« Nisan 2006 | Main | Haziran 2006 »

30.05.2006

一難去ってまた

夕方ラン、意気揚々と走り出す。う~ん、快調快調。足首もどこも痛くない。

ところが幸せはそう長くは続かない。今日は脇腹が痛くなる。揉んでみても押してみても治らない。息をすーはーと深く吸ってもダメ。ふと時計を見ると、1km地点の速度が普段より速かった。そっか、原因は調子に乗ったということですね。

途中立ち止まりながらあれこれ試して、それでもどうにも腹痛は解消せず、4kmで本日のランニングは終了。でも、走れないことを思えば上出来、上出来。走り終えてストレッチをしていたら汗もたっぷりかいたのでひとまず満足する。

だけど1カ月のブランクによっていかに身体がなまってしまったかを日々痛感します。もう少し「走る身体」に戻したいものです。体重&体脂肪も。

| | Comments (4)

29.05.2006

喜びの瞬間

週末はオットと走る。まだ一歩一歩、痛みがないか確かめるように5km。幸い、走っている間は、足首には痛みが走ることもなく今のところ大丈夫。

復帰してから数日、ただ「復帰したこと」が嬉しいだけで、実際は身体が重く息があがるばかりのランニングでした。ところが今日はふっと身体が軽くなる瞬間があり、ストライドが伸び、少しだけタイムもあがります。どんどん足が進む進む。身体が喜んでいることを体感する一瞬でした。ああ、幸せ。

このままずっと走っていたかったのだけれど、調子に乗るとまた同じことを繰り返しかねないので、幸せな気分のまま終了。

向かい風が気持ちいい。いつの間にか夏が近づいていた。

| | Comments (2)

27.05.2006

究極の選択

いかにも梅雨らしい雨が降るようになった。もういい加減に入梅宣言しても良さそうだけれど、ひょっとして私が入梅宣言を聞いていないだけなのか。もう随分長い間、雨雲を眺めている。今朝は少し寝坊して8時過ぎからオットとともにいつものコースを5.2kmをゆっくり走る。端数が出たのは途中、小雨が降り始めて1km地点あたりで一旦引き返したから。でも、やっぱり勿体ないよねという話になって再度引き返したのだった。

走っている時には痛みもなく、足首だけを見ると結構快調。しかし、やっぱり椅子から立ち上がった時の数歩、足首に妙な痛みが走る。しばらく歩き続けるとその痛みもなくなるのが不思議。ともかく、今は無理をしないようにして、走りながら治す方法を模索するつもり。

土曜は毎週、図書館に足を運ぶ。今日もどっさりと借りてきた。そして、買ってきて読んでいない積読状態の本もどっさり。私の暮らしの中には「休日」はほとんどない。そのうえ夜の時間は仕事(勉強)をしているか、酩酊しているか。つまり読書に取る時間が決定的に足りないのだ。通勤時間は7秒くらいだし。とみにお酒が弱くなり、飲んで本を読むということができなくなった今、酒を取るか読書を取るかという究極の選択を迫られている。

「精霊探偵(梶尾真治)」この作家は映画「黄泉がえり」の原作者として有名になったが、実は地元の作家。「黄泉かえり」も原作を読むと地元の地名や方言が満載、それだけでなく死者が蘇るというホラーを愛に満ちたストーリーで描いた秀逸な作品だった。「精霊探偵」にもそんな面白さを期待したのだけれど、今回は底が浅く落胆。ローカル色が強い部分は楽しめたけれど。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

26.05.2006

5kmでも幸せ

おそるおそる走る。全神経を足首に集中。痛みが出ないか、大丈夫なのか。とりあえずオーケー、痛くない。今日も5キロ。昨日とあまりペースは変わらないのだけれど、今日は身体が重く、息があがる。ペースを上げようという気持ち、長く走ってみようかという気持ちは起きないまま終わる。聞くと最高気温は30℃だったのだそうだ。暑さの所為かな。

ともかく痛まずに5kmを走れて嬉しかった。無理せずしばらくこの状態を維持して、もう大丈夫と確信してから次のステップにあがるようにしよう。走れなかった時のことを思えば、5km走れることは幸せだ。

帰宅後、やっぱり少し違和感を感じるけれど、痛みというほどのものじゃない。このまま治っていきますように。

「家守綺譚(梨木香歩)」宝物のような本に出会った。美しい文章が織り成す世界が目に鮮やかに浮かぶ。風になびく百日紅、河童、鷺。今は、目にすることのできない何かがこの本の中にある。その世界は消滅したのではない、今を生きる私達がただ忘れているだけなのだ。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

24.05.2006

気を取り直して

NYCマラソンの抽選には外れましたが、足首の具合はそろそろ良さそうです。気を取り直して、前回のランニングから10日ぶりに走ってみました。5 kmを32分。本当はもう少し長く走りたかったのですが、ハーフのレースからほとんど1ヶ月自粛していたので、我慢我慢。久しぶりだったからか走り始めはあちこち痛みが走りましたが、問題の足首近辺が痛むことなく終了。いい汗をかいて満足しました。

先日、朝のNHKの番組を見ていたら自宅の台所で作れる燻製用の鍋があることを知り、そんなものがあるなんて!と急ぎ調査。注文したものがようやく届きました。今日はうきうき燻製を作成。

Img_0441

本日一番の人気は燻玉。手羽元は昨日作ったスープの出し。燻玉の隣にあるのは蒲鉾。予想外に美味しかった。

Img_0442

そして燻製鍋の様子はこんな感じ。ベーコンと、いぶりがっこです。ベーコンは確かに美味しかったのですが、安い豚バラ肉を買った所為で脂身が多すぎました。今度はもっと良質のバラ肉で作ってみます。

この燻製鍋、台所で比較的短い時間で作れるので気軽に燻製が作れます。これまで、七輪で火を起こし、自作のダンボール燻製マシン(一回こっきりで廃棄処分)で作っていたことを思えば、まさに燻製天国。今日のヤケ酒も美味しく頂きました(?)。

ブログが飛び飛びになっている間に、結構本も読みました。備忘録も兼ねて少しずつ紹介します。ちょっと前に開眼した梨木香歩の「村田エフェンディ滞土録」。久しぶりに出会った力のある作家がトルコのことを書いているだなんて、と慌てて購入した作品。私にとってはノスタルジアを彷彿とさせる、それこそ書かれている町並みが画像で届くような話。人と人との絆の強さを思う。それがどの地で得られたものであっても、どんな人と結んだ絆であっても。

| | Comments (20) | TrackBack (0)

23.05.2006

Unfortunately

「残念ですが」…抽選に外れてしまいました。NYCマラソン。わかっていたんです。外国人の当選確率は25%、4人にひとりしか当選しないってこと。でもね初マラソンだし、ひょっとするとランニングの神様が微笑んでくれるかも、と望みをかけていたのです。でもダメでした~(涙)。

ですが、3月に申し込んでこれまで、怪我で中断もしましたが(現在もそうです)、当たるかもしれないと思うと練習に力が入りましたし、不安でいっぱいだったハーフマラソンも時間内に完走できました。抽選に申し込んでいなかったら、未だに私はハーフを走れていなかったと思います。だから、NYCマラソンには感謝感謝。

でもまだ未練たっぷり(涙)。今日は残念会だ!やけ酒だー!

| | Comments (15) | TrackBack (0)

生垣の剪定

連日、雨。雨音で目が覚め、窓の外を見やると雨の雫。もう長いこと雨雲を眺めているような気がする。入梅したという話は聞かないのだけれど、私の気分はとっくに梅雨。梅雨の真っ盛りだ。

梅雨のなかのわずかな晴れ間にを狙って植木屋さんに来ていただく。生垣がすごいことになっているのだ。実は、あまりの放置っぷりに「剪定いかがですか」と営業をかけられたのだ(汗)。それも1年前(滝汗)。このたび、あまりの状態に電話をかけたらすっ飛んで来てくださった。晴れ間の1日をかけてじっくり丁寧に切りそろえ、切り落とした枝も落ち葉も全部取り除いてもらった。

植木屋さんにお金を払って剪定してもらうのは、ズボラしているようで(してるんですが)気が引けていたのだけれど、実際に頼んでみたらすごく満足。この仕事を私一人(もしくはオットと二人)でやろうとしたら二日あっても多分終わらない。途中で嫌になって放置した末にもっと状態が悪化するかもしれない。おまけに素人には技術もないから仕上がりは綺麗じゃないし、怪我をすることもある。剪定ゴミのゴミ出しも大変だ。そして何より、今回の植木屋さんの支払いは、二日分の私たちの仕事量や時間、ストレスと秤にかけると随分安かったのだ。玄人に任せた方がいい仕事というものがあるのね。

広くなった庭、そして雪の日の朝のように明るくなった部屋を前になぜだか緊張する。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

19.05.2006

バトン

まりも姉さんからバトンを受け取りました。

1.回す5人を最初に書いておく

お世話になっている皆さんの中から選ばせて頂きました。差し支えなければ受け取ってください。

2.お名前は

 「京丸」です。十数年前、Niftyserveに入会した時からこの名前を名乗っています。時々男性に間違われるのは牛若丸のお陰でしょうか。

 
3.おいくつですか?

 あなたが想像する年齢です、きっと。

4.ご職業は?

 フリーランスの翻訳者です。 この仕事を始めて12年が経過しました。この仕事が私にとって天職だと思えるほど翻訳の仕事が大好きです。外国語で書かれた文章を咀嚼し、こつこつと調査を重ね、日本語の糸を紡ぎ、仕上がった時の喜びは何ものにも代えがたい、と感じます。ですが、仕事を充実させるためには、色んなことを犠牲としなければならないときがあります。その多くは「忙しすぎる」ことを原因とします。仕事を減らすべきかと悩むこともありますが、フリーランスで働く以上、「ほどほど」の仕事量を望むこと自体、間違っているのかもしれません。

5.ご趣味は?

 ランニング、サイクリング、読書、語学、料理、飲食。そして現実逃避の草取り。

6.好きな異性のタイプは?

 一緒にご飯を美味しく食べられる人。

7.特技は何?

 トルコ料理。 トルコ人、妙齢の方々、赤んぼと仲良くなること。

8.資格何か持ってますか?

 普通自動車免許、自動二輪免許。他にも細かいものをあれこれと。

9.お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

 鯉以外は何でも(多分)好きです。

10.貴方が愛する人へ一言?

 これからもずっと一緒に美味しいご飯を食べましょう。

* 特技の回答を一部修正しました。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

17.05.2006

スポーツ整骨院

4 km走ってみて、痛みがない!さあて復帰だと喜んでいたのですが、一夜明け、いつも通り長い座り仕事の後に立ち上がると、最初の数歩が痛い。思い起こせばこの故障の最初に、同じような痛みを覚えていました。このまま走れば同じような痛みが再発するのかも?

そういうわけで今回はネットで探したスポーツ整骨院に行ってみました。車で30分ほどかかる場所。激務時期に往復1時間は厳しいなあ…。でも背に腹は代えられない。

受診の結果、やはり重心の位置が外に流れることが原因だと指摘を受けました。本来、歩いている時、走っている時には踵から親指にかけて重心が流れるはずなのに、私の場合は踵から一旦小指側に向けて流れ、そして親指に抜けているのだそうです。そういう流れが足首やその外側の腱に負担をかけているそうな。足首の位置調整、テーピングをしていただく。おお、重心の位置が普段と違う。このまま走っても良い、走りながら治療をしましょうとありがたい言葉を頂きほくほく。走った後に、また状態を診ていただくことに。

それじゃ走ってみよう!と俄然やる気になるも、外は大雨(がーん)。もうしばらく休みなさいというランニングの神様の思し召しなのか。

「サイバラ茸4」および「ああ息子」(いずれも西原理恵子)一気読み。毎日新聞の「ああ息子」「ああ娘」はネットで毎週楽しみにしていたシリーズだ。殊に息子のバカっぷりを嘆き笑いつつ、いとおしむ母たちの目線がいい。息子のバカ自慢ができるお母さんは幸せだ。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

15.05.2006

おそるおそる

35歩で断念して1週間が経過。普通の生活で痛みや違和感を感じることはなくなりました。いえ、1週間前も日常生活に支障はなかったのですが。自粛生活に入って3週間、もうそろそろ治ってくれてもいいよね、とおそるおそる走ってみました。

恐怖の35歩はクリア。痛くなーい!一歩一歩を確かめるように走ります。1km~2kmの距離でやっぱり鈍い痛みが勃発。がっくり。2kmで折り返し、ゆっくりと戻る間に、痛みは薄れてきました。おお、やっぱり大丈夫かも。帰宅し、急ぎアイシング。お風呂の後にファイテンの丸いシールとテープを貼る。食後「おや?」と思う痛みを覚えたので、さらに湿布も貼る。念には念を入れなくては。

一夜明け、起きぬけの一歩が問題。痛めた時にはこの一歩で変な痛みが走ることがあるのです。ドキドキしながら一歩を踏み出すと…痛くない! ほっ。

ようやく復帰できそうです。今回は日常生活で痛みがなかった分、サボっているような気がして後ろめたい休養でした。また痛めることのないよう、しばらくじんわり練習することにします。

「告白(町田康)」河内音頭の題材にもされた河内十人斬りの話。頭の中は河内弁がぐるぐる。町田康の作品は好き嫌いがはっきり分かれるそうなのだけれど、「好き」という人の気持ちも「嫌い」な人の気持ちもわかる。じゃあ私はどっちなんだというと、う~む。不満はあれど最後まで読んだので「好き」なのかも。不器用な阿呆のいとおしいことよ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

10.05.2006

立て込んでいる

梅雨でも来たのかと思うほどの大雨。これから数日、雨の日が続くのだそうです。

昨日まで取り組んでいた大量でちょっと退屈な仕事は無事、納期を1日前倒しで納品。今日は割り込みで入った仕事を納品したので、久しぶりにゆっくりした夜の時間を楽しもう。さて、お買い物♪と出かけて3分で新たに割り込みの仕事のオファーが携帯に入る。明日の夕方までにちょっとした量。こんなことなら前倒しで納品しなきゃ良かったのかな(涙)。かくして、今夜もパソコンに向かうのであります。時計はもうすぐ明日になりそうだというのに腹筋どころか、ご飯食べてないぞ!

これからしばらくレースのない季節を迎えることになりますが、7月初旬に開催される「対馬国境マラソン」というハーフの大会を発見。出走するとなると前日から飛行機で対馬入り、一泊することになります。うーん、どうしようかな。旅行とからめて行ってみようかなあ。現在、検討中です。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

09.05.2006

足の痛み、その後。

普段の生活では足の痛みを感じることもなくなり、ファイテンおそるべし、と驚いていたのですが、GW中に走ってみたところまだ一歩ごとに痛みを覚えます。そういうわけで、復帰1回目のランニングは35歩くらいで断念。いまだに練習できない状態が続いています。治りかけに調子に乗って、結局故障が長引いたことがあったので、完治したと自覚してから復帰することにしました。もうそろそろ走っても良い頃かなあ。

走れなくなった途端に「それでは」とばかり、大量の仕事を受注する羽目に。お客さんに近況を報告しているわけではないんですけれどね。走れない分、しっかり仕事しろという翻訳の神様からの思し召しなのかもしれません。おかげさまでGWもびっちり仕事でした。大量(そして、ちょっぴり退屈な)仕事も明日納品してしまえば、いつもの論文の仕事に戻ります。

「沈黙博物館(小川洋子)」淡々とした文章で奏でる不思議な世界。ファンタジーと呼ぶべきか。文体が低温で、少しずつ現実から乖離していく感触が心地よかった。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

05.05.2006

静御前?

最近、電気製品が続々と故障する。壊れる時は一挙に、と聞いていたけれど、噂にたがわず次々壊れる。今回調子が悪いのは洗濯機。どうもやる気がないらしい。途中で止まるのだ。それもアラーム音もなく、静かにストライキを起こす。洗濯機を回していても、仕事に没頭してしまうと洗濯していたことなんてすっかり忘れる。随分経ってから「はっ、洗濯は!」と見に行くと、止まっている。

名前が「静御前」だからといって(本当です)、静かにストライキを起こすのは困りもの。そろそろ買い替えかなあと検討していたら、どうやら気配が伝わったらしい。勝手に(それも静かに)止まるのはやめにして、がらんがらんともの凄い音を立てるようになった。静御前という名前は返上、「やかましか御前」ですね。まあ、やる気を出したようだから、買い替えはもう少し先にしようか…と思いなおしところ、衣類乾燥機が壊れました。哀れ「やかましか御前」、買い替え必至。

私は寝る前の時間を読書に充てているのですが、ここ数日は寝る寸前まで仕事していてバタンキュー、そうでなければへべれけという状態が続き、本が全然読めない日が続いていました。ですが、昨日は図書館から借りた本が面白くて、酒抜きで読了。

「沼地のある森を抜けて(梨木香歩)」 この作家については全然知らず、書評などを見て書きとめた「読みたい本リスト」だけを頼りに図書館で借りてみたのですが、センチメンタルな名前とは裏腹に、テーマは「ぬか床」「酵母」「細胞」。いやはやとても面白かった。アマゾンの書評は芳しくないようですが。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

04.05.2006

ファイテンおそるべし

出張先からオットが帰ったので、起きて仕事、寝るまで仕事という状態は一旦リセット。2日間の激務&休肝日を経て、ビールとワインを飲んだらものすごく効けました。ただ座っているだけの仕事でも身体はとても疲れていた模様です。

さて、病院に行っても治るわけじゃなかった私の足。スポーツ整骨院をネットで調べてはみたものの、今の激務っぷりでは往復する時間を捻出できない。おまけにゴールデンウィーク中は治療院もお休み。そこで、とりあえず足首をサポートするものを買おうかなと近所のショッピングモールへ。

足首サポートといっても当然のことながらいろんな種類があり、そして値段も結構高い。あまり厚みのあるものだと靴が履けない。店員さんに話を聞くと、サポート類はあまり依存すると筋肉の力がなくなる云々。それでは、値段も手頃で治った後には他の部位に使えるテープ類がいいかも。同じテープなら何やら効き目のありそうなファイテンのテープがいいかもしれない。と、買ってきました、ファイテンのテープ。実は、眉唾と思いながらも、このファイテンのシール類やネックレスには効果を感じていて、先日の相模原の大会でも無料サービスでテープを貼ってもらっていたのです(その時の効果は不明)。

長腓骨筋が痛んでいるというのであれば、少し長めがいいかもとキネシオテープの貼り方をまねて貼ってみる。

そして一夜明けると…。今まで感じていた起き抜け一歩目の痛みがなくなっていました(驚)。長く座り仕事を続けて立ち上がった時に感じていた痛みもない! 湿布はこれまでと同じものを使っていたし、今までと何が違うかというとこのファイテンテープだけ。うーむ、やっぱり効いたのかな。歩行時に感じていた鈍い痛みも感じられなくなりました。調子に乗って走ってみてまた痛めると後悔するので、もう少し調子を見ることにしますが、日常生活では痛みは感じられなくなりました。

ファイテンが謳っているチタンの効力というものが本当にあるのかどうかはわかりません。ひょっとすると、テーピングのお陰かもしれませんから。ですが、今まで、自らを拘束していた痛みがなくなるだけで、随分と人は幸せになれます。ファイテンテープに感謝感謝。このまま治ってくれれば本当に嬉しいなあ。

| | Comments (9) | TrackBack (0)

03.05.2006

オーダーメイドのインソール

朝起きて仕事して、ご飯食べて仕事して、寝る寸前まで仕事をするという生活が続いている。何だか年度末の修羅場の様相を呈してきました。読みたい本は堆く積まれ、部屋は散らかる。これじゃいかん、本も読めない人生なんて。今年は年頭から仕事とプライベートとの折り合いをつける、と書いてきましたが、本当にやり方を考え直すべき時期に来ているような気がします。

「アスリートクラブ」で注文していたシューズ+インソールが届きました。この故障の中、渡りに船、であります。アスリートクラブはランニングシューズ(ウォーキングシューズもある)のインソールをオーダーメイドしてくれるお店です。故障の多い私にとってはもう興味津々、機会を見つけて行ってみたいと考えていて、ようやく先日の上京時に願いが叶ったのです。

お店ではまず、故障しがちの場所や気になることをどんどん話します。そして、足にどのように重心がかかっているかをチェック。私の場合は重心が外側に流れがち、故障の多い左足にその傾向が顕著であることがわかりました。そして、土踏まずの形も少しいびつ。それを矯正するインソールを作る、というわけです。私は土踏まずのアーチが低く、土踏まずの刺激が強いと痛みが出て走れなくなります。そこで、あれこれとシューズを選んだ結果、サッカニーのシューズに決定。そして、出来上がったインソールを装着したシューズがこれです。

Saucony 靴の中の青いインソールがオーダーメイドです。ちょっと履いてみたら、土踏まずに何かこれまでとは違う感覚が。これが足の矯正やランニング自体にどう影響を及ぼすかは走って見ないとわかりません。おニューをおろすとしたら大安吉日の5日かな。験を担ぐタイプなのです。それ以降に使用感を報告します。って、まだ走れないのだけれど。

ちなみに、お店で測った足の重心のデータを靴と一緒にファイルにして送ってくれました。これから、靴を使い続けるとこのデータが変わってくるらしく、それも楽しみです。

| | Comments (17) | TrackBack (0)

02.05.2006

凝っている

昨日、コメントをくださった方にはお返事として事の顛末をお話しましたが、改めて。

昨日、病院に行ってきました。結論から言うと腫れ(炎症)がない、圧痛がない、色んな方向に足を引っ張ったりねじったりしても痛みがない、走っているうちに寛解すること、それから痛みが出ている場所を鑑みると、捻挫でも測定筋膜炎でもなく、長腓骨筋(だったかな~)が凝っているというお話でした。走っている人がよく訴える症状なのだそうです。

原因は足の重心の位置だということ。また、いつも道の端っこを走っていると片側に傾いてこのような症状が出ることがあるのだそうな。この件については、また改めて書くつもりです。

ウルトラを走るその整形外科の先生は「走ってもいいよ、ただしLSDね」とおっしゃいましたが、一歩ごとに痛みが走るので気がちっちゃい私は、走り出したとしても怖くて続けられません。ハーフの大会では随分長い距離を走ってようやく痛まなくなりましたが、普段の練習では痛みが治まらないうちに練習が終わる可能性も高い。そういうわけで、もう痛くないぞと確信できるまで練習はお休み。体力維持と回復のために力を尽くすことにしました。

走り続けるということは故障との闘いでもあるのだなあとしみじみ思います。このブログを始めてまだそんなに時間が経っていないというのに、何度ここで故障を愚痴ったことでしょう。ですが、こうして故障を乗り越えてこそ強くなれるのかなと思いなおしています。

ご心配くださった皆さん、ありがとうございました。

さて、ランニング以外の日々の私はといえばいつもと変わらず。むしろ仕事がどっさりやってきて世の中がゴールデンウィークに突入していたことにすら気づいてませんでした。この連休、2日は休みたいと思っていましたが、私の休暇取得作戦には暗雲が立ち込めています。せめて1日は休みたい。自分自身のために、そして家庭の平和のためにも。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

01.05.2006

捻挫かも。

足首からかかとにかけて鈍く走る痛みが気になっていて、ハーフを走り終えてから休養していたのですが、普通に生活している分にはあまり気にならないし、もう我慢できない!と外に飛び出しました。…ですが、やっぱり一歩一歩鈍痛が走ります。500m地点で断念して戻ってきました。やっぱり軽く捻挫でもしたのかもしれません。今日は足首のサポートグッズでも探してみよう。

そうこうしている間にもNYCマラソンは刻一刻と近づいています。昨日はNYCマラソンの事務局から「あと190日です」というメールマガジンが届きました。まだ抽選も行われていないのですが、抽選前であってもこうしたお知らせが届くとモチベーションがどんどん高まります。故障している身としてはちょっと焦りも感じますが、こういう配慮は嬉しいです。まあ、抽選に登録するだけでも有料だしね。こういうメールでモチベーションが高まれば、もし抽選に外れても「来年こそは!」と奮起しそうです。

| | Comments (10) | TrackBack (0)

« Nisan 2006 | Main | Haziran 2006 »