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12.07.2007

古都

2日目の朝はもんのすごい豪雨でウォーキング不可能。スクワットでお茶を濁す。片手には文庫本(そんなスクワットで効果あるのか?そもそも読めるのか?)。

ここ数日3時半で仕事を切り上げる羽目に陥り、仕事のノルマ達成がますます危ういことに。そんななか、ネット注文した本が今日もどっさり届くのだった。やっぱり病気だ。今日届いた本を読了する目処はさっぱり立っていません。とほほほほ。

ともあれ、息を詰めるようにして頑張ると、ノルマもどうにか達成できることが判明しました。今まで何やってたんだろ。ふむ。この所用が終わっても仕事は3時半で終わらせるような生活を送りたいものです。無理っぽいけど。

20070712古都(川端康成)」読了。名作の類に含まれる川端康成も、今読んでみると結構普通に読めます。京言葉と、京都の四季、そして京都で行われる行事の描写が、作品を雅な文学に仕上げています。私を取巻く世界とは全然違う少し前の時代の京都の生活はある意味、エキゾチックにも感じられる。それだけで文学になるのだから、不思議。

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Comments

九州の大雨、ひどそうですね。
お見舞い申し上げます。
来週のお天気はどうなのかしら・・・ドキドキ。
川端康成の本、ちゃんと読んだのは中学生か高校の時・・・多分、読めといわれて読んだのだと思います。
今読むと、また全然違った感想をもつのでしょうね。
「雪国」も読むのかな?

Posted by: みなみ | 13.07.2007 at 16:37

◎みなみさん

お見舞いありがとうございます。と、言っても大雨の被害が出ているのは山間部で、私が住んでいるところでは洗濯物が乾かないとか、じめじめしているとか、ウォーキングに出られないじゃないかとかいう程度の被害です。来週水曜あたりからお天気よくなるという予報です。うふ。

川端康成というと、おおー文豪!というイメージですが、今改めて読んでみたら普通でした。というより、この本は睡眠薬を多用している時期に書かれたものらしく、描写や表現は美しいのですが、話の筋にどうも突っ込みを入れたくなるところが…(記事はちょっと反語的でした)。やっぱり「雪国」とか「山の音」あたりがよさそうな気がしますでも、当面はまた翻訳モノに耽溺する予定です。

Posted by: 京丸 | 13.07.2007 at 17:09

京丸ちゃん、台風大丈夫ですか~?
「古都」は読んだことないのですが、舞台になってる北山杉で有名な「中川」は以前によく自転車で通りました。
一度ちゃんと読んでみなあかんな。

京の街中は祇園祭一色になってきました。3連休で相当の人出が見込まれるはずでしたが、この台風で大変なことになりそうです。

Posted by: まりも | 14.07.2007 at 00:00

◎まりも姉さん

もうすぐ暴風域に入りそうです。雨風がひどくなったらパソコンも落としておとなしくしておくつもりです。数年前はダラダラと仕事をしていたら、いきなり停電し、パソコンのその後をえらく心配したので(無事でしたが)。

「古都」を読みつつまりも姉さんのことを思い出しました。京言葉、京都の生活は、私の今の生活とはかけ離れていてある意味エキゾチックでした。実際に京都にお住まいの方はまた感想も違うことでしょう。エキゾチックと感じないお方はにこの作品をどう読むか、興味があります。

Posted by: 京丸 | 14.07.2007 at 11:43

ほんと京丸さんは私の本のツボつきますね~。川端康成の文学館が私の近所にあって、いつものランニングコースの途中にあります。彼は中学生時代(今の高校生?)をこの地で過ごされてたようです。山の音は高校生の頃に読んで大好きでした。雪国は20代の終わりがけに読みました。古都はまだ読んでないなー。あー明日は本屋に行きます。

Posted by: 走るうみがめ | 14.07.2007 at 21:50

◎走るうみがめさん

お返事が遅くなりました。ふふ私、走るうみがめさんのツボついてます? さしずめ、走るうみがめさん専属按摩師というところですか(違)。

この三連休は台風だの雨だので、やっぱり読書に励む3日間でした。走るうみがめさんは本屋さんに行かれましたか?

Posted by: 京丸 | 16.07.2007 at 18:29

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