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01.06.2009

5月31日(21日目)ダッチャ~ボドルム

2009531_001 今日はダッチャからボドルムに移動。ボドルムへは夕方、船で移動する予定なので、ゆったり過ごす。朝食後、念のためにリマン(港)で事前にチケットを買いに行く。トルコでは、しつこくチェックししてはじめて安心できるのだ。

と~こ~ろ~が~。リマンの事務所に行くと今日の船はないという。何故だ~!予定表にはちゃんと今日の夕方の便が書いてあるじゃない!聞くとそれは6月の予定表らしい。渡す時にちゃんと言ってよ(涙)。6月用と書いてもいないし。ふう、念のためにとリマンに来てよかった。船がないとなるとバスで移動するしかない。ううむ、半島と半島を結ぶ船だと2時間だけど、バスだと何時間かかるかわからない。あわてて荷造りしてバスに乗り込む。ダッチャはつくづく船に縁のない町だった。でも、ここでもあれこれ優しくしてもらってよかった。(写真はダッチャ市街の広場にあるケマル・アタチュルク像)

2009531_004_2ダッチャからマルマリス、ムーラを経て、ボドルムへ。ムーラからボドルムに向かうバスでは空き席が少なく夫と別々に座る。私は隣に乗り合わせた女性と話しこんで仲良くなった。新婚3ヶ月のアイテンさんは笑顔が素敵な人、ご主人や家族の写真を見せてもらったり、好きな歌手の話などでわずかな乗車時間を楽しく過ごした。夫は運転席隣の床に座らされてあちこち痛くなった模様。

マルマリスからさらに小さなバスにのってギュンベットというビーチへ。ボドルムはだいたいヨーロッパ人に人気のリゾート地なのだけれど、ギュンベットに着いて驚いた。ビーチに沿ってバス通りは数キロに渡りイギリス人向けのレストラン、みやげ物屋が並ぶ。ビーチも外人向けのビーチベッド併設レストランが数キロにもわたって軒を連ねる。ここはいったいどこだ?という感じ。

2009531_008私たち自身がここでは外人なのだけれど、あまりに外人におもねた観光地にはうんざりだ。私たちはトルコを旅行しているわけで、トルコの外人向けの町を旅行したいわけじゃないのだ。以前はそういえばボドルムの街中にしか来ていなかったのだ。ギュンベットがこんなヨーロッパリゾートだと知ってたら来なかったんだけどなあ。

外人向けの町並にはうんざりだけれど、海はやっぱりどこも美しい。そういえばこの海から正真正銘のエーゲ海なのだ。確かに海は青さを増したように見える。人は多いけれど海と空が美しいことが救いだ。

2009531_013 夕飯は地元の人に聞いてトルコ人向けの普通の食堂へ。トルコに来て何が楽しくてフィッシュ&チップスを食べなくちゃいかんのだ。「外人向けじゃなくトルコ人向けの美味しいロカンタある?」と尋ねたところ、親切なお兄さんが店まで連れて行ってくれた。普通のスル・イエメイ(煮込み・本日はチキン)、ピラウ(ピラフ)、野菜のフライ(ポテト、ナス、ピーマン)。そしてちょっとぬるいビール2本。職人ぽい兄さんが忙しく作っていた。これです、これ。トルコのご飯。文句なしに美味しい。これで14リラなのは何かの間違いのような気もするので、明日も行くつもり。

2009531_014 白い町ボドルムはに明日まで宿泊する。普通に人が住む町は綺麗だ。さあて、これからどこへ向かおう。北上か、それとも海を求めて再び南下か。あてのない旅はまだまだ迷走する。

<旅のお小遣い帳>
ダッチャ・FORA HOTEL:180(3泊)
銀行より引き出し:200
バス代(ダッチャ~ムーラ):13×2=26
シミット(ゴマパン):0.75
バス代(ムーラ~ボドルム):13×2=36
バス代(ボドルム市内~ギュンベット)2.2×2=4.4
ビール2本:7
夕飯:14

今日のかわい子ちゃん

2009531_015

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Comments

きょうのカワイ子ちゃんに釘付けです。

Posted by: ヤマシュウ | 01.06.2009 at 21:45

◎ヤマシュウさん

かわい子ちゃん、本当に可愛いでしょう~?道端で私も釘付けになりましたよ!

Posted by: 京丸 | 02.06.2009 at 14:59

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