« 6月3日(25日目)ディディム | Main | 6月5日(26日目)チェシュメ »

05.06.2009

6月4日(25日目):チェシュメ

200964_002 今日はディディムを出てチェシュメに向かう。10時のイズミル行きバスに乗るべくオトガルに向かう。オトガルでは一昨日、海で仲良くなった女の子とばったり出会う。何と同じバスに乗ってイズミルに向かうという。おまけに座席は私と前後、イズミルまでの2時間をずっと「どんなお菓子が好き?」「日本のお花はトルコと同じ?」などと質問攻めに遭う。日本への興味津々、周りの大人は耳ダンボ、時々突っ込みを入れられるのでした。

イズミルからチェシュメ行きのバスに乗る。予報の通り、途中で豪雨となったけれどチェシュメに着いたら雲は晴れ、いい天気に。バスの中では果物を買い込んだ女性が乗客に配ったりしてなごやかな雰囲気。

チェシュメ到着後、ホテル探しに難航したものの、どうにか綺麗なホテルを見つけ、全設備の有無を確認してチェックイン。

200964_011中途半端な時間についたので今日は町を探索することにする。まずは18世紀にロシアとの激戦で国土を守ったチェシュメ城に。中は小さな美術館になっていて、戦争の遺物やローマ時代の出土品が展示されている。何よりチェシュメの海岸を一望できるその眺望がすばらしい。海から吹く風もまた心地よい。海から攻撃されることの多かったここトルコでは半島の先端には今も憲兵隊が国を守っている。そして必ず先端には国旗が翻っている。

200964_012 200964_013

200964_018城を出た後はケルバンサライを見に行く。ケルバンサライはシルクロード時代の旅の宿として実際に使われていた施設。ガイドブックには実際に稼動しているホテルとして記載されていたけれど、実際には休止していて、現在は再建中。来年夏にオープンするらしい。500年もの間にわたり宿として機能してきたその建物を見ると、はるか昔に隊商が砂漠や海を経てこの町にやってきた様子が目に浮かぶようだ。

その後、夕飯によさそうな店を物色してホテルに戻る。部屋でテレビをつけてみると、やっぱりテレビに問題が(涙)。フロントに問い合わせると対応が感じ悪い。チェックイン前とは手のひらを返したような態度だ。3泊する予定だったのだけれど「明日チェックアウトしたら」と言われる始末。むきー。明日以降の宿を新たに探しに出かけ、無事に(ちゃんとテレビも映る)宿を見つけてやっと一安心。

夕飯はチェシュメで一番と町の人が口をそろえて言う「イムレン・レストラン」へ。大衆食堂よりも少し洒落ているけど、真面目にやっていて、海辺の外人向けレストランよりもずっとリーズナブル。今回はイネギョル・キョフテ(ひき肉をソーセージ状に小さくまとめたひき肉のケバブ)とピリチ(チキンのオーブン焼き)の煮込み。量はこのくらいでちょうどいいくらい。生野菜が足りなかったな。それでも食後は大満足。

200964_024 200964_025

200964_030_2お店を出たらちょうど日没。日の入りを眺めながら海辺をゆるゆると散歩。うーん、幸せ。海水浴はこのチェシュメで打ち止めかもしれないなあ。明日、あさっても楽しまなくてはね。

<旅のお小遣い帳>
バス代(ディディム~イズミル):15×2
おやつ(シミット):0.75
バス代(イズミル~チェシュメ):11×2
銀行より引き出し:200
CD:14.5
夕飯:27

|

« 6月3日(25日目)ディディム | Main | 6月5日(26日目)チェシュメ »

Comments

いったい何日行かれてるんですか。すごい長期の滞在ですね。
しかし、どこで撮った写真も絵はがきみたいです。
トルコってそんなに美しい国だったんだ。

Posted by: まこと | 05.06.2009 at 14:01

◎まことさん

あはは、旅は終盤となりました。もうすぐ帰ってきますよ。

トルコって美しい国でしょう。私の写真の腕をでもこれだけ綺麗に写るわけでして、実物を見ていただきたいです!!

Posted by: 京丸 | 06.06.2009 at 12:59

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

Posted by: 職務経歴書の書き方の見本 | 22.02.2014 at 11:53

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 6月3日(25日目)ディディム | Main | 6月5日(26日目)チェシュメ »