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02.04.2009

3月

Img_2624 この町の桜は満開の頃を過ぎて、花よりも葉の緑が目立つようになってきました。桜はもはやフォトジェニックではなくなったので、今日の花はローズマリーにしてみました。料理に重宝していますが、こんなに可愛い花を咲かせてくれるのです。

3月は「去る」。早いなあ。3月は仕事と風邪と読書でした。風邪以外はいつもとさほど変わんないな。3月の読了本は次の通り。

37/39 03/04   「蘆屋家の崩壊」 津原泰水(集英社文庫)
38/40 03/05   「ファミリーポートレイト」桜庭一樹
39/41 03/07   「シティ・オヴ・グラス」ポール・オースター(柴田元幸) (coyote)
40/42 03/08   「幽霊たち」ポール・オースター(柴田元幸)(新潮文庫)
41/43 03/10   「怖い絵」久世光彦 (文春文庫)
42/44 03/13   「舞い落ちる村」谷村由依
43/45 03/14   「雪のひとひら (新潮文庫)」ポール・ギャリコ/矢川澄子
44/46 03/15   「チャイルド44 上巻 (新潮文庫)」トム・ロブ・スミス/田口俊樹
 /47 03/19    「チャイルド44 下巻 (新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹
45/48 03/20   「阪急電車」有川浩
46/49 03/21   「淀川にちかい町から」岩阪恵子(講談社文芸文庫)
47/50 03/22   「花ざかりの森・憂国―自選短編集」三島由紀夫(新潮文庫)
48/51 03/23   「鍵のかかった部屋」ポール・オースター/柴田元幸(白水Uブックス)
49/52 03/24   「田村はまだか」朝倉かすみ
50/53 03/28   「冷血」トルーマン・カポーティ/佐々木雅子 (新潮文庫)
51/54 03/29   「レベッカ (上巻) 」ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄(新潮文庫)
 /55 03/30    「レベッカ (下巻) 」ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄(新潮文庫)
52/56 03/31   「なんとなくな日々」川上弘美

16作品18冊。忙しかった割に結構読んだなあ。最近、ハズレはあまりない(ハズレと思ったら中断することもある)ので、どれもそこそこに良かったけれど、印象深かったのは「ファミリー・ポートレート」「怖い絵」「チャイルド44」「憂国」「鍵のかかった部屋」「レベッカ」あたりかな。ここのところ月に1冊は日本と海外のクラシックな小説を読むことにしています。これがなかなか良い試みで、心を動かされることが多いのです。ちなみに「憂国」は衝撃的、「レベッカ」は徹夜一気読み本でした。ちなみに、レベッカは新訳ではなく大久保訳で。そう、ヒッチコックの映画の原作です。

休肝日は平日3日をどうにか死守して、2月も12日、通年で35日を敢行。ちょっとずつ貯金を増やして夏のビール日和に備えるぞ。

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Comments

お久しぶりです。先月しばらく更新なかったのでどうしてるのかなと思っていました。とはいう自分もPCが潰れて携帯から細々コメントしてます(^_^;)

いつもながらよく読書されてますね。私もぼちぼち本を読んではいますが、映画の原作ばかりです。今は万城目学の鴨川ホルモー読んでます。京都の各所が実名で出てくるので実に面白いっす(^O^)

Posted by: まりも | 03.04.2009 at 20:44

◎まりも姉さん♪

こちらこそご無沙汰してました。変わり映えのしない毎日を過ごしているせいか、どうも更新が停滞してます(汗)。

鴨川ホルモー、映画化するんですね。万城目学は最新作「プリンセス・トヨトミ」も面白いそうな。これは大阪のお話だそうで、映画化されるかもしれませんね。映画の原作といえば、上記の「レベッカ」(←ヒチコックです)も面白かったですよ~。

私も、鴨川ホルモーの映画、観てみたいな。公開2週間後なんですね。

Posted by: 京丸 | 03.04.2009 at 23:49

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