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25.09.2007

リビアの小さな赤い実

三連休は何だかんだで、ランニングも読書も「たっぷり」というほどには至らず。

数ヵ月に及ぶ休暇中に筋肉が落ち、脂肪がついた。体重はちょっぴり増え、体脂肪は大きく増え、見た目はとても太った(涙)。膝が痛くなるのも当たり前だわね。減量すれば膝の負担も軽くなって痛まなくなるのかもしれないなあ。だけど、減量のためにこそ走りたいのだ。膝の負担のことを考えていたらいつまで経っても走れない。むーう。堂々巡りのこの頃。

070925リビアの小さな赤い実(ヒシャール・マターム著/金原瑞人、野沢佳織訳)

2006年のブッカー賞の最終候補作品で、アラブの話ということは私の好みかも…と手に取る。この作品は、語り口だけを見るとYAですが、内容はやはり大人向け(最近、文学のカテゴライズはつくづく無用だと感じます)。リビアが抱える政治的な問題、そして自らとそれを取巻く環境の不安定さが子供の目から描かれています。また、この物語は「男達の国で(原題=In the country of men)」生きてきた母、ナジュワの物語でもあります。英語で書かれたこのリビアの話を、リビア国民が母国で、そして母国語で読む日が来るのだろうか。

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Comments

気分転換に,登山やトレッキングもいいかもしれませんね。私は先日やってみましたけど,とても楽しかったです。

Posted by: びい | 26.09.2007 at 12:43

◎びいさん、ありがとう~♪

夏の間は虫刺されが怖くて山登りを避けていましたが、そろそろ良さそうですね。実はまだまだ暑くて秋が来たと言う認識が薄く、山登りのことはすっかり忘れていました。私も出かけてみます! びいさんみたいに本格的でなくとも、近所の丘でも良い運動になりそうですよね。

Posted by: 京丸 | 26.09.2007 at 14:37

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