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23.04.2008

再び河口へ

順番が前後します。土曜はランニングクラブでLSD、そして月曜に日出~杵築ランを計画していたため、日曜日はランをお休みしてオットとサイクリングに出かけました。行き先は緑川・加勢川河口。2年前にも目指したコースです。前日から自転車のメンテにも励んで、うきうき遠足気分。

スタートは9時。身体が温まらないうちは風が冷たい。市街地を抜けるまではウインドブレーカを膨らませながら走る。

Img_1700 家を出て30分もすればのどかな田園風景に出会う。田んぼはちょうどれんげ草の時期。一面に広がるピンク色の絨毯が目に優しい。こんな風景の中を駆け回っていた子供の頃のことを思い出し、ほのぼのとした気分で走り抜ける。

Img_1702_2

田んぼだけでなく、あちこちに春の花が。草萌える緑の中にもアザミのピンクが美しい。

田園風景を抜けて、川沿いの道へ。満ち潮の時間帯らしく、海から水が上ってくる。今日の水はやや濁っている。

Img_1705 ここが河口。左側は加勢川、右側が緑川。私は両河川がひとつになった地点に立っています。左側奥に見えるのは三角半島です。

考えてみると私のいつものランコースは白川ぞい、自転車でロングライドに出かけるとなると川沿いを走ることが多い。山を走っていても、やっぱり川沿いの道を選んでしまう。水は人を引き寄せる力があるのかもしれないな。

Img_1710目的地の河口から海を臨んだ後はお楽しみの昼食。対岸にわたり、今日のお店に向かう。向かったつもりで、ちょっと迷う。蔵作りの古い町並みに迷い込んだ。うわー、知らなかった。市内にこんなしっとりとしたたたずまいの町があるだなんて。よくよく知名を見ると「川尻」。川尻は古くは熊本とは文化を異にした町。立派なお寺や古い建物が立ち並んでいます。

Img_1711←こちらは地元の清酒蔵元「瑞鷹(ずいよう)酒造」の資料館と酒蔵。趣きのある町並みです。

川を渡ってたどり着いたこの「川尻」町は、確かに名前の通り川の尻(終わり)にあるのだ、と今更ながらに気づいたのでした。

散策も終えて、お楽しみの昼食(ホルモン焼き、ビジュアルに耐えないので写真割愛)を取り、帰途に着きました。全行程66.22km。距離としては若干少なめですが、久しぶりのサイクリングとあって最後の10kmくらいは疲労困憊。心地よい全身疲労に包まれて、帰宅後は最高に美味しいビールを堪能しました。

自転車は長時間にわたって楽しみながら身体を動かすことのできる良いスポーツです。クロストレーニングとしての利点も多いし、オットと一緒に楽しめるので、自転車に乗る機会をもっと増やすつもりです。

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