ゆず酢
今年もそろそろ柚子の季節。我が家の柚子の木は、家を建てた時に父が買ってくれたもので、植えてから10年以上経ってようやく数年前からそこそこの量を収穫できるようになりました。「桃栗三年、柿八年、ゆずの大馬鹿十三年」と覚えていたのですが、「柚子の馬鹿めは十八年」という説もあるそうなので、いずれにせよ実がつくようになるまでに結構な時間が必要なのですね。小さな庭の小さな木に、ちょっぴり成る柚子の実ですが、寒さを迎えるこの時期に豊かなひとときを食卓にもたらしてくれます。
とは言っても、冬至の日に柚子湯にする以外にはあまり使い道もなく、和食の飾りにするくらい。頻繁に柚子を使うこともなく、これまでは毎年、皮のみじん切りを冷凍して、使いこなせないまま次のシーズンを迎えていました。
ところが!今年はタイムリーにNHKの番組で柚子酢の作り方を知りました。いや単に搾るだけなのですが、その搾り方で香りが全然17倍も違い、料理を断然引き立てるのだとか。柚子の名産地では色々な料理にこの柚子酢を使っているのだとか。
おお、これなら無駄にすることなく使いきれるし、美味しくいただけるのなら言うことない。そういう訳で私も作ってみました、柚子酢。搾り方は上記リンク先をご参照ください。我が家の柚子はちょっと小ぶりなので、これで50個分くらい。搾った残りの皮は、冷凍して次の出番を待つことに。
うふふ、今日はこの柚子酢をドレッシングに使ってみます。ご当地では刺身にも使うんだとか。良いかも、良いかも!それからちょっと早いけど、冷凍した皮で柚子湯にしよう。楽しみだな。








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