26.02.2007

サクラサク

東京マラソンの余韻は温かいお風呂のように心地良く、ずっとこの中を漂っていたい気分。ですが、放っておくとこのままサボってしまいそうなので週末から気持ちを切り替えて走り始めました。

足掛け5日間の東京滞在をはさんで前後数日はこの町を走っていなかったのですが、いつの間にか春の足音が聞こえそうな気配です。朝はすっかり早くなっているし、陽射しはきらきらと明るく輝いています。昨日はヒバリの「ぴーちくぱーちく」という声も聞こえました。そして、なんと桜の蕾のほころびを発見!

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はじめは「まさか桜じゃないよね、きっと梅に違いない」とやり過ごしたのですが、帰りによ~く見てみるとやっぱり桜でした。避寒桜かなあ、それとも狂い咲きでしょうか。いずれにせよ、ヒバリの声は例年よりも随分早いような気がします。桜の花を楽しめるのは嬉しいのですが、気候の所為で早く咲いたのだとしたら由々しき事態です。まだ2月ですし。地球温暖化は予想以上に深刻かもしれません。

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18.09.2006

台風がやってきた

やっぱり台風はやってきた。日曜日、テレビでは朝から台風情報が流れていた。停電してパソコンが使えなくなったら仕事に差し障るから、風雨が酷くなる前に仕事をしておかなければ、とパソコンの前に座るものの能率は上がらない。午前中の窓の外はまだ不気味に静か。

平成3年頃に当地を襲った台風は各家庭の屋根瓦を飛ばし、停電は3日以上に及んで、市民の生活はめちゃくちゃになった。また、7年ほど前の台風では高波が入り江の小さな町を襲い、町の人々の命が多く犠牲になった。そんな話が繰り返し繰り返し映像とともに流れる。非常時用の食事を確保するためにスーパーに出かけると、日曜の昼間だというのに駐車場に車が溢れるほど、買い物客でごった返している。そして、それぞれの買い物籠の中にはカップラーメンの山。

買い物を済ませて帰宅すると、テレビでは台風の特別番組が始まっていた。夕方近くなりいよいよ風の音が強くなり、台風は本番となった。久しぶりに風の音がうねる。家も時々揺れる。突風が吹き荒れる。だけど、前後に雨がほとんど降らなかった所為か、短時間のうちに激烈な風が吹き荒れて、そして去っていった。そんな印象だ。

目が覚めたら風も雨もない朝だった。家の周りを点検すると、車の下から小さな声が。覗いてみると、「シャーッ」と威嚇する母ネコの背後に子ネコ2匹。ここで風雨を逃れていたらしい。人間だって怖かったのだから、ネコの親子もきっと怖かったことだろう。でももう大丈夫。

台風一過というようなすっきりした天気ではないものの、台風は通り過ぎた。安堵で肩の力が抜ける。我が家の被害はなかったけれど、やはりテレビでは台風が各地で猛威を揮った様子を映し出している。被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

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23.05.2006

生垣の剪定

連日、雨。雨音で目が覚め、窓の外を見やると雨の雫。もう長いこと雨雲を眺めているような気がする。入梅したという話は聞かないのだけれど、私の気分はとっくに梅雨。梅雨の真っ盛りだ。

梅雨のなかのわずかな晴れ間にを狙って植木屋さんに来ていただく。生垣がすごいことになっているのだ。実は、あまりの放置っぷりに「剪定いかがですか」と営業をかけられたのだ(汗)。それも1年前(滝汗)。このたび、あまりの状態に電話をかけたらすっ飛んで来てくださった。晴れ間の1日をかけてじっくり丁寧に切りそろえ、切り落とした枝も落ち葉も全部取り除いてもらった。

植木屋さんにお金を払って剪定してもらうのは、ズボラしているようで(してるんですが)気が引けていたのだけれど、実際に頼んでみたらすごく満足。この仕事を私一人(もしくはオットと二人)でやろうとしたら二日あっても多分終わらない。途中で嫌になって放置した末にもっと状態が悪化するかもしれない。おまけに素人には技術もないから仕上がりは綺麗じゃないし、怪我をすることもある。剪定ゴミのゴミ出しも大変だ。そして何より、今回の植木屋さんの支払いは、二日分の私たちの仕事量や時間、ストレスと秤にかけると随分安かったのだ。玄人に任せた方がいい仕事というものがあるのね。

広くなった庭、そして雪の日の朝のように明るくなった部屋を前になぜだか緊張する。

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