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31.10.2006

忘れ物、ない?

今日は渡航前の最終日。荷造りは昨日の段階でほぼ終了(多分)。とりあえず「絶対忘れちゃいけないもの」をおさえておけばオーケーです。とは言っても、大会本部から送られてくるレジストレーションカードはまだ届いてないんですよね。ぶつぶつぶつ。私は前日に上京する必要があり、アメリカからのレジストレーションカード到着を待って航空券を送ってこられた日には上京できないという羽目に陥るため、先に航空券だけ送って貰いました。ホントに代理店に電話してプッシュしておいてよかったですよ。ぼーっと待っていたら、今だに航空券も発送されていないわけで、出国どころか上京もできないところでした。こういうトラブルも日本の大会にはありえないと思うと、ぶつぶつ言いつつも半分くらいは楽しんでいます。

昨日は、半袖で走る場合に備えてアームウォーマを購入しました。レースの公式ページを見るとかなり軽装で走っているランナーの写真が多く掲載されています。最初の寒い数マイルをしのげるのであれば半袖でもいいかも。でもこれも当日のお天気次第ですけどね。

他にもレース途中の補給としてアミノバイタルプロ、ブドウ糖タブレット、岩塩を詰めた梅干なども用意しました。

こうして通常の旅行と比べるとラン用の荷物、しかも寒いバージョン+暑いバージョンが一揃い増えているし、フレンドシップランの荷物なども増えているのですが、私のスーツケースはまだスカスカ。これはぜーったいに忘れ物しているに違いありません。それともリストに不備があるのかな?

ともかく、今日一日準備がんばるぞ。出発前にもう一度書き込みます。

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30.10.2006

出走

義父の看護、そして出張を終えて土曜夜に帰宅しました。昨日はどっぷり疲れてしまって準備もあまり進まずぼーっと過ごし、ランも夕方にゆっくり5km。

ご存知の通り義父は入院中で、何度か看護を手伝うために帰省していますが、実は私NYCに行くことを義母に話していませんでした。病気の義父の看護のために、毎日往復3時間の道のりを電車に揺られて病院に通う義母にとてもNYCの話なんてできなかったのです。でも、もうちゃんと話さなきゃ出発は刻一刻と迫っている。義母に黙って出国するなんてとてもできない。でも義父母が苦しい思いをしているというのに、私はマラソンを走るためにNYCに行くだなんて良いのかとずっと悶々としていました。何度も出走を取りやめようかとも考えました。ですがオットにそれを打ち明けたところ、「半年にわたって頑張ってきたんだし、NYCは諦めないで行っておいで」と背中を押してくれたこともあって、願をかけるつもりで練習や準備(あまり進みませんでしたが)に励み、義母が快く送り出してくれるのであれば出走しよう(でもそうでないなら出走は潔く諦めよう)と決めたのです。そう、一昨日まで私の出走は本当に確定的というわけではなかったのです。

何度かのチャンスをやり過ごして、ようやく病院の廊下で泣きそうになりながら義母にNYC行きを打ち明ける。そして義母は、義父や自身がつらい状況にあるにもかかわらず私のNYC行きをとても喜んでくれて、しっかり楽しく走っておいでと言ってくれたのでした(涙)。

こうして、私のNYC行きは本当に現実のものとなりました。これまでも皆さんからは激励のお言葉をたくさんかけていただいていたのに、ブログには書けずにいることを申し訳なく思っていました。皆さん、本当にごめんなさい。ですが、皆さんからの言葉は、私だけでなく義父母にも激励を受けているような気持ちで、いつもありがたく感じていました。私がNYCMに出走できるということは、義父母が元気になるということと同じなのですから。そして皆さんの激励のお陰で、私の出走も現実のものとなったのです。こうして温かい言葉をかけてくださった皆さんのためにも、快く送り出してくれた家族のためにも、もちろん私自身のためにも、NYCMでは思いっきり楽しんで、必ずゴールを切ってこようと考えています。

さて、今日から本腰を入れて準備に入ります。忘れ物、きっとするなあ。

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25.10.2006

準備は?

ランニングはいつもと変わらず早朝ランでした。だけど1週間後に私は機上の人。そんなこと想像もできないようないつもの朝でした。

それでも手持ちの仕事をすべて納品してしまったので、本日の午後から休暇に突入しました。とは言っても明日から週末にかけて大阪へ出張(&帰省)もします。週末に大阪から戻り、大急ぎでNYC行きの準備を済ませて、バタバタと出発ということになりそうです。持っていくもの、訪ねてみたい場所、食べたいもの、悩みにくれているのですが、きっと最後にはどうでもよくなる気配が…。まあ、それはそれで良いのかもしれません。NYCは今回が初めてだし。そして、きっとこれから何度も足を運ぶ街になりそうだし。

ちなみに今日の午後は美容院に行って、何故か洋服を買って終わってしまいました。あああ、何やってるんだか。

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24.10.2006

衣装

昨日まではペースのことばかり考えていてあまり走ることを楽しめなかったので、今日は一旦ペースのことは棚上げし、インターバルなんぞも入れず、NYCのことを考えながら走ることにしました。ラップタイムは取ったけどあまり気にせず、NYCのまだ目にしたことのない町並みやレースのことなどを想像しながら気分よ~く走りました。このペースで平均6分半弱。さて、どうするかな。

実はもうひとつ悩んでいることがあります。自分でもいい加減いやになってきますが、そのもうひとつの悩みは衣装。フレンドシップランではなく本番に着る衣装です。当地は今年、特に暑さが長引いていて今でも朝ランは半袖でオーケー。今朝も6時の気温は15℃、おそらくこれが(ほぼ)最低気温です。昨日なんて「最低」気温が23℃、夏日記録の更新中です。一方、NYCは結構寒そうです。週間天気予報を見ると今日は最低気温4℃/最高気温11℃、当地の最低気温よりもさらに寒いのね。そうなると衣装はどうしよう。うーむ。前シーズンは4月のハーフにしか出走していないので、寒い時期のレースの様子はさっぱり忘れてしまいました。4月は寒くはなかったのですが、確か長袖+長いタイツ(CW-X)を着て走りました。レースではすごく暑かったような気がします。暑いと覿面、気持ちがダレるのでもっと軽い格好の方がいいような気がするけれど、膝のことを考えるとサポート力ばっちりのCW-Xも捨てがたい。そして上半身のウェアはどうする! …はああ、悩みはつきません。一応、衣装は寒いバージョンと暑いバージョンを両方持って行くことにしますが、これも当日朝まで悩むんだろうなあ。 こうして悩むのも楽しいんですけれどね。

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23.10.2006

2週間を切る

この週末は、夕方オットとともに普通に走りました。9km&7km。この週末に最後の長距離を走ろうかとも思いましたが、膝に若干の不安があるし、仕事も最後の詰めの状態に入っていたため自粛。ゆっくり目で息が切れないペースを身体に覚えこませる練習をやってみました。でもやっぱり難しいな~。そういうわけでゆっくりペースはまだ定着してません。ですが、繰返してやっているうちに無理やりペースを落とさなくても良いんじゃないかという気もしてきました。もちろん冒頭からかっ飛ばしてしまうとその後に失速、撃沈となりそうですが、そこを抑えておけば後はなるようにしかならない。ゆっくり走っても失速するかもしれないし。うーん、本番が近くなったからやっぱり開き直ったのかな。

そう、もう本番まで2週間を切ってしまいました。これからは多分ランよりもそれ以外のことで忙しくなりそうです。荷物の準備、各種予約、現地の日程調整。そしてその合間を縫って大阪行き(帰省&出張)。仕事の方は、長期にわたって手がけていた専門書の仕事が無事終了しました(ぱちぱちぱち)。後は手持ちの小さなものを仕上げて、お客さんに不在連絡を入れればオーケー。大阪から戻った後、NYCに出かけるまでの数日間で一挙に準備を進める予定です。こちらも、万一忘れ物があったとしても最低限のものさえ抑えておけば、現地で調達できると楽観的です。

相変わらずフルを、しかもNYCで走るという実感は不思議とありません。何だか夢の中で起きている話のようです。最近になって少しずつ準備も始めましたが、それも現実の話のように思えません。いえ、ワクワクしている自分も確かに存在しているのですが、今日の延長に明日があるように、そのちょっと先にNYCマラソンがあるだなんてまだいまひとつピンと来ないのです。NYCに降り立つまで、いやスタート地点に立つまで実感は湧かないのかもしれないなあ。

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21.10.2006

Lilla My

いつも通りにこの週末にも仕事は入っているのですが、この週末にはどうしても入手しておきたいものがあり買い物にでかけました。それは、「フレンドシップラン」で着る衣装。

フレンドシップランはNYCマラソン前日のイベントランです。まあお祭りみたいなもので、各国のランナーが色んな格好で楽しく6kmを走るのです。NYCマラソンのもうひとつのお楽しみというわけですね。私も、あれこれ悩んだ結果「おおそうだ、これにしよう」と決めた衣装があり、今日はそれを入手してきました。どんな格好をするのかは、報告の時のお楽しみ。珍しい格好じゃないけど(実際、同じ格好で走った人をネット上で発見しました。がっくり)、私なりに楽しめそうです。ようやく、大きな宿題をひとつ仕上げた気分です。ふう。

Img_0702 それとは別に、百貨店の「北欧グッズ&ヨーロッパ食材」の催事でお買い物。私はムーミン村に住むLilla My(ちびのミー)のファンです。以前からミーグッズを見つけては細々と収集してきました。そして今回、その催事ではなんと!ムーミングッズも販売すると聞き、ウキウキ足を運んだのでした。今回、入手したのはこちら。うふふふ。

ミーのピンバッジがついたリュックを背負い、ジーンズのお尻ポケットからミーの携帯ストラップがいくつもはみ出している長髪妙齢女子を見かけたら声をかけてください。それはきっと私です。

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20.10.2006

お尻に火がつく

昨日は寝坊することなく7km。日中はいまだ30℃と真夏なみの暑さですが朝は流石に冷え込み、2kmくらいは寒さに震えながら走りました。それでも気温は14℃くらいなので、どうやら私の身体が南国仕様のようです。ゆっくり7分を身体に覚えこませようとしていますが、早く温まりたくてやっぱりペースは上がります(当人比)。そういうわけでなかなかレースペースが身につきません。NYCは寒いだろうなあ。ちょっと心配。

そして今日は休養日。ランの準備についてはもう頑張らないことに決めました。あと2週間あまりですし、過敏になっているような気もしますがわずかに膝には違和感のようなものも感じるので、これからレースまでは短い距離でつないで行くつもりです。泣いても笑ってもレースまで2週間、もうじたばたしません。

ランの準備でこのように開き直ったので、ようやく旅の準備が気になりはじめました。レースまでの2週間の間にもう一度大阪に行く予定なので、実質的に残された時間は1週間ほどです。仕事については7月から手がけていた専門書の仕事もほぼ終わり、心晴れ晴れと現地に向かえます。あとは、ずっと先送りしていた物理的な準備ですね。この週末は荷物の調達とかデータ収集に励まなければ。まずは「持って行くものリスト」の作成だな(遅っ)。

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18.10.2006

スーツケース

昨夜は日付の変わる頃まで仕事をしていたため今朝は30分寝坊。レースで走ろうと考えているペース(約7分/km)を身体に覚えこませようといつもよりゆっくり走ってみました。しかしタイムを見るとやはりいつものペースとさして変わりません。平日の朝にゆっくりペースで走るというのは難しいなあ。いや、本当は、私にペースコントロール能力がないだけですね。昨日の朝ランでもペースが速くなったことをオットとの併走の所為にしましたが、これは単に私が遅く走れない(速くも走れません)というだけの話だったのです。すまない、オット。

2週間後の今日、私は家を出てニューヨークに向かうことになります。実際に成田から出発するのは翌日の2日ですが、飛行機の時間の関係で前泊が必要なのです。2週間後…なのにやっぱり物理的な準備は全然進んでいません。そして荷物の「器」であるスーツケースも。

恥ずかしながら私は長い間スーツケースを持たずに旅をしてきました。荷物の量を最小限に抑えて、機内に持ち込んできたのです。そういうわけで私の旅のお供はずっとアディダスバッグ(一応キャリーはついています)。ひとり旅の時はもちろん、オットと二人で1ヵ月の旅に出た時も二人分でアディダスバッグ1個でした(帰りは増えましたけどね)。留学した時もそうです。基本的に旅行はパスポート、お金(クレジットカード)、航空券があればどうにかなる。必要なものは現地で調達すればいい。それに重い荷物を持つのは他でもない自分です。できるだけ軽く小さくまとめたい。そうやってずっと旅を続けてきました。

ところがこの愛用のアディダスバッグ、今回の旅では使わない方がよさそうです(涙)。テロの関係で、アメリカ行きの便では機内に持ち込めるものが限られていて、これまでのように機内にすべての荷物を持ち込むなんてことは不可能となりました。そうなると荷物は預けなきゃならなくなります。アディダスバッグに鍵はあれど、ビニール製なので切って中身を抜かれる恐れもあります。そうなると…やっぱりスーツケースが必要かあ。これまでの旅のスタイルと違うので何だか面食らいます。もの凄く高価な品という訳じゃないのですが、買いたくない(笑)。ずっと先延ばしにしてきましたが、もうそろそろ観念のしどころ。そういうわけで今日は納品後の勢いでスーツケースを入手すべく昼休みに近所のショッピングモールへ。

こうして散々うだうだした挙句ようやくお店に足を運んだというのに、お店にずらりと並ぶスーツケースを見ているうちどれが良いのか判らなくなり時間切れ。やっぱり欲しくてたまらないものじゃないからか、さっぱり決断できません。仕方ないので即決はやめて好きなタイプに目星をつけるだけにして帰宅しました。はあ~情けない。もう数日悩んでから買うことにします。かくして私の準備はやっぱり一向に進まないのでありました。

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17.10.2006

ロング走その後

膝や足首に爆弾を抱えているため、日曜のロング走の後がいささか心配でした。走った直後はいつも通りギシギシ。脚を中心に筋肉が硬直し、関節もうまく曲がりませんが、それがどうにか治まってスムーズに歩けるようになった頃、足首がおかしいことに気づきました。

これまでも椅子から立ち上がった時など、急に動かした時に感じていた違和感が今回は痛みに変わり、よろよろするようになりました。あちゃー。それも、時間の経過に従って悪化しているようです。初ハーフの前はこの状態を押して練習しているうちに、一歩ごとかかとに痛みが走るようになったんだよなあ。ちょっと青ざめ、とりあえず湿布を貼りまくる。

そして夜、最近少しご無沙汰していたお灸を取り出して、あちこち触りながらツボを探すと…今まで気づかなかったポイントに強い痛みがあることを発見。うわー、圧すとめちゃめちゃ痛い! その場所に連続2回お灸を据え、さらに湿布を貼って就寝。

そして翌朝。恐る恐るベッドから立ち上がると…おおっ、治ってる! ロング走以前からずっと感じていた起床時の足首の痛みも綺麗さっぱり治っていました。全然痛くない。これまでも散々お灸を据えていたのですが、どうやらずっとポイントを間違えていたのですね。無駄な努力を積み重ねていたのか、うーむ。このまま完治するといいな。ちなみに痛んでいるのは足首ですが、ツボのポイントは足首ではなく、もっと上部の脛の部分にありました。う~む、東洋医学は奥が深い。

こうしてロング走後の故障の芽をどうにか摘み取ることができました。ほっ。昨日1日はゆっくり休んで本日からまたいつもの朝ランです。今朝起きてみると…がーん、まだ大腿に筋肉痛が残っている(な~ぜ~だ~)。昨日は休まず疲労抜きランをしておいた方がよかったのかな。それじゃ今日改めて疲労抜きジョグ、ゆっくり5km走ることにしよう。そう言うと、ではご一緒にと夫婦併走することになる。そしていつも通り、オットと一緒に走るとゆっくりペースを維持できず気づくとほぼいつも通りのペースで走ってしまっていたのでした。きっと疲労は抜けてないな~。

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15.10.2006

32km走

この週末はレースの3週間前、まとまった距離を走れる最後のチャンスでした。この1ヵ月、膝痛や事情で長い距離を走れなかった私はこの週末を逃すわけにはいきません。先日のはらいたでさらに自信をなくしていたので、ここで少しでも弾みをつけたい。最低20km、できれば30km走ろうと決めていました。

いつものようにほとんど食べずに走るわけにはいかないため、軽く朝食を取り、出発は6時半。それでも日の出が遅いので、空は明るくなったばかり。いつもは復路を走っている時に背後で顔を出すお日様、今日は日の出を眺めながら走れるのが嬉しい。そして今回はオットに自転車での併走をお願いしたので、何かと楽チンです。

今日はレースで走ろうと思っているペースで走ってみました。普段走っている速度よりも遅いので10km地点あたりまでは却って調子が狂うような感じ、でも10kmを超えたあたりからそのペースでも快調に。ずっとイーブンペースが続きます。夏に同じコースで30kmを走った時よりもかなり楽に感じます。温度の所為かな。折角オットがドリンクを持って伴走してくれているのに、給水も12~13kmくらいまで必要ありませんでした。15kmでトイレに行き、折り返し。まだまだ全然疲れはありません。ペースもずっと同じ。

20km頃から気温が上がり始めます。背後でフォームをチェックしているオットが、右足が回内気味、それも頻度が高くなってきていると指摘。そうかあ、これが私の膝痛の原因だったのかと思い至る。ペースはずっと同じですが、25kmくらいからはペースを落とさないよう意識をしてようやくイーブンを保てるといった感じ。最後は暑さのため過度に給水してしまって、少し苦しくなりました。

それでもどうにか32km走れてほっとしました。心配していた膝痛は時々勃発しては抜け、の繰り返し。今はさほど痛みません。前回は何度も立ち止まってストレッチを余儀なくされた股関節も、走っている時は痛まず。何より、トイレ以外に立ち止まったり、歩いたりすることなく、走り通せたことが嬉しかった。ブドウ糖などドリンク以外の給食も不要でした。フル前の不安が少しだけですが払拭されたような気がします。

なにより今日のランは楽しかった。おしゃべりする相手がいたということもありましたが、息があがることはなく、花の色や香りを楽しみ、鳥や動物との遭遇に驚き、川面の美しさに目を奪われ、ラン自体が楽しかった。本番はこれよりあと10km長く走るわけで、私にとっては未体験の距離、何が起こるかわかりませんが、今日のように楽しく走りたいものです。

だけど、実際のところ身体のあちこちがギシギシ言っています。筋肉痛の気配もします。今夜はゆっくりとお風呂に浸かってほぐします。

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13.10.2006

不安も楽し

今日のランニングは休み。オットは泊まりの出張に出かけているので、少し遅めに起きてストレッチと筋トレに励みました。今日の筋トレの友は「クローディア・シファー・パック」という筋トレDVD。怠け者の私にはDVDでリズムを取って貰える方が楽なのです。ずぼらです。それに、画面で腹筋しているスーパーモデル、クローディアのすっきりしたお腹を見るだけでも、充分に腹筋しよう!という気になります。このDVDとともに筋トレをするのは久しぶりなので、また筋肉痛が勃発しそうです。結構ハードで、ついていけなかったし(涙)。

先日、NYCマラソンに出走する現実味が沸かないとここでぼやいてしまいましたが、その後、NYCマラソンの公式ページを読んだり、細かい予約などを進めているうちに、少しずつ「ああ、私はもうすぐNYCに行くんだな」という気分だけは湧いてきました。荷造りなど直接的な準備は全然進んでいませんけれど。後は、フルに対する不安を少しでも払拭したいものです。今となってはもう開き直るしかないのかな。もうそろそろ調整に入るべき時期にさしかかっていますが、今週末は最後のロング走に出たいなあと考えてます。何しろ9月は上旬にしかロング走に出てないので、1ヵ月ほど長い距離を走っていないことになります。30kmは無茶でも20kmは走りたい。そして少しでも自信につなげたい。もちろん膝の調子を見つつですけれど(ご心配かけていますが、今のところは膝痛勃発していません。おや?と思ったらバスに乗って帰って来ますのでご心配なく!)。

と、相変わらず気の小ささを露呈しまくっていますが、こういう葛藤や不安もある面では楽しんでいます。不安があるからドキドキもするわけで。初めてのフル、それも海外マラソンですもん。それに至る過程も楽しまなくちゃね(だったらもっと準備に励めよ)。

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12.10.2006

筋トレも

朝ラン。今日は珍しく起き抜けに胃腸が疲れていた。これはきっと食べすぎ(もしくは食事の時間が遅すぎ)の所為。腹ペコで目が覚めることが多い私にしては珍しい。食事も少し考えなくちゃなあ。この胃腸の疲れの所為か、今日の朝ランは重い身体を引きずるようにして開始しました。いつも朝は時間差で別々に走るオットが今日は時間に余裕があるというので2.5km地点まで一緒に走る。一緒に走ると良いウォームアップになると言われ、ちょっとショック。いや私も身体が重かったからね、いつもより少しゆっくりペースだったんだよ(と、ちょっと言い訳してみる)。3kmくらいまで重さが抜けず、身体が動き出したのは4kmを超えて復路に入ってから。復路では今日は普段の3割増しくらいのスピードで2km走ってみる。息がかなり上がりましたが、この速度で走れる距離を伸ばせるといいな。

と、3週間後のレースに直接結びつくとはあまり思えないような練習をしています。いいのかな~。ですが、絶対的に練習量は足りてないわけだし、平日の朝にできることは限られているので、ダラダラ走るのではなくて自分なりに工夫しなきゃいけませんね。そういうわけで付け焼刃的に筋トレも始めました。腹筋と腕立て伏せ。今は筋肉痛で「いたたた」なのですが、レース当日頃にはこの筋肉痛もなくなって、足りない脚力を少しは補ってくれるでしょう。ちょっと遅きに失した感もありますが、やらないよりはマシなはず。精神衛生の面から見ても。

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11.10.2006

焦るものの

Img_0697 朝ラン。昨日のインターバルが気持ちよかったので気をよくして今日も500mずつインターバル走に挑戦。筋肉はしっかり疲労していたらしく、今日は持久力がなく、2回で断念してしまいました。やっぱり身体は正直なのですね。ですが後半に力を出し切ると汗もたくさんかいて気持ち良く終われました。

日の出がどんどん遅くなっています。今日の日の出は6時半を回っていました。これから先の季節はお日様を拝めないまま朝ランが終わるということになりそうです。どうするかなあ、朝ラン。 (写真は阿蘇の山なみから顔を出すお日様)

さて、NYCマラソンまで残すところ25日となりました。3週間後には私のNYCへの旅が始まります。8月はそこそこ走れたものの、9月から膝痛などのお陰で思うように走れず、不安のままに残り1ヵ月を切ってしまいました。こんな調子では完走できないんじゃないかと焦る一方、現実味がないのも事実です。仲間とは打ち上げパーティの話で盛り上がったりしているのですが、本当に私がNYCを、それもフルを走るんだろうか? と何だか他人事のように思えてならないのです。旅行の準備もさっぱり進んでいないし。今週末、最後のロング走に出たらまた気分が変わるでしょうか。

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10.10.2006

ぜいぜい

帰省した4日間、はらいたの3連休を経て日常が戻ってきました。今朝は元気に起床、いつも通りに早朝ランに。おととい不完全燃焼で終わった長距離ランへの気持ちがまだ心と身体の中でくすぶっていて、今日はどうにかすきっとしたい。そういうわけで少し早めに出て9km。後半は500mのインターバル走も取り入れて、最後はオールアウト。完全燃焼しました~。ぜいぜいぜい。

ですが、自分なりに精一杯の速さでも全然速くないんですね。がっくり。まあ、今は速くなることよりもフルを完走することの方が重要なのでこれはフル以降の課題とします。今日の「ぜいぜい」がフル完走にどう生きるのかは定かではありませんが、少しは心肺機能を高めることになるでしょう(そのはずだー)。

そしてランニング以外の生活にも日常が戻ってきました。帰省休暇を取るために調整した大量の仕事も追い込みです。しばらくの間はノルマ達成のために集中して仕事をこなします。仕事の追い込みと同時にランニングも走りこみ。この仕事が終わったら再度大阪に向かい(そしてランニングは調整)、そしてNYCです。あっと言う間に本番がやってくる。

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09.10.2006

不調

日曜日は「ノーマライズ筑後川マラソンinくるめ」に申し込んでいましたが、所用とかちあいDNS。ですがフルも近づいていることだし、代わりにハーフの距離を目指してロング走に出ることにしました。真っ青な空の広がる秋晴れの夕方、いつも通りにスタート。

ところが走りはじめから何だか調子がおかしい。そんなにスピードを上げているつもりもないのに身体がしんどくて、足が進みません。気温が高いから? でも30℃を超しているわけでもないし、おかしいな。5km地点を過ぎた頃いよいよ気分が悪くなり、あきらめて6km地点で折り返すことに。結局12kmを走っただけでしたが、走っている最中なのに寒気がする有様。全身くたくた。何だ何だ、どーしたんだ!?

そして帰宅後、思いっきりお腹を壊しちゃいました。上下ずたずたです(尾篭な話ですみません)。お手洗いの中で気が遠くなり、脂汗で床がびしょぬれになるほど。あああ、走っていて不調だった原因はこのお腹の所為だったのかあ。今までこんなことはなかったので少なからずショックを受けました。フルの時にこんな事態が勃発しては大変だなあ。体調管理も練習のうち、と思い至りました。

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07.10.2006

佃島一周、そして東京マラソン

3泊4日で留守にしていました。行き先は関西、実は義父が入院していて、疲労困憊している義母のピンチヒッターとして看護に出かけたのでした。

どうにか時間を捻出した3泊4日の大阪滞在中、走れたのは朝晴れた4日のみ。それでも、かねてから走ってみたいと思っていた佃島一周コースへ。佃という土地は神崎川と左門殿川にはさまれた中州です。川沿いに走って島を一周、距離ははっきりとしませんがペースから換算すると7km強というところでしょうか。上流は住宅地で川沿いも走りやすかったのですが、下流は早朝にも関わらず工場の煙が立ちこめていて、ランニングコースとしては選択ミスだったかも。それでも見知らぬ土地を走るのはスリリングで心躍りました。

ピンチヒッターの看護生活を終えて昨夜帰宅。今朝パソコンを開いてみたら、東京マラソン当選のメールが届いていました。当選がわかった瞬間、つい喜びの声をあげてしまいました。ニューヨークマラソンほどではないとは言っても、当選確率1/3という厳しい状況の中で得たチャンスです。きちんと準備を積んで良いレースにしたいと考えています。当選された皆さん、東京マラソンでお会いしましょう!!

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02.10.2006

14年目

10月1日は開業記念日。いつからこの仕事を始めたのかはっきりしないので、税務上の青色申告開業日を開業記念日としています。13年(多分)前の10月1日が開業日なので、14年目に突入です。13年目だったかしらん。正直言ってもうどっちでもいい(何だそれ。でも今度ちゃんと調べておこう)。ともかく結構な長い間、この仕事で糊口を凌ぎ、お断りするのを難儀するくらい引きも切らず仕事を頂戴できたことは幸せなことです。また、この仕事に就いたお陰で自分が予想外に働き者であることが判りました(ホントーです)。昨夜は自分への慰労のつもりでワインを開けましたが、夜の部の仕事が待っていたので1杯だけで我慢。

そういうわけで、今朝は夜鍋明けの朝ラン、身体が目覚めるのにいつもより若干長く時間がかかりました。神経が過敏になっている膝は、違和感はあれど痛みに発展することはなく7km終了。週末の13kmランも膝にはさしたるダメージはなかった模様です。どうやら少しは安心してもいい状態に落ち着いたのかな。…とほっとした途端に再発するのでまだ気は抜けません。ですがフルまでまだあと1ヶ月以上ある! あと3歩くらい調子が上向くといいな。

明日から数日所用で留守にしますが、ランニングシューズ持参します!

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01.10.2006

9月、そしてエコール・ド・パリ展

膝の違和感に悩む9月が終わりました。走れない走れない、と悶々とした割には月間走行距離151 km。目標の180kmにこそ届きませんでしたが、そこそこ走れていました。ですがこれは前半にロング走を2回走れたお陰ですね。やっぱり後半は圧倒的に練習不足です。大丈夫か、私。10月はフル直前ということで調整に入ってしまうしなあ。

Muze_1 ここのところ縁なしメガネのネジがしょっちゅう緩みます。観察してみるとワッシャがなくなっていて、メガネ屋で緩みを直してもすぐにぐらぐら。騙し騙し使うのも限界を感じます。そういうわけで昨日はメガネを買いに出かけました。仕上がるまでに時間がかかるというので、その間、「エコール・ド・パリ展」へ。2ヶ月以上前から同業の先輩と一緒に行こうと話していたのですが、多忙にかまけてなかなか実現せず、気づくと終了間際となってしまっていました。

Photoエコール・ド・パリは20世紀前半にパリで活躍した外国人画家たちを指します。有名なところではモディリアーニ、キスリング、ユトリロ、マリー・ローランサン、シャガールなど、日本人では藤田嗣治。ちなみにこの町は藤田が幼少時を過ごした縁の地でもあります(この美術館のすぐ近くに住んでいたのだそうな)。

エコール・ド・パリの全体的な雰囲気が伝わる良い展覧会でした。ですがこういうスタイルの展覧会だと、好きなタイプの絵をどっぷり楽しみたい私はいささか欲求不満気味。7月には京都で藤田嗣治展に足を運び、時代の変遷のなかを移ろう画風も含めて藤田の作品をたっぷりと堪能しました。モディリアーニやキスリングの作品もどっぷり楽しみたい。そんな機会があるといいのだけれど。

写真はモディリアーニ。

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