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28.02.2007

2月も終わり

気づくと2月も終わりです。28日しかないということを差っぴいても、あっと言う間でした。

私の2月は東京マラソン一色でした。マラソン前も後もずっと東京マラソンのことばかり。調整やマラソン後の立ち上がりが悪かったのでトレーニング量は一気に落ちて目標の170kmに達成することはできませんでしたが、そもそもこの170kmという設定に無理があったような気もします。とりあえず東京マラソンで頑張ったので合格点ということにします。

マラソン以外では、長期休暇の帳尻を合わせるために仕事はそれなりに頑張りました。でも、マラソン後はネットサーフィンの時間が増えたのが反省点であります。

3月のトレーニングはフルの疲労が抜けた後に、またイチから出直します。このまま突っ走ろうと思っていたのですが、膝痛や全身の疲労感もあるので様子を見つつ。あまりがっつかずに体調を整えることに重点を置こうと思っています。折りしも3月は1年で一番忙しい時期を迎えるので(既に業爆突入しました)、好都合かもしれません。

3月も充実した良い月にしよう。

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27.02.2007

疲労

NYCマラソンの後は酷い風邪を引き、長期にわたって走れませんでした。ところが、東京マラソンを走った後の私は風邪も引かずすこぶる元気です。筋肉痛もNYCと比べると早く消えたようですし、翌日階段の昇り降りがつらい、ということもありませんでした。でもやっぱり疲れているようです。

まず、寝起きがとても悪く、いつまでも寝ていたい気分です。夜もとっとと眠くなります。そして土日は寝坊。時々不眠傾向に陥る私としては嬉しいような悲しいような。そして、走っていても身体が重く、普段なら3kmくらいで解消する体の重さが終始抜けません。目に見えるダメージ、身体でしっかり把握できる疲労はあまりなくとも、身体全体にまだ疲労が残っているのかもしれません。

実は東京マラソンではあまりにも楽しい思い出ばかり残っているからか、いま走りたくてたまらない!のです。逸る気持ちを抑えて、今は短い距離をゆっくり走っているのですが、軽い膝痛も残っているし、本当ならもっともっと休養すべきなのかもしれません。私のこの調子に乗って突っ走る性格が故障を招く根源とわかってはいるのですが(わかっているなら自重しろー)。

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26.02.2007

サクラサク

東京マラソンの余韻は温かいお風呂のように心地良く、ずっとこの中を漂っていたい気分。ですが、放っておくとこのままサボってしまいそうなので週末から気持ちを切り替えて走り始めました。

足掛け5日間の東京滞在をはさんで前後数日はこの町を走っていなかったのですが、いつの間にか春の足音が聞こえそうな気配です。朝はすっかり早くなっているし、陽射しはきらきらと明るく輝いています。昨日はヒバリの「ぴーちくぱーちく」という声も聞こえました。そして、なんと桜の蕾のほころびを発見!

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はじめは「まさか桜じゃないよね、きっと梅に違いない」とやり過ごしたのですが、帰りによ~く見てみるとやっぱり桜でした。避寒桜かなあ、それとも狂い咲きでしょうか。いずれにせよ、ヒバリの声は例年よりも随分早いような気がします。桜の花を楽しめるのは嬉しいのですが、気候の所為で早く咲いたのだとしたら由々しき事態です。まだ2月ですし。地球温暖化は予想以上に深刻かもしれません。

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25.02.2007

そして次の一歩を

東京マラソンが終わって1週間が経過しました。1週間前の今頃、私はまさに感激のゴールを切っていたところなのですが、何だか遠い昔の夢の中の話のようです。

東京マラソンでは、3ヶ月前の初フルからすると37分も記録を更新し、笑顔で走って笑顔でゴールできました。大幅失速し苦しいレースとなったNYCに比べると、とても満足です。大雨の中を走ったお陰で、もうどんな悪天候のレースにもひるむことなく出走できると思えるようにもなりました。また、フルで走るペースが前よりも少しだけ判ったのが大収穫でした。2回しか走ったことのないフルマラソンですが、1回目よりも2回目は練習も事前の準備も、そしてレース自体も少し余裕が生まれ、手探りですが自分なりに良い方法を掴めたような気がします。これが3回目、4回目と回数を重ねると、もっともっと自分なりのレースの進め方がわかるようになるのでしょうか。そう考えると次のレースが楽しみです。今回の東京マラソンは実に良いレースになりました。

ですが、やはり課題も見つかりました。

まずはやっぱり練習不足でした。初フルだった11月のNYCから3ヵ月しか時間がなく、短い時間にもっと濃密な練習をすべきでしたが、11月は物理的にも、身体的にも(長期にわたって風邪を引いた)、精神的にも(燃え尽きてやる気がでなかった)練習ができず、限られた時間を無駄にしてしまいました。また直前3週間はロングには出ない、と決めてからと言うものすっかりふぬけてしまいましたが、もう少し近くまでロング走を入れてみても良かったかもしれないなとも感じています。

何といっても一番の反省点はイーブンペースで走れなかったこと。本来の目標はキロ7分のイーブンペースで走るつもりでしたが、28kmくらいからじりじりとペースダウンしてしまいました。期せずして前半のペースが上がり貯金ができたために、後半のペースが落ちてもどうにか帳尻が合いましたが、次のレースでは前半のペースを維持してタイムアップしたいものです。そのためにはやっぱり持久力アップの練習が必要だと感じています。

次のフルはNYC。その前に別のフルマラソンにエントリすることは今のところ考えられないので、多分NYCになるでしょう。昨日、ゆっくりと走っていて「今日がNYCに向けた第1日目だ」と感じました。東京マラソンは楽しかったし、まだその余韻の中を漂っていてなかなか現実に戻れないでいるのですが、そろそろ次の一歩を踏み出さなくちゃね。今度はNYCを目指して新たな気持ちで一日一日を大切に頑張りたいと思っています。

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23.02.2007

東京マラソンでの出会い(番外編)

東京マラソンでは色んな人との出会いがありました。

長い間ずっと励ましあって、ともにこの日を迎えた友達との対面は感動的でした。初対面であるはずの私達は、古くからの友達のように笑い、不安を語り、健闘を讃えあいました。それから打ち上げにも参加しました。初対面の出席者も多かったその宴席は走るということだけでつながっているのに、まるで同窓会のように盛り上がり、限られた時間はあっと言う間に過ぎ去りました。短い時間の中ですっかり仲良しになり、再会を誓い合った方もいます。走るという行為は人をこうも仲良くさせるのだなと、ありがたくも不思議な気分です(時間の都合でお会いできなかった方もいらっしゃいました。次の機会を心からお待ちしています)。

レースが終わり宴会に赴く前に地元の銭湯に足を運びました。汗を流しすっきりして着替えていると、隣で世間話をしていた妙齢のご婦人が 「私ね、今日マラソンの応援したのよ。感激だったわあ~」 と話していました。よくよく話を聞いてみると、沿道でチョコを頂いた女性と判明。感激の再会を果たしました。その女性はお友達に応援の楽しさ、感激を強く訴えていらして、来年はこうして沿道の応援も増えていくのかもしれません。身体だけでなく、心も温まる銭湯でした。

そして翌日のこと。筋肉痛の足を引きずりながら新宿のスポーツショップでお買い物。お店には東京マラソンを走ったと思しき外人男性がTシャツを物色しています。そういえばNYCでは翌日に幾人ものニューヨーカーに「完走おめでとう!」と祝福を受けたことがとても嬉しかったことを思い出しました。この人も、そういう嬉しい思いを胸に帰国して欲しいなと、思い切って声をかけてみました。

「昨日、マラソン走ったの?」 「うん、走ったよ」 「完走した?」 「完走したよ!」 「うわあ、おめでとう!私も完走したのよ」 「そりゃおめでとう」 「良いレースだったね」 「沿道から声をかけられたよ」 「それは良かったわ。日本滞在を楽しんでね」 「また東京のレースで会おう」 「その日を楽しみにしてるわ。バイバイ」

こんな会話を交わし握手をして別れました。とてもフレンドリーで素敵な方でした。

そして帰宅し、ふとパンフレットを拡げると…その人はゼッケン番号3番の招待選手、バンデルレイ・デリマ選手でありました(アテネ五輪で1位を走っていて、途中暴漢に襲われ3位となった選手です)。あああああ、2時間8分の記録を持つ招待選手に「完走したの? うわあ、おめでとう」はなかったなー(滝汗)。でもエリート選手と末端選手が同じランナーとして互いの健闘を讃えあい、心を通わせたのだと思うことにします。いや本当にそうだったのです。デリマ選手、失礼しました。ぺこぺこ。

東京マラソンにもこうして私らしいオチがついたというわけです。

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22.02.2007

東京マラソン完走記・その2

その1より続く)

20kmを超えてもまだ足に疲れは感じなかった。ひょっとすると5時間切れるかな、とも思えた。でもいつ、突然足が重くなるのかわからない。予感は現実的ではなかった。今は調子がよくても「それ」はきっといきなりやってくる。そんな不安に、ペースを落とそうか、それとも行けるところまで行こうかと一瞬悩む。でもここまで来たらもうセーブはしまい。「行けるところまで今のペースを維持する」ことにする。

そしてやっぱり、応援の声は絶えることなく続く。小さな子供から、お年を召した方まで。できる限り手をあげて答える。「あっ、前も応援した阪神の帽子の人だ!」と、私を覚えていてくれて応援してくれる人もいる。あふれそうになる涙をこらえて、たまらず鼻の奥がツーンとする。

こうして、設定ペースよりも若干速いペースで走っていたのだが、やっぱり「それ」はやってきた。足ががくんと重くなった。ああ、やっぱりきたか。NYCでは「それ」にうろたえ、そして戸惑い、ペースを落とした。そんな自分に嫌気が差した。でも、もう「あきらめる自分」を許しちゃいけない。自然に遅くなるのは致し方なくとも、疲れを感じて自らペースを落とすのはやめよう。そう決めていた。弱腰になりそうな時には小さな声で「あきらめない」と口に出してみる。

そんな私の前に給水ボランティアの皆さんが立っていた。既に声が枯れている人も居る。ああ、この人たちは抽選に漏れて、それでもランナーのために今ここで雨に濡れて声を出してるんだ。走りたかったのに、走れなかったんだ。身の引き締まる思いでコップを受け取った。自ら足をゆるめることはできなかった。

実際にペースは落ちていたのだけれど、私の足はまだ動いていた(つもりだった)。佃大橋の上り坂を駆け上る。3ヵ月前の私だったらこの坂をこんな元気に走れなかった。ああ、力を貰ったんだとしみじみ感じる。

名前を呼ばれて振り向くと、姉一家がプラカードを持って立っていた。実は姉とは気まずいことがあって、今回走ることもちゃんと話していなかったのだけれど、ネット検索で私が走ることを知って応援に駆けつけたらしい。電車を乗り継いだらしく一家はあちこち出没する。

豊洲では友達が手を握ってくれる。あっという間の握手だったのだけれど大きな力を貰う。名前も呼んでくれた。背中に熱い声が届く。きちんとお礼を言うことは叶わなかったけれど、元気な後姿を見せることでお礼に代えようと決めて、足を高くあげる。

そして40kmを過ぎてから足がずしりと重くなった。思うように上がらなくなった。でももう私は満足だった。耳には、これまで受けた応援の声がずっとこだましていた。きっと顔は笑顔だったはず。目はちょっぴり涙にうるんでいたかもしれないけれど。

そして、ゴール。一歩も立ち止まらなかった。4時間46分21秒。3ヶ月前のNYCマラソンの記録を37分20秒更新した。

もちろん記録更新は素直に嬉しい。だけどこの記録更新は私だけの力で得たものではなかった。励ましあって練習した友達、沿道で私の姿を探してくれた仲間、見知らぬ私を応援してくれた人々、ボランティアの皆さん、運営の方々、この日をずっと待っていてくれた叔父と叔母、今回の上京のアレンジを一手に引き受けてくれた妹、姉一家、そしていつもエールを送ってくれて当日は一人自宅で応援してくれていたオット、色んな人に支えられて手にした結果だ。昨日、簡単な感想をここに書いたら「自分へのご褒美は?」とヤマシュウさんがコメントしてくださった。でもじっくり考えれば考えるほど、このレース自体が私への一番のご褒美だと思うようになった。そういえば、出発前日の記事に「レースは頑張った自分へのご褒美なんだよ」とアドバイスを頂いたことを書いた。いま、それをしみじみと実感できる。

東京の名所を巡るコースだというのに、目に飛び込んできた増上寺や浅草寺以外に、私は東京タワーも日本橋の百貨店も、皇居のお堀も目にした覚えがない。私の脳裏には応援の人の波の画像しか残っていないのだ。ずっと沿道の人を見ながら走っていたから。そして耳に残っているのは熱い応援の声とシャカシャカというカッパの音。そして時折ツーンとくる鼻の奥の感触。

このレースを、あの沿道の応援の中を走れたことが私へのご褒美だ。私はこのレースを誇りに思う。もちろん運営側には改善すべき点もあるだろう。給食給水の過不足もあった。国際的な市民レースとするにはチャリティなど付加価値をつける必要もあると思う。給食については実際に私もありつけなかった。でも、次は給食にありつけるくらいの時間で走ることを目指せばいい。給水はともかくとしても、そもそもランナーが空腹になったときにタイムリーに給食にありつけるということが大会として重要なことだとは思えない。言うなればそれはランナーの自己管理の問題だ。付加価値については今後の課題としては重要かもしれない。だけど、それは急がなくともこれから育んでいけば良いと思える。それよりも何よりも、第1回のこの大規模マラソンの沿道に応援という文化が既に生まれ、育ちつつあることが私には大きな感激だったのだ。

本当のことを言うと、初フルをNYCで走った私は東京にさほど期待していなかった。不手際も多かろうと案じてもいた。でも蓋を開けてみたら、東京マラソンはこんなにも素晴らしかった。それは96.7%という完走率を見ても明らかだ。自然発生した応援の波を見て、声を聞いて、日本に新しいマラソン文化が生まれたと感じた。

着替えを済ませて、ビッグサイトを後にする頃には雨があがり、美しい夕陽が高揚した私の頬を照らしていた。このレースを走れた私は幸せだ。ありがとう、東京マラソン。

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21.02.2007

東京マラソン完走記・その1

2月16日4時50分。目覚ましを止めると大雨の音が耳に飛び込んできた。少しだけ開けた窓から水しぶきが容赦なく顔に吹き付けてくる。やっぱり大雨だ。私はこの雨の中を走るのか。絶望的な気分になった。

こうして2007東京マラソンは土砂降りの雨から始まった。スタート地点で待つランナーは皆凍えそうに青い唇を震わせていた。でも寒いのは私だけじゃない、雨は皆に平等に降っているんだ。自分にそう言い聞かせてふと隣を見やるとカッパもポンチョも着ていなくてずぶぬれの男性が。私の使い捨てカイロを使いませんか、いや濡れちゃうのでいいです、などとやり取りしていると前方の男性が2枚着ていたポンチョの1枚を脱いでその男性に渡してくれる。感激で胸が熱くなる。そう、こんな土砂降りの中だと、もう「自分だけは」なんていう気持ちはなくなるのだ。長い長い待ち時間を見知らぬ人たちと励ましあう。そして、ようやくスタート。

号砲は聞こえなかった。ずっと先をスタートする人たちが発した地響きのような声でそれを知った。さあ、本当にスタートだ。スタート地点の手前に立っていたタレントの松村邦弘さん(何故ここに?)、それから石原都知事、河野洋平サンに手を振り、始まりだ!

身体は重い。重いというより、固いという方が正解か。そりゃそうだ。ウォーミングアップなんて皆無、身体を冷やしまくったスタートだ。走る前にクーリングダウンしてどうする!? 震えながら都庁をスタートして靖国通りに入ると沿道には予想外に応援の人の波。うわあ、嬉しいなあ。寒さに萎えていた気持ちがふっと軽くなる。でも、やっぱり息があがる。時計を見やると6分半ペース。いかん、速すぎる。初フルだったNYCでは5km35分ペースで走り始めて撃沈したのだった。もう少し落とさなくては。

でも固くてギシギシの身体は前に進む。沿道には人が続く。がんばれ、という声がだんだん大きくなる。できるだけ沿道に近い側を走って、応援に応えたい。頑張って!の声に「ありがとう」「頑張ります!」と大きな声で返す。いつしか寒さのことは忘れていた。私の目は人の波を追い、耳にはずっとビニールカッパのシャカシャカという音と人々の応援の声が交じり合って流れていた。

3.8km曙橋地点に海実子さんたちがいてくれる。まずは曙橋を目指そう。曙橋の標識を捉えてから、ニコ3マークの上りを発見。とりあえず手を振ってみる。気づかれなかったかな、残念と通り過ぎると、NYCを一緒に走ったポンするめさんの「京丸さんだ!」という声が耳に届いた。途端に足が軽くなる。ひょっとすると後姿を見送ってくれているのかも、そう思うとストライドが伸びる。

5kmを超えた頃だっただろうか、とうとう水たまりにはまってしまった。靴の中はもう海のような状態。お陰で濡れることにもう抵抗感はなくなった。ほどなくして見覚えのある赤いランニングを着た後姿が。FRUNの人だ。足が痛そうだ。無理もない、この寒さだ。ひょっとすると痙攣でも起こしているのかもしれない。私だっていつ同じ状況に陥るかわからない。思い切って「頑張りましょう」と声をかける。

10kmを過ぎて時計を見る。やっぱり33分前後。でも身体が少し軽く感じられるようになった。ようやく少し温まったということか。足も進む。プラカードを持った叔母と妹を発見。思わず私も大きな声で答える。二人は電車を乗り継いで応援してくれるという。嬉しさに目の奥が熱くなる。沿道はずっと応援の人、人、人。人の波が、そして応援の声が途切れることはない。そして、見知らぬランナーにも絶叫に近い応援の声をかけてくれる。信じられなかった。シャイと言われる日本人が、見知らぬランナーのために絶叫するなんて。それも都会の真ん中で。嬉しいという気持ちがだんだん「誇らしい」という気持ちに変わってくる。

気づくと5分を切るペースで走っていた。これはいくらなんでも速すぎる。前を走るランナーの背中をつい追い越してしまう。NYCのこと、そして初めて走ったレースで飛ばしすぎて後半倒れそうになったことを思い出して、気持ちをセーブする。そういえばNYCでは15kmで足にがくんと疲れを感じたのだった。でも今日は20km近くなるけどまだ来ない。えっ、えっ? ひょっとすると自己記録更新できるかも?

(その2に続く)

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20.02.2007

ありがとう、東京マラソン

東京マラソンを走って、さきほど帰宅しました。何を、どこから、どう書いていいのか、溢れる思いに言葉がついていきません。

東京マラソン、感動でした。

こんなこと言っていいのかわからないのですが、沿道にあんなにたくさんの人がいて、熱い応援の声をかけてくれるだなんて思ってもみませんでした。土砂降りの雨が降るスタートラインから切れることのない応援の人の波。あの応援の中を走れたことは私にとって大きな誇りです。

応援の声を力に変える。その言葉の通りに、頂いた言葉が私の足を動かしてくれました。笑顔で走っている私の目も、実は涙があふれそうでした。

ボランティアの方々もびしょぬれになりながら、枯らした声をかけてくれました。ボランティアの方々の中は抽選に漏れた方もいる。そう思うと、恥かしい走りはできない。

名所の続く東京の街を走っているのに、私が覚えているのは沿道の人の波のシーンばかりです。

東京マラソンは世界に誇れるレースでした。

笑顔で走り、笑顔でゴール。その目標は十二分に達成できました。感謝、感激、そして感動のレースでした。

ありがとう、東京マラソン。

完走記はまた改めて。今夜は録画しておいたレースのビデオを見ながら、改めて祝杯をあげようと思っています。

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16.02.2007

エキスポです。

 

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15.02.2007

行ってきます!

明日、東京マラソンに向けて一足先に上京します。今日納期だった仕事もどうにか片付き(本当は昨日のうちに前倒し納品するつもりだった…)、これから荷造りです。

当日の服装は、上はNYCマラソンで貰ったグレーの長袖Tシャツ+エキスポで貰うはずになっているポンチョ(暑がりなのでこれ以上は着ないと思います)、下はCW-Xのタイツ。先日、東京マラソン向けに新しく買い足したCW-Xはサポート力が強すぎて、膝裏に擦れるような感覚があるので、結局古い黒×青のタイプを持って行くことにしました。帽子はNYCと同じく阪神タイガースの黒いキャップです。ロングヘアで、このブログにも掲載している黄色いニコ3マークを前面に貼り付けて走ります。見かけたらぜひお声をかけてください。

現時点の天気予報は「くもり時々雨」、降水確率60%。朝の段階では「雨のちくもり」でしたから、一定しませんね。いずれにせよ降りそうだということのようです。ビニール袋を持参し、全身にワセリンをぬる予定です。ウエストポーチが小さく雨グッズが入らないかもしれないので、その時にはエキスポで買い足すかもしれません。エキスポでのお買い物も楽しみです。

東京マラソンは私にとって2回目のフルマラソンになります。初フルから3ヵ月しか時間は経過していませんし、自分でも走力や持久力が上がったようには思えませんので、タイムを更新できるかどうかはわかりません。天候や、スタート地点の混雑といった問題もありますし。でも、この大会を心から楽しみ、笑顔で走り、笑顔でゴールできればきっと満足できることでしょう。膝や足首、股関節に足底と不調もたっぷりですが、以前さなえちゃんに頂いた「レースは頑張った自分へのご褒美」という言葉を胸に、東京の景色も、大規模レースの興奮も、痛いのもつらいのも、雨も寒さもぜーんぶひっくるめて楽しみたいと考えています。

またレース以外では、この場を通じて仲良くなった方々とお会いすることも大きな楽しみのひとつです。いつもひとりで走っている私にとって、喜びをわかちあえる仲間と実際に会って同じ時間を共有できることが嬉しくてなりません。お会いする方の多くは初対面です。ちょっと緊張しつつも、わくわくしています。

さて、荷造りに取り掛かります。次は東京からモブログかな。

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13.02.2007

持ち物考

流石に今週末には上京となると気分も盛り上がってきした。

さて、昨日購入したウォームアップジェルの使用感について。実は昨日、張り切ってジェルを塗ってみたのですが、スタート時の気温は13℃。長袖Tシャツ1枚でも暑いと感じる陽気で、効果のほどはさっぱりわかりませんでした。残念。次の朝ランの時に再度試してみます(予報では明日は雨のようです)。昨日のランニングでは1km地点で足底に「ピリっ」が発生したので、ひょっとすると足底にも塗っておくといいのかもしれません。これも合わせて試してみることにします。ちなみにジェルなのでべたべたしないし、無臭なので快適です。後は効果だけだな。

週間天気予報を見ると、日曜のお天気は「くもり一時雨」、降水確率は60%です。これは、衣装や持ち物についても再検討する必要がでてきました。携帯電話は置いていくべきか、濡れても大丈夫な服装にするのか、防水スプレーを使うのか。また、着替えも増えそうです。新たに悩みが増えてきました。天気予報が外れることを願うばかりです。

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12.02.2007

1週間を切った

東京マラソンまで余すところ1週間を切ってしまった。やっぱりふぬけているわけですが、今日はSPORTS DEPOで東京マラソン向けのお買い物。

Img_1197 今日買ったのはCW-Xのタイツ(書い足し)。それからウォーミングアップジェル。3万人ものランナーが集まるスタートラインではウォームアップが難しそうなので。ファイテン製です。このジェルについては今日のランニングで試してみます。

そして足踏みマッサージボード。先日、みなみさんのブログで足裏を鍛える話を伺い、私もここ数日、足裏に時々「ビリっ」と痛みが走っていることを思い出しました。実は私、偏平足なので足裏がひどく疲れやすいのです。偏平足には青竹踏みが良いという話をよく耳にします。このマッサージボードも効くかもしれません。試しにちょっとだけ踏んでみたところ、すごく気持ち良い! このマッサージボードは毎日何度も立ち仕事をする台所に置くことにしました。東京マラソンにどんな効果を発揮するのかはわかりませんが。

そして肝腎のランについては、もう本当にあまり頑張らないことにしました。今日は10km程度をゆっくり走り、水・木は短めの距離をジョグ。そして土曜の朝に軽く走って終了とする予定です。疲れを溜めるわけには行かないものの、完璧に休むとレースで身体がびっくりするかも。そういう訳で走ることを身体が忘れない程度にとどめようと思っています。明日から食事も炭水化物を多めに取る予定です。

実は昨日、いきなりお腹を壊して大変な目に遭ってしまいました。ひょっとするとふぬけている割には興奮しているのかもしれません。食べ物にも注意して、できる限り良いコンディションでスタートラインに立ちたいと思っています。

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11.02.2007

そして悲しみのパンラン

ふぬけの私に励ましのお言葉をたくさん頂戴しありがとうございました。気を良くした私は猛ダッシュで仕事を仕上げ(仕上がらなかったので結局は夜鍋した)、夕方暗くなる前にパンランにでかけました。

焦らず気負わず、違和感を悪化させることなく、そしてふぬけることなくレースにつなげよう。意気揚々とでかけました。夕陽を眺めながら、足取りも軽くパン屋を目指す。新しいリュックがぱんぱんに膨らむことを想像しながら。パンランなら、無理せず楽しく走れるから調整にはもってこいだ。かつてなら、この距離のパン屋に自分の足で、それも走っていくことなんて考えなかったよな~、自然と笑みがこぼれます。渋滞の車なんてびゅんびゅん追い越しちゃうもんね。おまけに今日目指すパン屋は南ドイツで7年も修行を積んだ評判のお店。ああ、楽しみ。

国道から住宅街に入る。地図を頭に叩き込んできたつもりでしたが、左折する場所を間違えたかも。道を尋ねながらようやく到着。おお、ここが噂の「ベッカライ・ビッギー」。

            がーん。閉まってる。

そうでした。美味しいパン屋は売り切れたら閉店なのだ。夕方でこんなに遅い時間にパンが残ってることの方がおかしいんだ。私のバカバカ。ふぬけだ、と愚痴をこぼしている間にとっとと走ればよかったのです。がっくり肩を落とし、スカスカのリュックが今度は寂しい。

折り返して自宅のそばまで走った頃にはすっかり暗くなっていました。あ~あ、残念。でもお風呂に入ってリフレッシュしよう。と、シューズを脱ごうとしたら。

            踏んでました(涙)。

がっくり、アゲイン。「運がついた」と解釈できるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうです。愛犬家の皆さん、わんこの落し物はお持ち帰りください。しくしく。

Img_1196_2 ←ここがベッカライ・ビッギー。「CLOSE」の看板が悲しい…。

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10.02.2007

ふぬけ

東京マラソンまで10日を切った今、すっかり「ふぬけ」だ。2週間前に最後のロング走に出て、フル本番前のロングはこれで終了、そう思った瞬間に気が抜けてしまった。実際のところ、この30kmを走り終えた後に股関節がひどく痛んだり、先週いつになく長い距離を「歩いて」足底に妙な痛みを感じてしまったりして、この期に及んで故障するわけにはいかないと気持ちが引けているのも事実。それに調整期間と言っても何をどう調整するんだ? 実はさっぱりわからない。

そういうわけで2月に入ってからのランニングは何だか身が入らない、気持ちが乗らないのです。今朝なんてオットが泊まりの出張に出かけているのをいいことに惰眠を貪ったし(実はこれが今日最大の反省点)、こういう気合の入らないときに限って仕事は山積み、心の中ではこれもちょっとだけ言い訳にしている。 ひょっとすると本番が近づいているという事実を直視できないのか? いかーん!

やっぱり走ろう。とりあえず今日は夕方パンランだ。

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08.02.2007

パンラン用リュック

ここ1週間あまり私を悩ませていたややこしい仕事を納品し、ほっと一息。東京マラソンの準備も必要なことを思い出して、夕方スポーツショップに足を運びました。

今回は、東京マラソンの天候が中途半端だった時に備えてベストを買おうと思っていたのですが、ここのところ私の頭の中は「パンラン(パン屋を目指して走るラン)」でいっぱい(東京マラソンのことはどーした?)。先日の第1回パンランではユニクロのリュックが揺れに揺れて、長距離は走れないことが判明したため、どうしてもリュックに目が行きます。

Img_1195 そして選んだのはこのリュック。背中には大きめのクッションあり、リュックが身体に密着して、揺れは感じません。ランにはぴったりです。サイズがちょっと小さいような気がしますが、たくさん入らない分、買い過ぎずに済むということにします。そもそも大きな荷物を背負っては走れないしね。さて、このリュックを背負って次のパンランに出かけるのはいつになるでしょうか。

そして東京マラソンの準備の買い物はいつ終わるのでしょうか…。この分だとまたギリギリまで準備できないかも。いいのか、それで!?

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07.02.2007

1枚146円

先日川沿いの道を下って、市街地でご飯を食べた後、酔っ払ってタワーレコードに突入。私は酔っ払うとタワーレコードで懐メロ(!でも今回1枚は非懐メロ)のCDを買う癖があるのです。

Img_1181_1今回はCDを23枚買いました。23枚ですよ!ところがこのうち20枚は「2920円」でした。左側のエラ・フィッツジェラルドとマイルス・デイヴィスのCDが10枚セットでそれぞれ1460円だったのです。

その昔々、学生だった頃、仕送りの中から(いやバイトもしたけど)悩みに悩んでアルバムを買って、大切に大切に聴いたことを思うと何だか泣けてくるようなお値段です。ジャズコーナーには、細部まで覚えるほどに散々聴いたアルバムが1500円とか1000円なんて値段で山積みされています。か、悲しい。でも買ってしまった10枚組。もちろん内容は名盤という訳じゃなさそうだけど、それにしてもエラもマイルスも1枚146円かあ…。

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06.02.2007

パン屋へ走る

先日、美味しいパンを食べてからパン屋を目指して走りたい!という野望に取り付かれてしまいました。最近、ランニングコースもマンネリ化してきたことだし、パン好きの私にとって行ったことのないパン屋、食べたことのないパンを求めて走るというのは良いアイデアのように思えます。

そこでまずはパン屋特集をしていたグルメ情報誌を購入。ふむふむ、ランニングにちょうど良い距離にいくつかパン屋を見つけました。1000円札1枚をポーチに入れて、いざ行かん、美味しいパンの店へ!

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いつもと違う景色だと、なんでもない夕焼けもひどく綺麗に見えます。夕焼けを眺めつつこれから出会うパンはどんなパンなのかと想像しているうちに、あっと言う間にパン屋に到着。今日のお店は「rain Garten(ライン・ガルテン)」、初めてのお店です。パン屋だと思っていたら、パンあり、手作りソーセージやハムあり、奥は肉料理を中心とするレストランでした。おまけに隣は温泉です。

Img_1186_1 パン屋までの道のりは3.5kmと短かったため、少し遠回りをして帰ることにしました。いつもと違う道はやっぱり新鮮。いつものランニングコースではお会いすることのないランナーにも何人か出会いました。パンを入れたリュックはラン専用でなく、揺れが少し気になったため、ラン用のリュックも欲しいなあ。そしてTシャツ1枚のランが少し寒くなりかけた頃に自宅へ到着。全行程8.7km、4回のアップダウンを経てあっと言う間に終わったパン屋ランでした。

Img_1188_1 ちなみに今回買ったパンはレーズン&くるみパン(奥)と、五穀パン(手前)。粉の味がしっかり味わえるハード系のパンが好きな私はこの五穀パンがすっかり気に入りました。また、このお店目指して走ろう。

情報誌では他にも行きたいパン屋をたくさん見つけたので、しばらくは飽きずに走れそうです。惜しむらくは、この町のパン屋は朝が遅いということ。ほとんどの店が9~10時開店なのです。朝ランでパンを買うのは無理のようです。

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05.02.2007

川を歩く

節分に恵方巻きにかぶりつく、という風習がここ数年で一挙に広まったのは食品業界の陰謀でしょうか。少なくともここではそういう風習はなかったし、関西の風習と言われていますが大阪人のオットも知らなかったと言います。天邪鬼の私たち、節分の夜は外食することにしました。

この町には大きな川が流れています。我が家はその川の袂、ランニングでは川を眺めながらを上流を目指します。今日は川沿いの道を下流目指して歩きながら、市街地を目指してみようということになりました。

我が家の近所では川はまだまだのどかです。Img_1159

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蝋梅が良い香りを漂わせています。空が青い。

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ビルが見えはじめました。

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そろそろ夕焼け。川面に陽射しが反射するさまが、声を失うほどに美しい。どうどうと言う川の音が聞こえてきそうです。

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街中にほど近い場所を流れる川ですが、一般道を反れて川辺を歩くと、川の印象も、そして町 の印象も一変します。

そして町はいつも通り賑わいの中にありました。ディスプレイはすっかりバレンタイン。川の強く静かなたたずまいと町の喧騒とが隣り合わせにあることが何だか嘘のようです。所要時間2時間あまり、約8kmの旅、川で出会った人たちは何故か温かかった。自然と挨拶を交わし、互いに笑みがこぼれます。川がそうさせるのでしょうか。

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04.02.2007

結露の凍る朝

各地からこの冬一番の寒さを伝える知らせが届いていますが、多分に漏れずこの街にも寒い朝がやってきました。夜のうちに窓についた結露が凍り、鮫肌のように固まっています。部屋の中が氷点下だということなのか…。やっとこの町らしい冬がやってきたという印象です。

大事を取って2日間ランニングを休んだところ、膝や股関節の痛みは随分となくなりました。フル前のロング走はもう終わりと思うとホッとするような、寂しいような。少し寝坊して9時にスタート。それでも我が家の温度計は-3℃を指しています。

Img_1157_12日間休んだ身体はいささか重く感じられるものの、冷たい朝の空気の気持ちよさがそれをかき消すようです。靴の中の足底はかじかみますが、頬に当たる風に気持ちもしゃんとする。ランニングコースにある笹の葉も氷をまとい、いつもとは違う印象。走っていなければ目にしない光景です。冬はつとめて、だなあとしみじみ。

こんな寒い朝があってこそ、春の訪れが嬉しいというものです。震えつつも寒さが何だか嬉しいランニングとなりました。ですがこの寒さに給湯器の中で凍った水がなかなか溶けず、ラン後のお風呂で少し困ることに。昨夜のうちから凍らないよう準備しておくべきでした。南国の割には冬寒くなるこの町ですが、家の作りも人間の作りも北国仕様ではないようです。

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02.02.2007

節制

東京マラソンに向けて、日常生活でも少し節制しようかと考えています。お、遅い? まあ、何もしないよりマシではありませんか。それに、少しでも体重が減ればタイムにも効果がある(はず)でしょうし、膝や股関節、足首にも優しいに違いありません。と御託を並べていますが、実は増加傾向にある体重に肝を冷やしているのです。

まずは節酒。これまで来る日も来る日も欠かさず飲むという アル中 いけるクチの生活を改めます。いやこれはマラソンのためもありますが、最近、飲み過ぎると途端に睡眠の質が低下するのです。γ-GTP値の高いオットもいることですしね(汗)。せめて週に連続2日は飲まない日を作りたいと考えてます。レベル低い?低いですね。アル中  いけるクチの私にはこれが今のところ精一杯なんです。今のところ先週は2日間、今週は3日間連続で休肝日を敢行しました。ぜいぜい。今日は飲んだる~。

それから、おやつの封印。私のお腹周りを形成しているのは日々のおやつだということは明々白々。おやつはやめて、午後にお腹が空いたら果物を頂くことにします。ええ、絶対に。

そう決めて昨日、我が家の甘いもの在庫を無理やり(本当か?)一掃。意気揚々とおやつ断ちを宣言した私ですが、…がーん。先週注文していた生協の甘いものが先ほどたっぷり届きました。東京マラソンの後のお楽しみとはいかない生ものも…。これはマラソンの神様が与え給うた試練でしょうか(涙)。

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01.02.2007

完走証届く

Img_1156 昨日ニューヨークから2006年NYCマラソンの完走証が届きました。完走証を見ているだけで、あのレースの時に見ていた風景、耳に届いた応援の声、沿道に立つ人々の表情、痛かった脚、涙のゴールなどが脳裏に蘇り、じわっと目頭が熱くなります。夢の中の出来事のようでしたが、完走証を手にして現実だったのだとしみじみ感じています。こうしてようやく2006年のNYCマラソン終了を実感すると同時に、2007年のNYCマラソンに向けてスタートするぞ!という気持ちが沸々とわいてきました(東京マラソンを17日後に控えているんですけどね)。輝かしきこの初フルの完走証は額に入れて飾っておこうと思っています。

隣町に美味しいパン屋さんを発見しました。小さなパン屋さんで、前を通りがかる時はいつも閉店。何故だろうと不思議に思っていたら、売り切れたら閉店するというお店で、私が前を通る時には常に売り切れだった模様。たまたま開いていた日に試しに買ってみたパンが絶品でした。昨日買ったのはバケットの生地で焼いたレーズンパン。切るとレーズンがぎっしり(写真ではちょっと判りにくいですね)。キョリ測で調べてみると我が家からの距離は片道8.4km、今度は走って買いに行こう。帰り道で我慢できずに食べてしまうかもしれないな。

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