22.11.2007

ピカソ展

昨年ニューヨークで美術館を巡り、自分がピカソ好きだということを再認識しました。そしてこの秋、珍しく地元の美術館でピカソ展が開催されていることを知り、大量の仕事をようやく終えていそいそとでかけてきました。地方の美術館で「おおっ!」と思うようなイベントは年に1回程度だな。

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Photo美術館はお城の二の丸公園の中。晩秋の柔らかな陽射しを浴びながら美術館までをてくてく歩く。考えてみるとお城に来たのは去年、美術館に来た時以来なので1年ぶりでした。今回の作品はドイツ・ルードウィッヒ美術館所蔵のもの。私が好きなタイプの作品とは少し流れが違うものが多かったものの、それゆえにピカソの多才さに改めて目を見張ったのでした。

ランニングにはまだ復帰できていません。まだ階段昇降時に違和感が出たり引っ込んだりしているため、完全に痛みが消失するまでは…と我慢しているのです。その分スイムに励もう!と頑張っていたら、こちらも頑張りすぎて肩に炎症が(やりすぎだってば)。そういう訳で先週末よりスイムも中止。東京マラソンのことを思うと、焦りと苛立ちで頭が爆発しそうですが、もっと長期スパンで考えるようにしなくちゃね。ふう。

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01.10.2006

9月、そしてエコール・ド・パリ展

膝の違和感に悩む9月が終わりました。走れない走れない、と悶々とした割には月間走行距離151 km。目標の180kmにこそ届きませんでしたが、そこそこ走れていました。ですがこれは前半にロング走を2回走れたお陰ですね。やっぱり後半は圧倒的に練習不足です。大丈夫か、私。10月はフル直前ということで調整に入ってしまうしなあ。

Muze_1 ここのところ縁なしメガネのネジがしょっちゅう緩みます。観察してみるとワッシャがなくなっていて、メガネ屋で緩みを直してもすぐにぐらぐら。騙し騙し使うのも限界を感じます。そういうわけで昨日はメガネを買いに出かけました。仕上がるまでに時間がかかるというので、その間、「エコール・ド・パリ展」へ。2ヶ月以上前から同業の先輩と一緒に行こうと話していたのですが、多忙にかまけてなかなか実現せず、気づくと終了間際となってしまっていました。

Photoエコール・ド・パリは20世紀前半にパリで活躍した外国人画家たちを指します。有名なところではモディリアーニ、キスリング、ユトリロ、マリー・ローランサン、シャガールなど、日本人では藤田嗣治。ちなみにこの町は藤田が幼少時を過ごした縁の地でもあります(この美術館のすぐ近くに住んでいたのだそうな)。

エコール・ド・パリの全体的な雰囲気が伝わる良い展覧会でした。ですがこういうスタイルの展覧会だと、好きなタイプの絵をどっぷり楽しみたい私はいささか欲求不満気味。7月には京都で藤田嗣治展に足を運び、時代の変遷のなかを移ろう画風も含めて藤田の作品をたっぷりと堪能しました。モディリアーニやキスリングの作品もどっぷり楽しみたい。そんな機会があるといいのだけれど。

写真はモディリアーニ。

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16.02.2006

桂吉朝

目が覚めると雨。ここまでしっかり降っていれば潔くあきらめられる。そういうことで今日もランニングはお休みです。

ここのところ時々、夕方近くなると足がむくむようになりました。ソックスのゴム部分で段違いにむくんでいて、靴もなんだかキツく感じる。運動不足?浮腫みが出るほど運動不足じゃないと思うんだけどなあ。それとも高血圧? 腎臓病? ちょっと心配していたのですが、毎日むくむというわけではありません。色々と条件を変えて比較してみたところ…、何とゴムがすご~くキツいソックスが原因だということが判明しました。身体に変調をきたすほどゴムをきつくするってのはどんなもんでしょう、ユニク○さん。

  はっ、それってひょっとすると、私の足が太いってことすか?(涙)

夜、年末に録画していた桂吉朝の落語を見直す。実は私、上方落語が大のお気に入り。とても詳しいというわけではないのですが、テレビで寄席が放映されるのを心待ちにしています。また最近は、落語のDVDもたくさん出ているので、枝雀のDVDを少しずつ集めてます(高価なのでなかなか集まらないんですけどね)。吉朝の昨日のお題は「河豚鍋」「不動坊」「蛸芝居」。同じお題でも違う噺家さんが話すとまた味わいが違う、という点ではクラシック音楽と似た楽しみがあります。落語の中には、ゆったりと時間の流れる古き良き上方の町の風情が感じられます。吉朝の落語は上品です。リリパット・アーミーの役者もなさってたということを昨日知りました。多才な方だったのですね。それにしても吉朝も枝雀も早逝でした。年を取ってからの芸を見てみたかった。

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