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27.05.2008

帰還

上京中、改造のためサイクルショップに預けていた京丸号がパワーアップして帰って来ました。どこがパワーアップしたかというと、ギアです。フロントトリプル(前側ギア=3枚)をダブル(2枚)にして、MTB用の軽いギアを取り付てもらいました。ペダルだけピカピカ光ってますね。

Img_1847_2 ギアの軽さだけを見ればフロントトリプルでもよかったのですが、やっぱり3枚分のギアの厚みのお陰で(Qファクタってヤツね)微妙に足首の筋が痛くなりダンシング(立ち漕ぎ)があまりできなかったのです。ふふ、軽いギアもゲットしたし、厚みもなくなったから、これで坂道でも泣かないぞ~。

試しにオットのランニング時に自転車で伴走してみました。おおー。これまで滅多に出番のなかったアウターギアも使えるし、快調快調。今週末、お天気がよければサイクリングにでかけてみようっと。

それにしても自転車って、横文字用語が多いですね。スポーツ自転車にあまり縁のない人にとっては意味不明の記事になったかもしれません。

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24.05.2008

高尾山へ

ここのところトレイルランも流行っているし、街中をぶらぶらするより、山行きの方が断然楽しいよねと話がまとまったので、野辺山の翌日は叔母と妹、そして私の三人で高尾山へ。台風直撃の前日で、午後から雨という予報をぶっちぎって決行しました。

Img_1831 JR高尾駅を降りて、甲州街道の面影を残す古い町並みをぶらぶらと登山口まで歩く。雨の心配もあるので、登山口から途中まではリフトを利用。このリフトは足元がネットになっていて、実はものすごく深い谷の上に設置されている。高所恐怖症の私は縮み上がる。ひえー(と、びびりつつ写真は撮るわけだな)。

すっかり魂の抜け殻と化した状態で駅に到着。雨が心配なので舗装路を登って頂上へ。山伏がいるのか、ほら貝と太鼓の音がどこからともなく聞こえてくる。標高が高くなるにつれ、山は宗教色を強く帯びてくる。途中、腰痛平癒と健脚のお堂を見つけたため手を合わせる。お守りもゲット。

Img_1834_3(健脚のお堂。ご利益ありますように -人- →)

展望台からは随分近くに多摩丘陵が、そして遠くかなたに新宿も見える。仲間が走っている多摩丘陵はここから結構近いんだな。

Img_1832

心配していた雨もどうやら降らずにおさまり、うっすらと陽が射してきたので、下りはトレイルを歩くことにする。今回選んだのはつり橋のある4号路。

Img_1837 Img_1840

陽が射すにつれ、山はどんどん輝きを増していく。緑が美しく、聞こえてくるのは野鳥のさえずりだけ。ああ~心癒される。時々走って、トレイルランの雰囲気も味わってみる。うん、楽しさがちとわかったよ。

Img_1838都心からほど近い場所に、こんなに緑豊かな山があるなんて意外だった。山頂へのルートは他にも色んなトレイルがあるし、高尾山から周辺の山々に巡る道も楽しそう。これから上京の際には時間を作って高尾山に登りたいな。次は、相模湖に下りるルートもいいな。それとも陣馬山がいいかしらん。今度は上りもトレイルで行かなくちゃ。などと、次の登山計画に胸躍らせています。うふ。

ところで、ミシュラン本の三ツ星に掲載されたお陰で大人気を博している高尾山ですが、お陰で前日の日曜日は中央線の各駅がハイカーでごった返し、とんでもないことになっていました。このハイカーが皆、高尾山に登っていたのなら、トレイルも人だらけだろうなあ。登るならやっぱり平日がよさそうです。そして、噂にたがわずハイヒールで登山する女子の姿も。百歩譲って舗装路を歩くとしても、あの急な下り坂はかなり大変だと思うぞ。Img_1845

山を下りた後は、十割そばで締め。じんわりと疲れた身体にビールと焼酎蕎麦湯割りがやけに美味しかった。締めも大満足の山行きとなりました。

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21.05.2008

野辺山ハーフマラソン

週末前後に休暇を追加して長野県南牧村で開催された野辺山ハーフマラソンにでかけてきました。この野辺山はウルトラマラソンで有名なレースですが、ハーフの部も開催されて3年目。初めての信州、妹との旅行も初めてとあって、物見遊山気分の遠征となりました。

Img_1796_3故障がなかなか治らずこのレースを走らないと決めた時には結構へこみましたが、気持ちを切り替えたらすっかり気楽に。新宿発のバスの中から既にビールで乾杯し、道中の景色もたっぷり堪能しました。レース会場のそばには日本一標高の高い駅「野辺山駅」。

宿に荷物を下ろして前夜祭に参加。期せずしてFRUNのなべさんと10年近くぶりに顔を会わせて大感激。噂のヤマジャンさんともお会いしました。

Img_1805そして、JogNoteのお友達のりこさん、まさんと合流。前夜祭はダンスあり、豊富なお食事と飲み物あり、抽選会ありと内容盛りだくさん。チアガールの画像をとるべく前列を陣取ったまさんが印象的。と思っていたら、チアボーイの写真を撮る私も印象的とご指摘を受ける(汗)。

*私信ですが、りこさん、まさん、ネオスさん、244さん、前夜祭の写真あります。必要でしたらお送りしますので、このサイトの右下部分のメールコーナーからご連絡くださーい。

さて翌日のレース。坂が大変だ、いやハーフの坂は大したことないと情報が錯綜するなか、当初から5kmしか走らないつもりの私は大変にお気楽。九州とはまったく異なる木々や山のたたずまいに目を奪われながら、束の間の信州のランニングを楽しみました。

Img_1822 Img_1823

そして予定通り5km地点で終了。初めての収容車に乗せていただいて(!)ゴール地点へ。仲間や妹の到着を待ちます。うーん、なかなか皆来ないなあ。聞けば空気は薄く、坂は激しく、陽射しは暑いと苛酷なコンディションだった模様。妹から「ただ今、渋井陽子選手の状態でありますぅ(涙)」と途中報告が入る。同宿だった男性ランナーは心臓が痛くなったらしい。何だかとても大変なレースだったようです。それでも私が知っている人は皆、ゴールを果たしたことを知り一安心。皆さん、お疲れさまでした。お蕎麦と豚汁を頂き、ウロウロしていたら、早くも100kmウルトラマラソンの一位選手がゴールに帰ってきました(驚)。

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激坂もあり、前夜の大雨でぬかるんだダートもある100kmウルトラマラソンの覇者は、ゴール前をキロ4分で走る快走でゴールテープを切ったのでした。その美しい走りにほれぼれ。ゴール時には沿道から大歓声が湧き起こりました。

美しい景色、村をあげての大イベントとしてのレース、いずれもとても楽しめましたが、この走れなかったレースにいつか再挑戦するかというと、うーん、ちょっと微妙だな。私が実際にハーフを完走していなかったためか、何となくウルトラマラソンがメインで、ハーフは付け足しという感じが否めませんでしたし(やっぱり野辺山を走るのならウルトラということなのかな)、レース前日用の宿として観光協会から割り振られた宿でも、レースとタイアップした対応が得られなかったことが少し残念でした。でも前夜祭が楽しかったのでその点はよしとしよう。

今回の旅はこの野辺山ハーフがメインでしたが、他にもあれこれ楽しみました。またここで報告します。

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15.05.2008

遠征

明日から遠征のため信州へ。レースに申し込んだ時はこの時期には故障も治ってがんがん走っているだろうと考えていたのですが、見込みが外れました。残念ですが、旅行気分で行ってきます。

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レースは思うように参戦できそうにありませんが、妹との初めての旅行も楽しみだし、翌日は叔母も加わって三人で高尾山へ登ることにしています。美味しいものも食べる予定ですし、治療院にも足を運ぶことにしていて、治療後にはお友達とランチデート。短い期間ですが予定は盛りだくさんです。

これからあれこれ準備です。旅行は準備の段階で既に始まってるわけで心躍ります。

(写真は1週間ほど前の柚子の花。数日前の雨で花びらは落ち、今は小さな実をつけています)

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13.05.2008

NOT ACCEPTED

今年のNYCマラソンの抽選結果が発表された。結果は表題の通り。当選するとは思っていなかったのだけれど、実際に「NOT ACCEPTED」という文字を目にすると流石にちょっとがっかりだ。

Img_0942_2さて、どうしようかなあ。去年断念した時には2008年は必ず行く!と息巻いていたのだけれど、長く患っている故障はいまだ完治に至っていない。このまま見切り発車でGOサインを出したら、今年の東京マラソンと同じ結果となってしまうかもしれない。あきらめてしまった方がいいのか…(現在、とても弱気モード)。ああ、悩み深い。

気持ちと身体の双方がレースに対して前向きになることが大切。もうしばらく様子を見て決断するつもりです。

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12.05.2008

そして河口へ

ひんやりした雨もあがった日曜日、今日こそ河口に到達すべくまたもサドルにまたがる。なぜこんなにも河口にこだわってしまうのか自分でもよくわからないのだけど、この川の終わりをどうしても見てみたいのだ。

Img_1775今日の菊池川は前日の雨のお陰で少し淀んでいる。おまけに気温も低くて、なかなか身体もあたたまらない。少し早めに補給食のおにぎりを頬張り、日なたを目指してペダルを回す。

寒さをこらえつつ走っていると少しずつ陽も明るくなり、前回の折り返し地点、玉名橋に到着。ここから先は初めての道。知らない道は心躍る。

Img_1776_2ほどなくして玉名市中心部に入る。高瀬大橋のたもとには、菊池川と平行して「高瀬裏川」という小さな川が流れる。高瀬裏川には古い石橋が立ち並び、菖蒲の葉の緑が美しく、市民の憩いの場所となっている。石橋フェチとしては、とりあえずチェック。

菖蒲の花の見ごろは6月初旬なのだとか。来月、また来てみるかな。

市街地はあっと言う間に終わり、またのどかな川沿いをゆっくりと走っていると、携帯にメールが。みなみさんから昨日の自転車イベントで80kmを踏破したという報告が入ったのだ。すぐにメールの返事を出せないので、取り急ぎ電話してみる。明るい声で完走の報告を受け、ほっと一安心。イベントに参加した女子のサイクルスカートの着用率がものすごく高いという報告に軽く衝撃を受けつつ、川沿いをさらに進む。

Img_1778河口を目指して川沿いを走っていても、河岸の道が途絶えていたり、砂利道になっていたりしてなかなかスムーズに河口にたどり着けない。ロードレーサーで砂利道を走るのはちと厳しいのだ。今回も何度か、来た道を引き返す羽目に。だけど、そんな回り道の間に、美しい景色に目を奪われたり、思いがけないものに出会ったりするから、回り道もなかなかに楽しい。写真は道ぞいに突然現れた馬。柵もない道端で草を食んでいた。田舎道にはびっくりするような出来事が転がっている。

Img_1779_2土色に淀んだ川も、少しずつ青みを帯びてくる。海が近い。

この地域がずっと昔から川とともに成り立ってきた様子が数多い史跡から伺える。

ようやく暑さを取り戻した陽射しに肌を焦がしながら、さらにペダルを漕ぐ。

Img_1780_3 そして、ようやく河口。当たり前のことだけど、そこは海だった。向こう側にうっすらと対岸が見える。予想以上に菊池川は大きな川だったんだな。

Img_1781そして、振り返ると波打ち際だった。ようやくたどり着いたその河口の岸壁に両手で「でん」して、折り返し終了。2個目のおにぎりを頬張る。

河口を目指す旅はようやく目標達成。迷いながら、右往左往しながらもどうにかたどり着けました。今回の走行距離は76.4km。スタート時に随分寒かったからか、身体の疲れはほとんど感じられず、帰宅後最も疲れていたのは眼でした。

Img_1782_2 そういえば、帰り道にふと目に留まった風景は刈り取りを控えた小麦畑。「麦秋」が今の時期の季語であることを改めて感じ入るような、目に沁みる黄金色でした。

故障中のトレーニングとして復帰した自転車ですが、日に日に楽しくなってきました。オットも何だか楽しそう。故障していた脚はあと一歩というところまで来ました。ランニングに復帰した後も、日曜はオットとサイクリングに出かけることにしよう。週末のロングランをどうにか平日に敢行できるよう、工夫しなくちゃいけないな。

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08.05.2008

ゴーヤの日

今日5月8日はゴーヤの日なのだそうです。毎日記念日だらけで少々食傷気味だけど、ブログの記事に使うとなると、ちと便利であります。

Img_1774_2ゴーヤは我が家の夏の食卓に欠かせない野菜。庭に植えておくと、緑のカーテンができるのも嬉しい。去年は庭仕事をサボってしまいましたが、今年は張り切って6株植えてみました。ネットは100円ショップで購入。

少しずつ葉やツルを伸ばしていく様子が嬉しくて、観察に余念のない日々です。この苗がどんどん伸びて、緑のカーテンになる日が待ち遠しいな。もちろん、収穫も。

こちらにも時々、成長の様子をお届けします。

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07.05.2008

そしてやはり河口を目指す

このGWは自転車三昧。日曜の怒涛のバースト&パンク地獄サイクリングでは合志川から菊池川(合志川は菊池川水系)を経て山鹿市を目指したのですが、ふとこの菊池川の河口を見てみたい!と思い立ち、再びサイクリングに出かけました。川を走ると河口を目指したくなるのは、私だけでしょうか。

Img_1759自宅から菊池川の河口まで走るとなると、時間的にも体力的にも無理。そこで、途中まで車で自転車を陸送することにしました。陸送地点は植木温泉近くの合志川河川敷。河川敷は鴨やサギが集っていて、のどかです。

前回のサイクリングでは往復72kmを走ったので、今日は80kmを目標としました。川沿いを下降していけば、いつか河口(シャレじゃないよ)に出会うはず。

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合志川が菊池川に流入。ここからは菊池川川沿いをひたすら河口目指して進みます。前回よりも気温が2℃低かっただけで、出発時はちょっと寒い。ドリンクも減らないし、日焼けもしない。

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少しずつ川幅が広くなり、流れも緩やかになってくる。写真ではちょっと判りにくいかもしれませんが、ボートで釣りを楽しむ人や(写真左)カヌー(写真右)などもちらほら。

Img_177040kmを折り返し地点とする予定でしたが、往路では未舗装路を避けるために、何度か迂回したため、2kmおまけして42km。これは玉名(たまな)市の玉名橋。川は随分広くなり、海も近そうな気配でしたが、上流を目指す復路では往路よりもはるかに疲れることは想像に難くないため、断念しました。ちなみに、この地点から河口までネット上の地図で計測すると約10kmでした。

河口は次の楽しみに取っておきます。

パンクやバースト満載で波乱万丈だった前回と比べると、多少迷ったほかはトラブルもなく、また若干涼しかったお陰で疲労感も格段に少ないサイクリングでした。かいた汗の量も少なかったらしく、帰宅後に測った体重は前回と800gも違っていたし、ビールも半分くらいしか消費しなかったのでした。陽射しと気温は予想以上に体力を消耗するんだな。

Img_1771今回は元気も残っていたので、帰り道で観光も。標識に導かれてフラフラと訪れたのは「青木磨崖梵字群」。熊野神社という小さなお社のうっそうとした木々の奥に、鎌倉時代に彫られたという梵字が今もくっきり。道中の無事をお願いしてお社を後にしました。

ネットで調べてみたところ、右写真は「阿弥陀三尊」と読むのだそうです。ありがたやー。無事に帰宅できたのはご利益かもしれません。

出発地点まで戻ったところ、サイクロメータの表示は77kmを示していました。往路では予想以上に右往左往していたことが判明したのでした。

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05.05.2008

山鹿温泉の足湯をめざす

完治を目指し休養に入ること6日目。自転車に乗っても、どうやら股関節周りの筋肉が痛まないということがわかったので、今回は山鹿温泉の足湯を目指してオットとサイクリングにでかけました。

Img_1746_2出発して数分、わずか1.5km地点で、突然  バーン!という破裂音。うわ、なにごと?と思った瞬間、ハンドルがぶれる。あーっ、バーストだ。タイヤがめくれている。それにしても、あまりの音にしばらく立ち直れない。

スペアのチューブと交換。手持ちのスペアチューブがないのは不安なので、一旦自宅に戻り再出発。ここでスペアチューブを取りに自宅に帰ったのは正解だったのです。

目指すは山鹿温泉。山鹿市中央に位置する足湯コーナーを目指します。

Img_1747_2

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市街地を避けて、合志(こうし)川を延々と下流に向かう。自宅から10kmも走ればこんなのどかな風景が広がります。水と緑のある風景は心なごみます。

Img_1751_2そして 35kmほど走ったところで、オットの後輪にパンクが。今日はトラブルが多いねえ、と話しながら山鹿市に入ったところで、えええ、まさかの2度目のパンク。うわーん、替えたばかりのチューブなのに。5kmも走らないうちにパンクするって~(涙)。おまけに、新品のスペアチューブは使ってしまったので、修理しなくちゃいけません。

水のない場所なので、エアリーク場所を探すのも一苦労。チューブに空気を入れて、リーク音を耳で探して穴を見つける。炎天下の中、途方に暮れながらそれでも何とか修理して、山鹿市街へ。

Img_1752_2 山鹿は古くから豊前街道の宿場として栄えた町です。町並みも(やや狙った感がないわけじゃないけど)古いものを大切にした造りで、しっとりとしています。お湯も古く、また豊前街道沿いには国重要文化財の芝居小屋「八千代座」もあり、見所満載。写真は豊前街道です。

Img_1753_2ようやく足湯にたどりつきました。乾いた喉をコーラでいやし、シューズの中で疲れ切った足をお湯に浸します。35℃でぬるめのお湯が疲れた足に気持ち良い~。

と至福の時間を過ごしていたら、またも     バーン!

うわー。振り返ると私の自転車が倒れてるー!本日2回目のバーストです。もう笑うしかない(不気味)。

チューブは大きく裂けてます。あああ、さっき2回目のパンクのとき、チューブを捨てなくてよかった。今回は近くに水場もあるので、リーク場所もすぐに見つかり、速やかに修理。だけどもう八千代座を見る気にもなれん。

往路でバースト2回、パンク2回勃発して、既に手持ちのスペアタイヤはなし。復路でもう1回バーストが起きたら一大事、無事な方が急いで自宅に戻り、車を出動させるしかないなあ、などと考えながらペダルをこぐ足が速まる。でも、その不安を口に出したら現実のものとなりそうな気がして、つとめて明るい話をしながら走る。タイヤが小石をはじく小さな音にもぎょっとする。うわーん、神様。どうか無事に帰らせてください!!

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神様に願いが届いたのか、復路は何事も起きず、どうにかこうにか帰宅。ああ、1回目のバーストの時に戻っていてよかった。あの時、先を急いでスペアタイヤを持たずに走っていたら、今頃まだ山鹿で足湯に浸かっているかもしれません(滝汗)。聞くと、オットも復路に何かあったら大弱りだな、と心配しつつの道中だったようです。

ハラハラドキドキのサイクリングも終わってみたら笑い話に。シャワーの後、パンクやバーストの話をしながら飲んだビールは最高に美味しかった♪ いい休日となりました。

それにしても、あのバースト音。外国であの音が聞こえたら、きっと周囲の人はみんな瞬時に伏せるんじゃないかと思うのですが、足湯に入っていたおばちゃんたちは、普通に「あら~何かしら」とわいわい。私たちは笑っていたし。日本は平和なんだな、と改めて感じたのでした。

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01.05.2008

ランニングウォッチ

新しいランニングウォッチが届きました。愛用していたSEIKO スーパーランナーズが壊れてしまったため新調したのです。走っている最中、何故かラップが取れないなあと不思議に思っていたら、ボタンに全く反応しない様子。サポートセンターに問い合わせると修理に1万円近くかかるというので、買い換えることにしました。雑誌ランナーズの懸賞で頂いたこの時計には長い間お世話になったなあ。と、感慨にふけっている場合じゃありません。時計がないとたちまち大弱りですよね。

Img_1744 あれこれ考えた挙句、結局同じスーパーランナーズのソーラータイプに決めました。操作もほとんど同じだし、時刻合わせの必要はない。何といっても電池交換の必要がないことが嬉しいですね。電池式との価格差は約5000円、このタイプの時計は電池交換でもメーカー送りとなるため、電池交換にかかる時間と金額を考えると却ってお得かも~と考えて選んでみました。デザインはちと武骨だけれど、この時計が私の新しいランニングの歴史を刻むのね。しみじみ。

新しい時計を前にして早く走りたい!と悶々としています。というのも、かねてから私を苦しめていた股関節周囲の故障がなかなか完治しないうえに、キャパシティを超えた練習をしたのかシンスプリント気味なので散々悩んだ結果、完治を目指して一昨日から休養することにしたのです。筋肉の緊張が完全に取れるまで、筋トレ・ストレッチに励む予定です。既に腰から下は筋肉痛が発生しました。それにしても、長いよ。ふう。

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