3月
この町の桜は満開の頃を過ぎて、花よりも葉の緑が目立つようになってきました。桜はもはやフォトジェニックではなくなったので、今日の花はローズマリーにしてみました。料理に重宝していますが、こんなに可愛い花を咲かせてくれるのです。
3月は「去る」。早いなあ。3月は仕事と風邪と読書でした。風邪以外はいつもとさほど変わんないな。3月の読了本は次の通り。
37/39 03/04 「蘆屋家の崩壊」 津原泰水(集英社文庫)
38/40 03/05 「ファミリーポートレイト」桜庭一樹
39/41 03/07 「シティ・オヴ・グラス」ポール・オースター(柴田元幸) (coyote)
40/42 03/08 「幽霊たち」ポール・オースター(柴田元幸)(新潮文庫)
41/43 03/10 「怖い絵」久世光彦 (文春文庫)
42/44 03/13 「舞い落ちる村」谷村由依
43/45 03/14 「雪のひとひら (新潮文庫)」ポール・ギャリコ/矢川澄子
44/46 03/15 「チャイルド44 上巻 (新潮文庫)」トム・ロブ・スミス/田口俊樹
/47 03/19 「チャイルド44 下巻 (新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹
45/48 03/20 「阪急電車」有川浩
46/49 03/21 「淀川にちかい町から」岩阪恵子(講談社文芸文庫)
47/50 03/22 「花ざかりの森・憂国―自選短編集」三島由紀夫(新潮文庫)
48/51 03/23 「鍵のかかった部屋」ポール・オースター/柴田元幸(白水Uブックス)
49/52 03/24 「田村はまだか」朝倉かすみ
50/53 03/28 「冷血」トルーマン・カポーティ/佐々木雅子 (新潮文庫)
51/54 03/29 「レベッカ (上巻) 」ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄(新潮文庫)
/55 03/30 「レベッカ (下巻) 」ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄(新潮文庫)
52/56 03/31 「なんとなくな日々」川上弘美
16作品18冊。忙しかった割に結構読んだなあ。最近、ハズレはあまりない(ハズレと思ったら中断することもある)ので、どれもそこそこに良かったけれど、印象深かったのは「ファミリー・ポートレート」「怖い絵」「チャイルド44」「憂国」「鍵のかかった部屋」「レベッカ」あたりかな。ここのところ月に1冊は日本と海外のクラシックな小説を読むことにしています。これがなかなか良い試みで、心を動かされることが多いのです。ちなみに「憂国」は衝撃的、「レベッカ」は徹夜一気読み本でした。ちなみに、レベッカは新訳ではなく大久保訳で。そう、ヒッチコックの映画の原作です。
休肝日は平日3日をどうにか死守して、2月も12日、通年で35日を敢行。ちょっとずつ貯金を増やして夏のビール日和に備えるぞ。












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