐるっと見学するだけ。ちぇ、がんばったのになー。外側だけでも素晴らしかったので、内部はもっと素敵に違いない。

お寺を出てひとけのない場所でズボンを脱いで、次はチョウ・キットへ。市場フリークだからね、行かなくちゃ。

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うん、チョウ・キットは好みの市場でした。活気があって、食べ物がみずみずしくて、人が溢れていて、みんなにこにこ。昨日負傷した足指に濡れた地面が怖かったけど、足元をぬらすことなく市場満喫。

2009tahi1111_026お昼ご飯は何にしよう。マレー(イスラム)系はビールがないので却下、インド系も初日の味が今一歩だったしなあ、そうなると残るのは中華系になる。宿に帰って洗濯もしたいので、結局チャイナタウンに戻る。お昼のメニューはシーフードのあんかけ麺、野菜の春巻、チキンの焼飯。何でもないメニューがなかなかに美味しい。

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2009tahi1111_031宿に帰り洗濯物を干したら今度はブキッ・ビンタンへ。ここは高層ビルやお洒落なショッピングコンプレックスなどが立ち並ぶ地区。ところが駅から町に降り立った途端、雨が降り始めた。おおおお、バケツをひっくり返したような雨だ。そういえば昨日もこんな雨だった。スコールなのかな。

2009tahi1111_033 ともかく外にはまったく出られない状態なので、駅から直結したショッピングモールをうろうろする。そしてやっぱり出会ってしまうトルコ人ドンドルマ(アイスクリーム)屋。「やートルコ人?」「なぜトルコ語しゃべれんの?」といつものやり取りから始まり、話し込む。そしてやっぱりドンドルマを貰ってしまうのだった。各国で出会ったトルコ人と話して仲良くなる「京丸世界征服計画」は地道に進行中。

結局、雨が上がるのを待っていたら夕方になった。着替え用にイスラムっぽいTシャツをゲットしてホテルに戻る。よく見るとTシャツはタイ製で、おまけにチビTすぎてぱつんぱつんでした。

全然お腹は空かないんだけれど、ビールは飲まなくちゃな~。そういう訳で夕飯は地元民が集う食堂へ。日本人だからか餃子があるよーと声をかけられて、つい注文。まあまあ美味しかったけど、餃子は日本で食べるに限る。あとは、ご飯におかずを乗っけるタイプのご飯。豚の角煮がグッドでした。

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何のために旅行してるかっていうと、私の場合は美味しいもの食べるため、という気がするのだけれど、旅行中は何故だかそんなにお腹が空かないんだよなー。気が遠くなるほど空腹に陥り、貪るようにご飯を食べたいと思うこの頃であります。

あー今日はお小遣い帳なし。電車代の計算が面倒なのでサボります。明日は移動です。

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2009年10月31日 (土)

10月31日3日目クアラルンプル・マレーシア

2009tahi1031_001さて、本日は一気にマレー半島を南下、激安航空会社エアアジアでクアラルンプルへ(タイ→クアラルンプル いろいろ込み込みで片道5000円)。必ず遅れるという噂のエアアジア、でも真面目な日本人は早めにホテルを出る。バンコクともしばらくお別れ。また来るよ~。

2009tahi1031_005 噂に反して定刻通り出発。やるじゃん、エアアジア。そしてクアラルンプルに到着してから市街までが遠かった。行けども行けどもプランテーション、結局市内までバスで2時間弱もかかったのでした。むぅーん。クアラルンプルは10年+αぶり、ぜんぜん覚えてない(汗)。市街地に着いたのが2時半過ぎ、腹ペコでとりあえずビールを置いてそうなインド料理屋へ。

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…食べ過ぎました。私の好みだけで言えば、タイ料理のほうが好きだな~。しっかし、こんなに食べては夕飯が入らないではないか!と不安を胸にチャイナタウンへ。しかーし道に迷って、道行く人に尋ねてどうにかチャイナタウンに到着。

2009tahi1031_013 まずは宿を探す。地元で有名な(古い)ホテルは今一歩だったので、チャイナタウンにしては少しお洒落っぽいホテルにしてみた。ワイヤレスLANの電波が今一歩だけど、まあまあ満足といったところかな。明日は電波もちゃんと入る部屋に替えてもらうことになった。

そしてチャイナタウンへ。と、一歩外に出た途端、雨が降り出す。11月から乾季じゃないんですかー(涙)。雨を避けながら、ごった返す人ごみの中を歩く。

2009tahi1031_016 段差のある場所でいきなり足に激痛。うわー、痛いよ。見ると足の指から流血している。うはー、どこかにぶつけたらしい。ビーサニストは危険がいっぱいなのだ。ティッシュで血を拭いていると、近くの屋台や出店のお兄さんたちが集まってくれる。商店街のおじさんが水と薬(中華系っぽい匂いのする油薬)とバンドエイドを持ってきてくれる。うわーん、みなさんありがとう。傷の痛さよりも、人の温かさが身に沁みるチャイナタウンでありますよ。

雨宿りがてらビールを飲んだからか、夜になってもさっぱりお腹が空かない。だけど旅の楽しみは食べ物なんだし、ととりあえずホテルから出て賑わっている中華系レストランへ。お腹は空いてなくともビールと、それから形だけでもなにか食べたいよね。

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タイガービールはバケツの中で冷え冷え

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ということで今日のメニューはタイガービール大瓶(1リットル入り?)と、スープヌードル(中華麺ですな。チリソースを追加でお願いして見ました)、焼飯、サティ(肉の串焼き。タレが美味しかった)。

傷は幸いたいしたことなさそうだし(血は止まったし、腫れもありません)、明日は今日の分までもりもり食べるぞ~。

旅のお小遣い帳
タクシー              10RM
昼食インド料理  73RM
宿(2泊分)    240RM
昼ビール             41.40 RM
夕飯                   53 RM

*LAN電波が弱くて通常メールの送受信ができません。電波が届かない宿だとここの更新も途絶えるかもしれませんが、多分死んでないと思うので(笑)心配しないでください!

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2009年10月30日 (金)

10月30日2日目アユッタヤー

2009tahi1030_002_2 体調は100%復活というわけじゃないけれど、そこそこ元気になったので今日はアユッタヤーへ。そう、山田長政が活躍した町です。

ホテルで朝食を済ませて電車に乗り、地下鉄に乗り換えてフアランポー駅へ。バンコクの電車は設立10年目という。前回バンコクに来た時はまだ出来上がってなかったので、10年以上ご無沙汰していたわけだな。

2009tahi1030_005 列車でアユッタヤーを目指す。しかーし、聞けば「座って」乗車できる電車は2時間待ちらしい。親切な皆さんがバスで行け、いいやタクシーチャーターだといろいろとアドバイスしてくれたけど、結局は2時間を駅周辺の屋台街で時間をつぶす。そう、私が抱くタイのイメージはlこんな猥雑で隠微で独特の匂いと人懐っこい笑顔が入り混じる屋台の町並みなのだ。何だかウキウキしながら列車に乗り込む。そして自分が鉄子なことにも気づくのだった。

2009tahi1030_012 ゆったりと列車は進む。車窓から見える景色はのどかな田園風景。スローペースなうえにタイの物価からしたらびっくりするようなお値段だったけれど、途中でお弁当が出てきたのでちょっと気をよくする(相変わらず食べ物に弱い)。鶏ミンチの辛味炒めが美味しい。

アユッタヤーでは貸し自転車を借りて遺跡を巡る。暑いよー。タイは12月から乾季に入っていて、カラっとしているのだけれど、アユッタヤーはものすごく気温が高い。腕がじりじりと焦げる。

2009tahi1030_026 ワット・プラ・マハータート。アユッタヤー朝初期の建築らしい。首を切り取られた痛々しい仏像と、木の根にとり込まれた仏様の頭が対照的。そして、何より暑い。やっぱりいきなりこの暑さに慣れるには、もう少し体力が必要だったかな。

遺跡を移動する間にどんどん失われる水分と体力。

その後はワット・プラ・シー・サンペットという遺跡とウィハーン・プラ・モンコン・ボビットというお寺を冷やかして、ビールを一気飲みしてバンコクに戻ることに。あまりの暑さに山田長政が築いたという日本人街にはたどり着けなかった。残念。

バンコクへの帰路は高速バス。バスステーションで路線バスに乗り、電車に乗り換えて宿のあるトンローへ。今日も辛いタイ料理で一日の最後に活力を入れて本日の旅は終了。

2009tahi1030_044_2 シーフードをオイスターソースとガーリックで炒めたもの。今日の当たり。

2009tahi1030_046 チキンのスイートチリ炒め。淡々と美味しかった。

さて、明日は移動です。お天気がちと心配だけど、楽しい旅となりますように。

2009tahi1030_033旅のお小遣い帳
BTS(電車)  20×2
地下鉄          27×2
列車(アユッタヤー) 315×2
渡し舟            4×2
レンタサイクル40×2
遺跡             50×2
ビール           50×2
高速バス       50×2
路線バス       12×2
BTS              40×2
夕飯            590
コンビニ         73

暑いと犬は爆睡する。
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2009年10月29日 (木)

10月29日1日目バンコク

そういうわけで出国しました。行き先はマレー半島。まずはバンコクへ。

2009tahi1029_003_2 8時に家出。バスに乗り福岡空港でタイ航空に乗る。予想外に搭乗客は多く、ほぼ満席。タイは3回目、でも前回がいつだったのかもう覚えてないくらい久しぶり。何だか美味しくなくなった機内食をいただき、バンコクまであと2時間くらいというところで…

具合悪い

よれよれなんですけれど。

死ぬかと思った。いやマジで。

トイレで意識が遠のいて、汗だくになったのですが、ほどなく復活。いやん本当に死ぬ、と思いました。スチュワーデスは、朝ご飯がおかしかったのでは?とか、ビールを2本も飲んだのがいかんのだろ、と仰いましたが、

やっぱり機内食が原因だと思う。

九死に一生を得た気分でバンコクに到着。久しぶりのバンコクは、ものすごーーく都会になっていました。ブランドショップが立ち並び町並みも一新している。私たちが泊まる予定のトンローはバンコクの青山(by山下マヌー)という話だし、期待に胸膨らむ私。

マヌーの嘘つき(涙)。

2009tahi1029_010_2 青山ではありませんでしたが、普通に庶民的な食堂でめちゃめちゃ美味しいタイ料理をいただいたのでよしとする。ホテルも綺麗だったし。

病み上がりで身体はふらふら、お腹はよれよれでしたが、現場のタイ料理をいただいたら治りました!あーお店の写真も撮らなかったし、名前も不明。明日再度見に行ってきます。

2009tahi1029_013 おなじみトムヤムクン+シーフード(魚とイカ)。久しぶりに生姜とレモングラスの塊りをガリガリとかじる。

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焼き豚のマリネを炒めたもの。赤玉ねぎが良い味出していました。

2009tahi1029_015 そして本日の大当たりはこれ。牛肉のペッパー炒め(すみません、タイ語全部忘れました)。なんと生のペッパーが枝ごと入ってたー。お店のお姉さんにお勧めは?と聞いて選んだ品でした。

やっぱり地元民で溢れているお店が美味しいのはどこの国も同じなんだな。明日はプチ遠出の予定。体調が復活したら、の話ですけれど。

メモ:なぜか日本のコンセントのままパソコンも携帯の充電もオッケー。穴の形状違うのに?

旅のお小遣い帳
空港→トンロー 150B×2
夕飯                630B(ビール大びん2本含む)
コンビニ             81B(ビール、タイ製えびせん、ヨーグルト、アイス)

えびせんは湿気てたよー。

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遠出

仕事がだだーっと詰まってしまって、心の差さえだったトロも底をつき、疲れ果てる身体、荒んで行く心と暮らし。

これじゃーいかん!とポチってしまいました。航空券。そういう訳で遠出してきます。今回もパソコンを持参するので、出先から近況をお知らせします。

行ってきます!

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2009年10月21日 (水)

やればできるのね

自宅敷地から全然外に出ない生活が続いている。10日間一本勝負~!という感じだったのだけれど半月一本勝負~!!に延長。何だそれ。つまり業爆はもうしばらく続くわけです。

そうそう、有料ゴミ袋の話をしようと思っていたのだ。10月からとうとうゴミ袋が有料となったので、完全分別を試してます。1枚35円(45リットル)のゴミ袋をバカスカ使うのが勿体ない、というのもあるけど、忙しくてゴミ出しに出かける時間が惜しいというのもある。いや、ただのものぐさなだけなんだけど。

ゴミ袋が有料になるのは燃えるゴミと埋め立てゴミ。当市には立派な焼却炉があるらしく、プラスチックもビニル袋も燃えるゴミに出す。無精を決め込むならかなりのものが燃えるゴミになるのだけれど、分別しさえすれば燃えるゴミを減らせるわけです。そこで、下記を試してみました。

・名刺大以上の紙は資源ごみにまわす
・生ごみはせっせと庭に埋める
・発泡スチロールは購入元のスーパーに返却する
・ペットボトルも忘れずに分別する
・(厳密な意味でのゴミ減量じゃないけど)ビニール袋類は丸めずたたんで捨てる

これだけのことをばっちりやったところ、何と2週間ゴミを捨てずに済ませることができました。おおー、やればできるじゃないの。面白いので記録更新を目指してみます。こうしてゴミ減量につながるわけだから、ゴミ袋有料化もそんなに悪い話じゃないような気がしてきました。

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2009年10月19日 (月)

タイ風味の朝ごはん

忙しい時は外出もままならず、食べる→仕事→食べる→仕事を繰返す日々が続く。だから、美味しいものを食べることだけが楽しみだ。忙しいから手の込んだものは作れないのが悩ましいんだけどね。

20091019_001昨日は茹でた塩豚を堪能した。そして今朝はその茹で汁(鶏の骨付き肉でさらにスープを取る)と野菜、そしてビーフンでタイの朝ごはん風の麺を作ってみた。味付けは塩と自家製のナンプラー、そしてサイパンの唐辛子ペースト。パクチーの代わりにセロリの葉っぱを刻んで入れてみた。代用品が多かったけど、出来上がったものはしっかりタイ風味でした。ああ幸せ。

私にとって朝のひとときが一番ゆったりできる時間だ。朝ごはんが美味しいと、いい気分が一日続く。

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