« 5月28日(18日目):カルカン~ダッチャ | Main | 5月30日(20日目):ダッチャ(クニドス) »

30.05.2009

5月29日(19日目):ダッチャ

昨日は怒涛の移動日だったため、本日はゆっくりとダッチャ地元で過ごす予定。少し寝坊して朝食を取り、インターネットで次の町の宿を予約する。トルコでは普通、宿は行き当たりばったりで取るのだけれど、今回は次の町への到着が8時頃になるため、万が一のことを考えて。インターネットのおかげで旅もずいぶんと便利になった。

2009529_001

2009529_002

2009529_003 宿の予約が取れたので、ぶらぶらと歩いて今日のビーチを物色する。ホテルそばの海岸では今日採れた魚を売る市が立っている。昨日のレストランで隣に座ったおじさんに、海岸そばに温泉が湧いている場所があると聞いたので、とりあえず行ってみる。日本人は温泉が好きなのだ。行ってみると確かに湧いてはいたけれど、お湯ではなくがっくり。私たちの言う「お湯」の感覚と違うのかな。

2009529_010 海岸の一番端っこのレストランでビールとメゼ(アペリティフ)を注文し、併設のビーチベッド+ビーチパラソルでのんびり。今日のこのメゼが絶品でした。トマトとナスとオリーブオイルと塩、これだけの料理なのに何故こんなに美味しいのか。素材がいいからなんだろうな。

2009529_025 そういえばこの海はエーゲ海だと思っていたのだけれど、宿のおじさんの話によると、このダッチャのある半島を境として今日泳いだ海は地中海、半島の反対側がエーゲ海なのだそうだ。ふむ、定義が色々なのだな。せっかくきのうジュディ・オングの唄がエンドレスに流れたというのにね。言われてみれば確かにこの海は白い。トルコ語の白い海(アクデニズ)の名前の通り地中海なのかもしれない。でもジュディ・オングの唄が流れたのでエーゲ海ということにしておくかな。

2009529_014 ここのところ日焼け跡がちょっと痛かったり赤かったりしていたので今日は日焼け止めクリームをたっぷり塗って臨む。日本製の日焼け止めは量が少なすぎるうえに、顔に塗るとぴりぴりする。トルコ製はスプレーでたっぷり使えて、おまけにぴりぴりすることはない。これで万全と思ったら足の甲を塗るのを忘れていた。黒いよ、足の甲。

地中海を闊歩するあひるちゃん達や、魚が1匹しか釣れなくてたそがれるおじさんなどとともに海水浴タイムは終わる。

2009529_026 2009529_027

2009529_028お昼が軽かったので早々にお腹が空いた。町なかに出るとパザル(市)が立っていた。こうして人々の営みを見るのが本当は一番楽しいのだ。夕飯は昨日めぼしをつけておいた「マンダリナ・レストラン」へ。今日はキョフテ(肉団子)とタウック・ウズガラ(チキンのグリル)。予想以上に美味しくて満足満足。明日はビーチのレストランに行くぞ。(今日の写真は大失敗。明日に乞うご期待)。

早い夕飯を終えて、トルコポップをBGMに宿のおじさんからいただいたフルーツやスーパーで買い込んだ食料をつまみにまたビールを飲むのだった。今日は二人で500 mlを7本飲んだぞ。

<旅のお小遣い帳>
ビーチのレストラン:14
ビーチベッド:8
夕飯:26
おやつ:0.95

|

« 5月28日(18日目):カルカン~ダッチャ | Main | 5月30日(20日目):ダッチャ(クニドス) »

Comments

ナストマト、ナスは一度炒めてあるのでしょうか。
ぜひ、レシピを見極めてお教えください。

耳なし芳一を思い出しましたよ。
足首から先を盗られないように。ナ~ム~。

Posted by: まさじ | 31.05.2009 at 06:36

◎まさじさん

トマトもナスもオリーブオイルでじっくり炒めます。トマトを塩となじませ、ナスを油となじませ、トマトとナスを絡めるのがこの料理の決め手であります。

肌はどんどん焼けつつあります。昨日はちゃんと足の甲にも塗ったよ。

Posted by: 京丸 | 31.05.2009 at 13:24

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 5月28日(18日目):カルカン~ダッチャ | Main | 5月30日(20日目):ダッチャ(クニドス) »