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30.11.2008

ゆず酢

今年もそろそろ柚子の季節。我が家の柚子の木は、家を建てた時に父が買ってくれたもので、植えてから10年以上経ってようやく数年前からそこそこの量を収穫できるようになりました。「桃栗三年、柿八年、ゆずの大馬鹿十三年」と覚えていたのですが、「柚子の馬鹿めは十八年」という説もあるそうなので、いずれにせよ実がつくようになるまでに結構な時間が必要なのですね。小さな庭の小さな木に、ちょっぴり成る柚子の実ですが、寒さを迎えるこの時期に豊かなひとときを食卓にもたらしてくれます。

とは言っても、冬至の日に柚子湯にする以外にはあまり使い道もなく、和食の飾りにするくらい。頻繁に柚子を使うこともなく、これまでは毎年、皮のみじん切りを冷凍して、使いこなせないまま次のシーズンを迎えていました。

Img_2567ところが!今年はタイムリーにNHKの番組で柚子酢の作り方を知りました。いや単に搾るだけなのですが、その搾り方で香りが全然17倍も違い、料理を断然引き立てるのだとか。柚子の名産地では色々な料理にこの柚子酢を使っているのだとか。

おお、これなら無駄にすることなく使いきれるし、美味しくいただけるのなら言うことない。そういう訳で私も作ってみました、柚子酢。搾り方は上記リンク先をご参照ください。我が家の柚子はちょっと小ぶりなので、これで50個分くらい。搾った残りの皮は、冷凍して次の出番を待つことに。

うふふ、今日はこの柚子酢をドレッシングに使ってみます。ご当地では刺身にも使うんだとか。良いかも、良いかも!それからちょっと早いけど、冷凍した皮で柚子湯にしよう。楽しみだな。

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Comments

へぇ~、庭に柚子がなるなんて良いな~。北海道では出来ませんからね。私はすだち100%を絞ったのをスーパーで買って使ってます。でも取れたての柚子ってスーパーで買う物ときっと香りが全然違うのでしょうね。私の母がみかんの香りがすごく強くて子供の頃、木になっているのを盗み食いして匂いでバレて怒られた話をしてたことを思い出します。

Posted by: NAOJI | 30.11.2008 at 16:29

いいですねー。どう言ったらいいのかわからないけど、なんかいいですねー。ナチュラル志向な人の素敵な生活って感じで。
柚子湯にも入りたいし、柚子酢のドレッシングで野菜も食べてみたいです〜〜。

Posted by: まこと | 30.11.2008 at 22:47

いいっすね〜。
カボスは焼酎で割っておいしい。なので、親戚のゆずもおいしいかも。
となると、消費量が心配。

Posted by: ヤマシュウ | 30.11.2008 at 23:00

◎NAOJIさん

そっか。北海道では柚子は育たないんですか。やっぱり柑橘類って南国の植物なんですね。こちらでは多分、リンゴは成らないと思います。

採れたて、搾りたての柚子の香りはとても強く、家中が柚子の香りに包まれました。柚子の香りは皮にあるらしく、きっと他のみかんも同じでしょうね。皮を剥くときに香りが飛び散るので、食べたらバレちゃいますね。九州の冬の果物はみかんが主流です。北海道だとやっぱりりんごかな。きっと果物はお値段が違うんだろうな~。

Posted by: 京丸 | 01.12.2008 at 08:40

◎まことさん

庭に実がなると、何だか豊かな気分になるんですよね。もちろん、農薬類を使っていないので皮までしっかり味わえるし、採れたてで新鮮というだけでなくて、何やらとても味わいが深いです。

週末はゆず酢を堪能しまくりました。本当に美味しくてノックアウトされちゃいましたよ。これから冬の楽しみとなりそうです!

Posted by: 京丸 | 01.12.2008 at 08:44

◎ヤマシュウさん

昨日は焼酎を飲んだのですが、ゆず酢を入れるのは忘れてました。早速やってみます。うん、焼酎に入れるとなると、あっと言う間になくなりそうだな~(笑)。

Posted by: 京丸 | 01.12.2008 at 08:46

なんかお久しぶり~♪
写真を見たとき、「シークワーサー?」って思ったんだけど、ゆずだったんだね。
手作りのゆず酢なんていいなぁ。いろいろ使い道がありそう。レモンよりも香りに深みがあるものね。

ところで、「桃栗三年・・」の最後、私は「梨のバカヤロ13年」だと思ってました。ゆずだったのか・・・。

Posted by: みなみ | 02.12.2008 at 09:31

◎みなみさん、やほ♪

ゆずを皮ごと手で搾るとこんなレモンイエローのジュースができあがりました。シークワーサーも確かにこんな色をしていたね。そういえばこの前オットが沖縄で「ゆず胡椒」ならぬ「シークワーサー胡椒」を買ってきましたが、見た目はほとんど同じでした。

ゆずに関しては、成らなかったら成らなかったで、ぶうぶう文句を言ってたのですが、実っても去年までは使いこなせていなかったのよ。しかーし、今年はこんな風に美味しく使う方法がわかりました。もっと豊作ならおすそ分けしたんだけどなー。

で、みなみさんが覚えてたのは「梨のバカヤロ」なんですね。どいつもこいつもバカで笑った~。10年以上必要なヤツはバカと呼ばれる運命なのか(笑)。

Posted by: 京丸 | 02.12.2008 at 13:19

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