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22.07.2007

やっぱり借りない

謎の膝痛は、また謎のように消えてしまった。数日まで足を進めるたびに膝の内部に走っていた痛みも今はもう思い出せなくなった。痛みって記憶に残らないものなんだなあ。終わってしまえばなかったことになってしまう。今日も2.5kmを歩いたり走ったり。走っているのはほんの短い距離だけれど、気温や湿度の違い、大気の匂い、鳥の声や花の色を以前のように感じたいと願うようになった自分に気づく。走るという行為で、自然はより自分に近くなる。

さて週末の楽しみは何といっても宴会。かつては毎日かかさず、時には大量に飲んでいたけど、最近の私はおりこうだ。どうにかこうにか平日3日は飲まずに過ごせるようになった。私にとっては大きな進歩だ。その分、週末の宴会はちょっと張り切ってしまう。平日に飲めない憂さ(やっぱり溜まっている様子)を晴らすのだ。毎日飲んでいたときよりも少し高価なワインやチーズ、美味しいパン、それにワインに合う食材を選ぶのも楽しみ。毎日飲んでいた時の酒代を考えれば安いものだ。それに、すっかりアルコールに弱くなってしまったお陰で、ワインのボトルを半分空けただけで充分に酩酊する。安上がりだなー。

こうしてワイン半分ですっかりいい気分になって、気づくとアマゾンでどっさり本を買っていた。むう。確かに欲しかった本だけど。

こうして積読本がどんどん増えていくのに、図書館でも借りるとなると、積読本は減るどころの話じゃなくなるので、久しぶりに再開した図書館通いをやっぱりやめなくちゃ。好きな本はいずれにせよ欲しくなるわけだし。それに図書館を利用していると、マナーの悪い人の痕跡に辟易し、純粋に読書を楽しめないということが往々にしてあるのだ。収納スペースとお財布の問題を思い出したら(普段は忘れたふりをしている)また図書館に通うかもしれないけど、きっと同じ葛藤を繰返すんだろうな。

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Comments

ネットショッピングで何でも手に入るようになったお陰で、酔った勢いでポチと購入ボタンを押してしまうんだよねー。
本だとキャンセルも効かないんだっけ。
私は一時、ワインを買いあさるのに熱中してしまったことがあり、飲む量より買う量の方が数倍多かったものだから、ストックが50本近くたまったところで息子に見つかり^^;、なんとかストップをかけることができました。

ワインといっても全然高価なワインじゃないんだけど、「今だけ」「ラストチャンス」とかいう文字に弱いんだよね~。
それに、ワインは外で飲むとバカ高いけど、家ならそこそこ美味しいワインにも手が出せるしね。

おっと長くなりました。
本も買う量が読む量を上回ると大変だろうな~(笑)。
京丸さんの場合、ストップをかけるのは夫さんなのでしょうか?!

Posted by: みなみ | 22.07.2007 at 17:31

◎みなみさん

みなみさんはワインですか。でも飲んだらなくなる点はいいですね。本は読んでもなくならないからなあ。それにしても50本はすごいね。あっ、私の積読本も数えられないほどあるぞ(滝汗)。

私の場合、オットはストッパーになってません。どうせ言っても聞かない、と思われている模様です。それから、オットの本も買うのが文句を言われない秘訣。こうして本は倍増するのでありました…。だいたい、図書館で借りるのをやめる、んじゃなくて、本を買うのをやめるべきなんだよねー。やめないけど(←全然反省してない)。みなみさんは良い息子さんをお持ちでよかったですね。

いざとなったら壁と言う壁ぜんぶ本棚にしちゃう所存です。まだ本棚にしてない壁もあるし。えっ、そういう問題じゃない?

Posted by: 京丸 | 22.07.2007 at 19:37

京丸さんもアルコール弱くなりましたか~あはは(って全然信じてない)。私もめっきり弱くなり、ボトル半分どころかグラス一杯で眠ってしまうように・・・家計に優しいです。
図書館を利用する人のマナーの悪さにはまったく同感です。それでも私はせっせと図書館に通い、貸し出し上限まで手当たり次第に借りてきて、読んだ後に「手元に置きたい」と思った本だけ買うことにしています。・・・と一見おりこうさんのようだけど、実はもう部屋がかなりすごいことになっていて。。。ここに引っ越してきたとき、引越し屋のお兄さんに「本ありすぎです!!」と怒られてしまいました。でも仕事上どうしても買わなければならないものも多いし、amazonは便利だし。。。みなみさんの息子さん、貸してもらうってどうでしょうね??

Posted by: June | 23.07.2007 at 09:34

◎Juneさん

はい、すっかり弱っちくなりました。ですが、週末だけだし~と張り切ってしまうので私の場合は家計にあまりやさしくありません。

私は当面引越しする予定はないので、好き放題やっていますが、引越し業者が見たら卒倒するかもしれません。仕事部屋の壁はそろそろ埋まりそうです(汗)。それにしても図書館の利用マナーってどうにかならないものでしょうかねえ。楽しめないどころか、怒ってますっ。

そういうわけで先ほど密林からの使者がやってきましたよ。そして明日もやってくる予定。はあ~みなみさんの息子さん、確かにお貸しして欲しい。わたしには教育的指導が必要だわ。

Posted by: 京丸 | 23.07.2007 at 11:31

京丸さん、Juneさん、うちの息子はなかなか厳しいですよ。
前におじいちゃん(ダンナの父)が若い頃から1日3箱のタバコを吸い続けてきたと聞いて、今まで一体いくらをタバコ代につぎ込んだかを計算するのに、情熱を燃やしていました。
結果、恐ろしいほどの額になり・・・(○千万、とかそういう額の)、ジジを手厳しくたしなめておりました。

私は恐ろしいので、ワインの値段は教えていません。赤より白の方が消費が早いので、白は買っても良いとお許しを頂いております。

とまぁ、結構うるさいけど・・・貸そうか?(笑)

Posted by: みなみ | 23.07.2007 at 13:06

◎みなみさん

わぁ~息子さん厳しいですね。積読本の値段を計算されたらどないしょう。値段隠せないしなあ。家の中の本の値段を総計された日にゃ…もうお母さんを遊びに出して貰えないかもしれないなー(汗汗汗)。

でも、息子に説教されるというシチュエーションは、それはそれでちょっと憧れ(危)。やっぱり貸してもらおかな。ふふ。

Posted by: 京丸 | 23.07.2007 at 14:52

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