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昨日は久しぶりに食事の時にサッカーの試合を見た。我が家からほど近い陸上競技場でアジアカップの試合が行われたのだ。
近所の陸上競技場をテレビの画面で観ると、なんだか不思議な感じだ。いつも目にしている設備とは思えない。3万3千人のキャパシティに3万人が足を運んだのだそうだ。青く染まった観客席にちょっとホッとする(写真出典:熊本日日新聞)。
国歌斉唱は水前寺清子さん。名前が呼ばれるとどよめきが起きる。彼女の低い歌声のバックに観客から湧き起こる君が代。ちょっと感動。そして試合内容よりも何よりも、地元出身の巻選手の登場に胸を熱くした。観客席は巻選手の応援に溢れ、後半でようやく名前が呼ばれた時には地鳴りのような声援が響き渡った。直接得点にこそ結びつかなかったけれど、応援を背に闘志をむきだしにした彼の姿はとても素敵だった。
地元ではじめて行われた国際戦。そこに初めて登場した地元出身の選手。地元の応援は熱かった。巻選手ばかり画面に映りすぎていて、なんだか申し訳ない気分になったけどね(笑)。巻選手にとって、昨日の試合は「ホームの中のホーム」だったんだろうな。
誰かが誰かを応援する。それだけでちょっと目頭が熱くなる。涙腺ゆるみすぎだ。
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マクラウドの短編集。厳しくも美しい自然の中で暮らす人々に、若かりし両親、年老いてゆく両親、幼い自分自身、今の自分自身などの姿を重ね合わせて読む。家族の絆や葛藤というテーマは、時間や場所を超えて人間に存在し続けるのだと改めて感じる。
残念ながら訳文はいまひとつ。何を言わんとしているのかが、すんなり頭に入ってこないのだ。何度も思考が中断し、読み直す羽目に。マクラウドは素晴らしい作家だけに残念だなあ。だけど決して評判は悪くないのだ。同業者ゆえに私の目が厳しすぎるのかもしれません。



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