« 東京マラソン完走記・その1 | Main | 東京マラソンでの出会い(番外編) »

22.02.2007

東京マラソン完走記・その2

その1より続く)

20kmを超えてもまだ足に疲れは感じなかった。ひょっとすると5時間切れるかな、とも思えた。でもいつ、突然足が重くなるのかわからない。予感は現実的ではなかった。今は調子がよくても「それ」はきっといきなりやってくる。そんな不安に、ペースを落とそうか、それとも行けるところまで行こうかと一瞬悩む。でもここまで来たらもうセーブはしまい。「行けるところまで今のペースを維持する」ことにする。

そしてやっぱり、応援の声は絶えることなく続く。小さな子供から、お年を召した方まで。できる限り手をあげて答える。「あっ、前も応援した阪神の帽子の人だ!」と、私を覚えていてくれて応援してくれる人もいる。あふれそうになる涙をこらえて、たまらず鼻の奥がツーンとする。

こうして、設定ペースよりも若干速いペースで走っていたのだが、やっぱり「それ」はやってきた。足ががくんと重くなった。ああ、やっぱりきたか。NYCでは「それ」にうろたえ、そして戸惑い、ペースを落とした。そんな自分に嫌気が差した。でも、もう「あきらめる自分」を許しちゃいけない。自然に遅くなるのは致し方なくとも、疲れを感じて自らペースを落とすのはやめよう。そう決めていた。弱腰になりそうな時には小さな声で「あきらめない」と口に出してみる。

そんな私の前に給水ボランティアの皆さんが立っていた。既に声が枯れている人も居る。ああ、この人たちは抽選に漏れて、それでもランナーのために今ここで雨に濡れて声を出してるんだ。走りたかったのに、走れなかったんだ。身の引き締まる思いでコップを受け取った。自ら足をゆるめることはできなかった。

実際にペースは落ちていたのだけれど、私の足はまだ動いていた(つもりだった)。佃大橋の上り坂を駆け上る。3ヵ月前の私だったらこの坂をこんな元気に走れなかった。ああ、力を貰ったんだとしみじみ感じる。

名前を呼ばれて振り向くと、姉一家がプラカードを持って立っていた。実は姉とは気まずいことがあって、今回走ることもちゃんと話していなかったのだけれど、ネット検索で私が走ることを知って応援に駆けつけたらしい。電車を乗り継いだらしく一家はあちこち出没する。

豊洲では友達が手を握ってくれる。あっという間の握手だったのだけれど大きな力を貰う。名前も呼んでくれた。背中に熱い声が届く。きちんとお礼を言うことは叶わなかったけれど、元気な後姿を見せることでお礼に代えようと決めて、足を高くあげる。

そして40kmを過ぎてから足がずしりと重くなった。思うように上がらなくなった。でももう私は満足だった。耳には、これまで受けた応援の声がずっとこだましていた。きっと顔は笑顔だったはず。目はちょっぴり涙にうるんでいたかもしれないけれど。

そして、ゴール。一歩も立ち止まらなかった。4時間46分21秒。3ヶ月前のNYCマラソンの記録を37分20秒更新した。

もちろん記録更新は素直に嬉しい。だけどこの記録更新は私だけの力で得たものではなかった。励ましあって練習した友達、沿道で私の姿を探してくれた仲間、見知らぬ私を応援してくれた人々、ボランティアの皆さん、運営の方々、この日をずっと待っていてくれた叔父と叔母、今回の上京のアレンジを一手に引き受けてくれた妹、姉一家、そしていつもエールを送ってくれて当日は一人自宅で応援してくれていたオット、色んな人に支えられて手にした結果だ。昨日、簡単な感想をここに書いたら「自分へのご褒美は?」とヤマシュウさんがコメントしてくださった。でもじっくり考えれば考えるほど、このレース自体が私への一番のご褒美だと思うようになった。そういえば、出発前日の記事に「レースは頑張った自分へのご褒美なんだよ」とアドバイスを頂いたことを書いた。いま、それをしみじみと実感できる。

東京の名所を巡るコースだというのに、目に飛び込んできた増上寺や浅草寺以外に、私は東京タワーも日本橋の百貨店も、皇居のお堀も目にした覚えがない。私の脳裏には応援の人の波の画像しか残っていないのだ。ずっと沿道の人を見ながら走っていたから。そして耳に残っているのは熱い応援の声とシャカシャカというカッパの音。そして時折ツーンとくる鼻の奥の感触。

このレースを、あの沿道の応援の中を走れたことが私へのご褒美だ。私はこのレースを誇りに思う。もちろん運営側には改善すべき点もあるだろう。給食給水の過不足もあった。国際的な市民レースとするにはチャリティなど付加価値をつける必要もあると思う。給食については実際に私もありつけなかった。でも、次は給食にありつけるくらいの時間で走ることを目指せばいい。給水はともかくとしても、そもそもランナーが空腹になったときにタイムリーに給食にありつけるということが大会として重要なことだとは思えない。言うなればそれはランナーの自己管理の問題だ。付加価値については今後の課題としては重要かもしれない。だけど、それは急がなくともこれから育んでいけば良いと思える。それよりも何よりも、第1回のこの大規模マラソンの沿道に応援という文化が既に生まれ、育ちつつあることが私には大きな感激だったのだ。

本当のことを言うと、初フルをNYCで走った私は東京にさほど期待していなかった。不手際も多かろうと案じてもいた。でも蓋を開けてみたら、東京マラソンはこんなにも素晴らしかった。それは96.7%という完走率を見ても明らかだ。自然発生した応援の波を見て、声を聞いて、日本に新しいマラソン文化が生まれたと感じた。

着替えを済ませて、ビッグサイトを後にする頃には雨があがり、美しい夕陽が高揚した私の頬を照らしていた。このレースを走れた私は幸せだ。ありがとう、東京マラソン。

|

« 東京マラソン完走記・その1 | Main | 東京マラソンでの出会い(番外編) »

Comments

う~ん。感動の完走記でした。
フルマラソンって応援のありがたみをものすごく感じますよね。
誰もいない場所だったら絶対走れないとさえ思ってしまう。
疲れて来た時に、自分をだらけさせるは簡単だけれど、踏ん張るれるのは支えてくれる人の数分だけエネルギーをもらえるからだと思います。
沿道の人々は送ったエネルギーが効いたんだって見えて、今度は反対にランナーからエネルギーをもらう。いい循環ですよね。

ハーフではあまり使わない「気力」というエネルギーがたくさん必要なのがフルマラソンじゃないかと思っています。
だからフルマラソンはすばらしいのかも。

Posted by: こうめ | 22.02.2007 at 08:08

京丸ちゃん、感動の完走記をありがとう。
涙が出そうです。

こんな素晴らしい大会の第1回に出られて、本当にうらやましいです。
日本の新しいマラソンシーンが、ここから始まりそうですね。

Posted by: まりも | 22.02.2007 at 08:46

京丸さんらしい完走記だね,ありがとう。
今の私はもはやフル挑戦は不可能な体なんだろうと思われる状況だけど,京丸さんのNYCの記事と昨日今日の記事は,将来また私が目標をもって走ろうかと思いたったときに読ませていただきます。

Posted by: びい | 22.02.2007 at 09:29

素敵な完走記ありがとうございます。
そうです、さなえちゃんもあんまり期待しないでスタートラインに並んでた一人なんです。いっぱい雨降ってたし寒かったし!
でもスタートして新宿大通り出たらもうびっくりでしたよね。
途切れることのないランナーと声援の後押しで凄く頑張れたことと思います。
様々な不手際が言われてますが、第一回目のあの天候の中ですからスタッフさんにも拍手を贈りたいです。
2回、3回と続いて、ランナーも沿道の方も楽しみ方を工夫していくと凄いことになりそうです。
さなえちゃんは頑張った以上のご褒美を頂いちゃいました。

お体をいたわって、またラン楽しんでください。

Posted by: さなえちゃん | 22.02.2007 at 10:12

◎こうめさん

私も応援のないレースでは走れないんじゃないかと危惧しています(そう言うとまっちさんが「それなら次はNAHAだね」と仰いました(笑))。

気力が必要なフルマラソンだからこそ、こうした応援が力に変わるのだろうと思います。単に脚力だけでなく、気持ちで走る部分が大きいので。ああ~、幸せなフルマラソンでした。

◎まりも姉さん

完走記を書いてお礼を言っていただくだなんて。こちらこそ、ありがとうございます。

本当にこの大会を走れたことを私は誇りに思えます。きっと2回目、3回目と回数を重ねるたびにより素晴らしい大会となることでしょう。まりも姉さんもいつか機会があったらこの沿道の応援の中を走ってください。これから日本のマラソンが変わるような気がします。

◎びいさん

びいさんまでお礼を言ってくださるなんて。私らしい? へへ、涙もろいですもんね。焦らなくてもフルマラソンは逃げません。身体を充分に治して、ぜひいつかびいさんもフルのゴールを切ってください。きっと、泣けちゃうと思います。

◎さなえちゃん

いやはや、こちらこそ読んでくださってありがとうございます。さなえちゃんからレース前に頂いた「レースは頑張った自分へのご褒美」という言葉が、このレースで本当にしみじみと実感できました。さなえちゃんのこの言葉、宝物にします。

嬉しくて楽しくてありがたいレースでした。私を走らせてくれたすべてに感謝しています。これからも東京マラソンが続くのであれば、ランナーも応援する人も、運営側も、さらに素晴らしい大会を築き上げていくことになるだろうと予感します。これが日本のマラソンになるといいな。

東京マラソンのお陰でますます走ることが好きになりました。

Posted by: 京丸 | 22.02.2007 at 13:10

雨で寒い中を走り3ヶ月前のNYCマラソンの記録を37分20秒更新しての4時間46分21秒でのゴールご苦労様です。応援者する側も寒さで大変でした。
3/4のびわ湖毎日マラソンにエントリーしている知人がこの東京大会では散々の4:58台でのゴールでした。10年ほど前にNYCでも走っていましたがやはり寒い寒い日だったそうです。

Posted by: | 22.02.2007 at 13:45

こんにちは。海実子でございます。
いかんですね。職場の昼休みに読んでいるのですが、涙がこぼれそうになっちゃいましたよ。
東京マラソンのお陰でますます走ることがすきになった。
そう言いきれるのは、本当に東京マラソンを満喫できたからでしょうね。
応援する側も、寒かったことや冷たかったことなどもうすっかり忘れてしまって、良い大会だったな~と思っていますよ。
走る方が、沿道に答えてくれたから、私たちも最後まで動くことが出来ませんでした。
私たちも、ランナーに助けてもらったと思います。

Posted by: 海実子@職場 | 22.02.2007 at 13:51

じっくり読ませていただきました。
ステキな完走記にまたあの日の感動が蘇ってきます。
あの日走ったひとりひとりに、いろいろなストーリーがあるのでしょうね。
本当に第1回東京マラソンに出られて良かったと思う反面、出たくても出られない人が大勢いたことに悔しさを覚えてしまいます。
でもきっと、第2回は第1回以上に盛り上がること、間違いなしですね。
来年出られなかったら、今度は応援する側に回ろうと思ってます。

Posted by: みなみ | 22.02.2007 at 15:41

◎???さん

お名前がなかったのですが、東京マラソンでは応援をしてくださったのですね。きっとどこかでお会いしているはずですね。ありがとうございました。寒くても私なりに良い記録が出せたのは、やっぱり沿道の応援のお陰です。今しみじみとそのありがたさを感じています。

◎海実子さん

私も実は書きながらちと泣きそうになりました。まだ感動の余韻の中を漂っています。海実子さん、応援をありがとうございました。本当に心の底から楽しめました。そして応援をしてくださった方々から楽しかったという言葉を聞けたことが、改めてまた感激です。雨の中、見も知らぬランナーにずっと声をかけることがどんなに大変なことか。走って体が温まっているランナーよりはるかに苛酷だったと思います。改めてありがとうございます。喉の具合は大丈夫でしょうか。

◎みなみさん

もうそろそろ気持ちを切り替えなくてはと思うのですが、まだ東京マラソンのことを考えてじんわりしています。レースを走りたくても走れなかった人のことを思うとやはり残念です。この感動を多くの人に味わって欲しいです。

仰るとおり来年は競争率がもっと上がるかもしれませんね。そうやって人気の大会になっていくことは嬉しいと思います。そしてできるだけ多くの人に参加の機会が与えられるよう、NYCのように4回抽選に漏れたら無条件当選というシステムがあればいいなと思います。これも今後の課題のひとつとなるかもしれませんね。

Posted by: 京丸 | 22.02.2007 at 18:45

だめです。なんだか自分に投影しちゃって、涙と鼻水が。。。。もう誰にも彼にも何度も言った言葉だけれど、本当に素晴らしい大会でしたね。そして、その場に自分が参加できた幸せを京丸さんと一緒に味わうことができて、もう幸せ◎◎◎です。

Posted by: June | 22.02.2007 at 20:13

はじめまして京丸さん。京丸さんの文章が大好きでよくおじゃましておりました。東京マラソン完走&記録更新おめでとうございます。完走記を読んでうるうるしました。ナハマラソンもぜひ!給食給水ばっちりですよ~。

Posted by: 走るうみがめ | 22.02.2007 at 20:43

京丸さん素晴らしい!!

完走記読ませてもらいました。涙がながれてきました。
人の繫がり、人との和が、ランナーの足をゴールまで運ばせるんですね。

報道では分からない現実が多くの完走記を読んで実感しています。

マラソン大好き日本!!日本大好き侍より(^^)

Posted by: 田舎侍 | 22.02.2007 at 20:59

あらためて、完走おめでとうございます&自己ベスト更新おめでとう♪
東京マラソン、素敵な大会でしたね。応援していてもヒシヒシと感じましたよ。日本も捨てたモンじゃない。

正直言って私も応援する前はそんなに期待してませんでした。他の大会で精一杯声援送っても応えてくれる人ってそんなにいない(まぁ10kmの大会だったけど・・・)。しかも当日は寒い雨の中。みんなどんな顔して走ってくるんだろう?って心配でした。
でも私の予想に反してみんな笑顔、笑顔!しかも応援にもみんなが応えてくれる。序盤3km地点だけじゃなく、終盤一番きつい38km地点でもみんなが声援に応えてくれて私も泣きそうでした。そして必死でした(笑)みんなが応えてくれるから応援も頑張れたんだと思います。

あの雨の中、ランナーの皆さんも応援隊もボランティアの皆さんも、皆が互いの存在の為に頑張れたような気がします。

こんな素敵な大会、ホントはランナーとして参加したかったなぁ~(本音)!

Posted by: Do | 22.02.2007 at 21:40

おひさしぶりです。
東京を走られたんですね。走りもよく、また、たくさんなにかを得てすばらしい経験となって、ほんとうによかったですね。
わたしたち、走れなかったランナーにとっても、それはほんとにうれしいことです。
そして、すてきな完走記もありがとうございました。
これからももっともっとランニングを楽しみましょうね。

Posted by: たこ | 22.02.2007 at 21:46

こちらでははじめましてです。
モトチカです。
完走記読ませていただきました。
いろんな人の完走記を通していろんなランナーの視点で
またもう一度あのコースを走って、改めて感動する
そんな気分にさせられるステキな文章ですね。
京丸さんのであった物語と私のであった物語は
よく似ていているけど、やっぱり一人ひとり異なる物語ですが
「ありがとう」といいたい気持ちはみんな一緒だと思います。
何回言ってもいいたりないですね。「ありがとう」

Posted by: モトチカ | 23.02.2007 at 03:45

NYのけに~です。素晴らしい完走記ですね。有難うございました!NYに戻って仕事のドサクサに流されてしまいそうな日々ですが、東京マラソンの余韻がまだまだ残っています。本当に楽しかったです。京丸さんはNYCマラソンに出られているのでご存知かもしれませんが、NYCマラソンはFred Lebowさんの発案で世界に支持されるまでの1大イベントにまでなったのですが、マラソンの素晴らしさを彼はこう言っています(有名な言葉です)。

「これだけ不公平な世の中にあって、マラソンほど公平なものはない。集まったすべての者たちに平等な舞台が与えられ、演じ終えた誰もが堂々と胸を張り、歓声を浴びる資格を持つ。さぁ、走り抜こう。私に出来て皆に出来ないはずはない」

そして、東京マラソンは出演したランナーだけでなく、応援者・ボランティア・大会関係者といった皆が楽しみ感動した最高の1日となりました。

Posted by: けに~ | 23.02.2007 at 06:23

◎Juneさん

私も何度も言います。本当に素晴らしい大会でした。二人で見た夕陽は格別に綺麗でしたね。このレースの思い出があれば、これからも結構頑張っていけそうだ、と思います。

◎走るうみがめさん

はじめまして!ようこそ京丸堂にいらっしゃいました。これからもよろしくお願いいたします。NAHAマラソンが素晴らしいという噂はじわじわと私の耳にも届いています。いつか必ずNAHAを走りたいと思っています。

◎田舎侍さん

単にひとりで42.195kmを走るだけでは多分こんな感動は生まれないですよね。私の足がゴールまで動き続けてくれたのは、私を支え背中を押してくれた人々のお陰に他なりません。田舎侍さんもいつか機会があったら東京マラソンを走ってみてください。

◎Doさん

お祝いの言葉をありがとうございます。そして応援、本当にありがとうございました(涙)。私も思った。日本も捨てたもんじゃない。

走っている人たちはそりゃもう楽しかったです。雨の中もひとたび開き直ってしまえば、大雨の中を駆け回る小学生の気分にすらなれました。でも応援はそうは行きませんよね。身体を動かしていないから冷える一方だし。応援してくださった方から嬉しかった楽しかったという言葉を聞けたことが、また改めて感激だったのです。本当に嬉しかった。

嫌なニュース、悲しいニュースが多い中、Doさんのおっしゃった「互いの存在のために頑張れる」ということ、これがマラソンだけでなく、色んなシーンで見られるようになるといいよね。その先駆けがこの東京マラソンだとしたらこんなに嬉しいことはないです。

次回はぜひ抽選に当たって走ってね。皆にこの感動を味わって欲しいと願ってます。

◎たこさん

東京、行ってきました。東京マラソンは私にとって貴重で得がたい経験となりました。ただ走るだけなのに、色んなことを学んだように思います。走ることって不思議ですね。

これからもっともっと走ることが楽しくなりそうです。

◎モトチカさん

私もあちこちのブログで完走記を読んでは自分の体験を重ね合わせて、自分が見ていたシーン、聞いていた音、身体の感覚などが蘇って「走っている自分」に戻ってしまいます。

3万人のランナーひとりひとりが掛け替えのないストーリーを持っているのでしょう。ですが、一言で表すとするなら皆きっと「ありがとう」ですよね。こんな気持ちにさせてくれた東京マラソンに、改めてありがとう、です。

◎けに~さん

こちらこそ長文を読んで下さってありがとうございます。私はまだ東京マラソンの余韻の中を漂っています。耳の奥にまだ応援と歓声が響いているような感じです。Fred Lebowさんの言葉、存じ上げませんでした。読みながらまたじわっと来てしまいました。すっかり涙腺はゆるんでいます(原文をご存知でしたらいつか教えてくださいませ)。

仰るとおり東京マラソンはランナーだけでなく関わった人々も楽しみ、感動した素晴らしい大会となりました。きっとみんな素敵な笑顔だったことでしょう。そんな日がもっと増えてもいい、そう思います。

Posted by: 京丸 | 23.02.2007 at 09:00

本当にいい大会だったんだなと伝わってきました
タイムUPおめでとうございます

テレビを見ていてもみんないい笑顔をしていたし
楽しかったんでしょうね
大会前はあまり興味がないなあって感じだったんですが
出場された方の完走記を読んだり、写真を見たりすると
じわ~ってくるものがありました
来年はぜひ参加したいな

Posted by: hiromiki | 23.02.2007 at 18:21

本当によかったですね。先に爆笑編を読んでしまったのですが、しみじみしてしまいました。他に言葉はないよ。
お互いに立場が違うけど、間違いなく歴史の1ページとなるこの日に立ち会えたことは、ホントに貴重ですね。
映像が目に浮かぶ文章もさすがです。伝わりました。

Posted by: さまりす | 23.02.2007 at 19:22

自己新おめでとう♪
途中、5分切っちゃうスピードで突っ込んじゃったのに、最後まで走れたのは大収穫だったね。
それだけ沿道の応援がすごく感動的だったんだね。
でもそれに応えられた京丸さんの感謝の気持ちがからだを動かしたんだと思うよ~。
お疲れさま。
京丸さんの後半の下り、とても刺激になりました。
私も湘南は諦めないで走ってみるね。

Posted by: とだひ | 23.02.2007 at 20:07

はじめまして。おじゃまします。
完走記、読ませていただきました。
私も応援をしながら、ランナーさん達に『ありがとう~』と感謝の気持ちで一杯でした。
マラソン後の打ち上げ会場では、年甲斐もなく人見知りする私は、お話をすることができませんでしたが、またどこかのレースでお会いできることを楽しみにしています。
自己ベスト更新おめでとうございます&本当にお疲れ様でした。

Posted by: マサ | 23.02.2007 at 22:26

やさしい京丸さんらしい 完走記で
しみじみ思い出させてくれました。

もうあれから1週間近くになろうとして
自分も表面上は 社会生活に復帰して
世間が東京マラソンの話題からなくなってるのに
あの感動からは自分の中では まだ脱出できてないです。

それにしても 同学年で こうも違うとは。。。
トホホでございますぅ~

Posted by: りこ | 24.02.2007 at 06:35

◎hiromikiさん

本当に良い大会だったんですよ。私もあまり期待していなかったのですが、蓋を開けてみてびっくり。心の底から楽しめました。私も色んな方の完走記を読みましたが、それぞれ感動的です。

来年はhiromikiさんもぜひ走られてください。走ってよかったと思える大会です。

◎さまりすさん

抽選に当たった私は本当に幸せものです。こんな良い思いをするなんて人生のうち何回あるだろうか、と思います。さまりすさんも来年はまず抽選に申し込んでくださいね(笑)。

ですがやっぱり私はどこかにオチがつくタイプらしいです。この完走記をオットに読ませたら「オチはないの?」と言われました。ははは。

◎とだひさん

途中、一瞬焦るくらい速くてこれは途中でつぶれるかもと肝を冷やしましたがどうにかセーフでした。今回私の足を運んでくれたのは言うまでもなく応援の声でした。とだひさんの声もちゃんと届いたよ。ありがとう。

ペースの問題を色々考えたけど、強気でいくというのもアリだなと思いました。何より「あきらめない」ことが大切だと感じてます。湘南、いいレースにしてね。

◎マサさん

はじめまして。ようこそ京丸堂にお越しくださいました。でもマサさんのことは以前からも存じ上げていました♪宴会では席が遠くおしゃべりができなかったことが残念ですが、これからどうかよろしくお願いいたします。

私は走っていて感謝感謝だったのですが、応援してくださった方から感謝の言葉、楽しかったという言葉を伺ってさらに感激しています。こういう嬉しい気持ちの連鎖が続いていくって何て素晴らしいんだろうとまたしみじみするわけです。

また関東にも、それから沖縄方面にも出没しますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

◎りこ♪さん

私もまだ東京マラソンの余韻の中を漂っていて、なかなか社会復帰ができません(仕事山積みです。うひゃー)。走っていた時に見えていた応援の人の波がふっと脳裏に浮かんで、じわっときたりしてね。

りこ♪さんと会えたことも嬉しかったことのひとつです。また同じレースを走れることを願っています(年の話は秘密にしときましょう~(笑))。

Posted by: 京丸 | 24.02.2007 at 10:10

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 東京マラソン完走記・その1 | Main | 東京マラソンでの出会い(番外編) »